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 吉 村 ゆ う こ
葛城市議会議員 吉村ゆうこ
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新クリーンセンター工事請負契約の変更契約の締結について、反対
平成26年第2回葛城市議会定例会会議録(第5日目)
平成26年7月3日より抜粋
 【会議録はこちら】

吉村優子 議員
 吉村議員 ただいま上程の議第32号、工事請負契約の変更契約の締結について、反対の立場で討論させていただきます。
 新クリーンセンター建設につきましては、当初、リサイクルセンターを含まずに1.78倍での建設ということで、平成25年2月14日に45億円での工事請負契約が議決されました。
 ところが、今回、国定公園内での建設ということで、自然公園法により、県の許可として投影面積1.0倍、いわゆる以前の建物と同じ面積でという指示を受け、リサイクルセンターを含んでの投影面積1.0倍、地下3階構造の建物に設計変更され、その結果、請負代金9億9,144万円もの増となり、竣工期日も平成27年3月31日から平成29年3月31日に変更となるものです。
 この1.78倍から1.0倍への変更までに、県との協議の中で、1.7倍になり、1.5倍になり、更には1.2倍へと計画が変わり、最終的に1.0倍になったという報告を昨日の委員会で受けました。
 先ほど述べました2月14日の契約議決の1カ月後の平成25年3月21日の特別委員会では、理事者側より「建物設計に関して1.何倍になるか協議中である」との報告を受け、ある委員から、「今現在のものより面積はある程度広くなるわけですよね。
 ただ、もし規模が縮小になった場合、川崎技研との契約のやり直しになるのか」の質問に、市長は「1でしなさいということはあり得ないと思っている」と答弁されています。
 そのあり得ないとされていた1.0倍にすることにより、無理無理設計された地下構造。
 本当にそれで換気、耐震等安全面、メンテナンス、そこで働く職員の健康面、精神面が保たれるのか。
 部長は昨日の委員会で「1.0倍になることにより、安全面の確保はできるが、金額の増は否めない。
 苦渋の選択」と答えられています。全国でも例を見ない地下構造、本当に安全面は確保できるのか。
 そして、部長も認識の金額の増、約10億円もの増が、本当に市民の理解が得られるのか。
 この10億円の増額が葛城市の財政に与える影響を考えると、一体誰がその責任をとるのか、説明責任が問われます。
 どうすることが市民の皆さんからお預かりしている税金を一番有効に使うことになるのか。
 苦渋の選択と言う前に、この間、一般質問でも言いましたように、地下構造の要らない第三の候補地、あるいは広域の処理施設に委ねるなど、合併特例債の期限が5年延伸になった今、冷静に、慎重に現状に向かい合うべきで、私は今、この最終時期にあると考えます。
 以上の理由により、本案につきましては反対とさせていただきます。




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