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平成26年度葛城市一般会計予算に対する修正の動議について
平成26年第1回葛城市議会定例会会議録(第4日目)
平成26年3月25日より抜粋
【会議録はこちら】

西川議長 西川議長
 議第12号議案に対する修正の動議として、お手元に配付の修正案が提出されておりますので、ここで提出者の説明を求めます。
 10番、吉村優子君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 ただいま上程の議第12号、平成26年度葛城市一般会計予算に対する修正の動議について、地方自治法第115条の3及び葛城市会議規則第17条の規定により、修正案を提出いたします。
 修正案としましては、歳出、第1款議会費、第1項議会費において、工事請負費1,180万円を減額、また第2款総務費、第1項総務管理費における嘱託員報酬2,763万4,000円、さらに第6款土木費、第2項道路橋りょう費3億2,200万円を減額し、予備費に措置するものであります。
 では次に、本議案の修正動議部分についての提案理由を述べさせていただきます。
 まず、工事請負費1,180万円につきましては、庁舎5階議会棟の改修の予算であります。
 各施設等、命にかかわる耐震改修も終えていない中で、今議会が率先して約1,000万円をかけて改修すべきではなく、市民に直接かかわる事業を優先すべきであると考えます。
 また、一般管理費2,763万4,000円におきましては、宿日直を新規採用の嘱託職員12名に委ねるとするものでありますが、従来どおり職員が宿日直を受け持つことにより、その際の対応や経験が職員の識見を更に高めるものであり、何よりも嘱託職員を新たに採用することによる人件費の大幅な増加が問題であります。
 さらに、土木費3億2,200万円につきましては、新道の駅事業についてです。この件に関しましては、昨年12月定例会におきまして建設の凍結決議案を提出いたしましたとおり、計画が明確に定まっていない中で、市民の理解が得られていない状況であります。
 以上が修正動議提出の理由であります。議員の皆さん方のご理解、ご賛同を賜りますようによろしくお願いいたします。

西川議長 西川議長
 これより、議第12号議案の修正案に対する質疑に入ります。
 質疑はありませんか。
 7番、朝岡君。

朝岡議員 朝岡議員
 ただいま修正動議が出されました。先ほど私が予算特別委員会のさまざま、結果報告をさせていただいて、この一般会計予算については賛成多数で可決をしたという報告をさせていただきました。それに伴って今、吉村議員の方から所定の手続を含めてこの動議がなされたわけでございます。前置きは別として、早速この件について少し質疑をさせていただきたい、このように思います。
 そもそも、ちょっと私、不審に思うのは、先ほど朝の一般会計の平成25年度の補正予算で、この地域活性化事業、いわゆる道の駅の、本来、平成25年度で執行すべき、いわゆる造成工事や用地の購入費等々、平成26年度に繰越明許するという補正予算が、赤井総務建設委員長の委員長報告の後、全会一致で可決をされたと。
 まず、確認をさせていただきたいのは、先ほど提案者も提案理由の中にもふれられましたように、12月議会ではこの提案者並びに賛成者の方々が、決議としていわゆる凍結を求める決議を出されたという中で、その内容については先ほど少しふれられましたけども、経営方針であるとか、財源の観点とか、2つある道の駅をつくる必要性とか、市民の声が反映されていないとか、いろいろとその理由は決議の中でさまざま問題点をご指摘されましたけども、今先ほど私が申し上げたように、平成25年度の補正予算で、道の駅の建設に伴う事業費というのは、おおむね6億円ほど増額補正も含めて計上されていることについて、これをいわゆ る全会一致で議決をされた。
 議会が審査をして、議会がそれを、いわゆる皆さん方もそれを容認されたということは、やはり今決議をされていた今までの中の、全ての心配な点を払拭されて、これについては、やはり建設をしていこうという、やはり思いであるからこそ、一般会計の、先ほど午前中に議決をされたことについてご反対もされずに、全会一致でいわゆる可決をして、承認をされたということを、もう一度先に確認をさせていただきたい。
 もう1つは、この修正動議については、これはいわゆる予算に対しての減額ということですから、会議規則には、このような場合については原案の提出者、いわゆる理事者にその質疑ができると定められていますので、あわせて今、平成26年度の、今一般会計予算の中に含まれている、今ご説明があった土木費の道路橋りょう費を3億2,200万円、これ全て減額をされるということをご提案されているわけですけども、そういうことは理屈に合わないんですけども、平成26年度は計上されている費用はあかんとおっしゃっていることについて、もしそれであれば、これは理事者に聞かせていただきたいんですけども、どのような影響が出るのかということをあわせて聞かせていただきたい。
 まずは提案者の、先ほど私が申し上げました、平成25年度の繰越した道の駅事業については進めてくださいということは、もう今までさまざまご心配されていたことを払拭されて、この事業は平成25年度で積み残したことについては進めてくれ、それはオーケーですよということを、いわゆる先ほど議決をしていただきましたので、安心をいたしておりましたけども、私も、その辺のところもまずはお聞かせをいただいて、あわせて理事者のご答弁をお願いしたい、このように思います。

西川議長 西川議長
 10番、吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 いろいろご意見いただきましたけれども、私たちが12月議会で凍結決議案を出したものは、全て払拭されたものでもありません。特に、岡本議員の一般質問の中でも、西の盛り土で4万9,900平方メートルも一緒にして公園用地としてするということもありまして、別に払拭したわけではありませんけれども、補正予算としては反対することもないだろうという思いでさせていただいています。

西川議長 西川議長
  矢間都市整備部長。

矢間都市整備部長 都市整備部の矢間でございます。 朝岡議員の、地域活性化事業費を減額することによる影響についてでございます。
 平成26年度に予定している用地買収や、工事等が実施できないため、完成年度がおくれることが容易に想定されます。また、地域活性化事業の財源は、一般財源だけでなく、国の交付金や起債となっております。この国の社会資本整備総合交付金は、昨年要望し、来月には交付金の内示額が示され、事業を進めていく予定となっております。
 なお、交付金額は例年ほぼ要望額が交付されております。予算修正案のとおりとするならば、国または県との関係において市の信頼を損なうことは明白であり、今後の補助事業、交付金事業にも影響が出るなどのデメリットが想定されます。 以上です。

西川議長 西川議長
  7番、朝岡君。

朝岡議員 朝岡議員
 今、提出者並びに理事者の方からご答弁をいただきました。 補正予算やから、反対すべきでないだろうというご意見をおっしゃいましたけど、もう一度確認したいんですけども、この一般会計の平成25年度の道路橋りょう費の中で、地域活性化事業は、補正前で、補正額が1億4,100万円、これが補正をされていまして、そのうち今矢間部長がおっしゃった、国の有利な補助事業ということで、そのうちの7,750万円、これが国から一応補助金として、そういう財源の裏づけをちゃんとされたものが、本来、平成25年度で執行すべきものだったんでしょうけども、さまざまな理由の中で、工事の請負費や用地の購入費、また補償金等々が、この年度でそれを執行するということに合わせて、今、提案者ご指摘の3億3,000万円程度の、平成26年度としての執行予定の地域活性化事業費が、あわせてこの年度で順調にいろいろな用途に使われていくんだろうと、こういう、普通は理解をするわけですし、行政というのは事業を進める方。
その事業を、執行状況も含めて、議会としてはそれをしっかりチェックをして、それでその議会の立場をしっかり、市民の声を代表して、皆さんがおっしゃるように、行政に届けていくと、こういう役目がらだと私は思っていますけども、片方でですよ、片方で平成26年度にやりますねと言わはったことは、それはそれで結構でございますと。
で、片方でいよいよ平成26年度でやろうとしている道の駅については、今の部長がご答弁されたように、こういうようなことになると、今ご説明があったように、いわゆる国・県との関係が信頼を失うことになるという、何かなかなか理解がしがたい内容のことを今ご提案されているということで、今もう一度お聞きしますが、補正予算は反対すべきものではないということについて、中身は同じ地域活性化の道の駅をやっていこうという、いわゆる、それだけではもちろんないですよ、それだけではないですが、そのうちの繰越しをされたそのうちの金額は十分含まれていることに対して、もしくは今、理事者がご答弁をされた、そういうことになると、やはり補助事業をして、また有利な起債を発行して、こういうことを進めていこうということに対して、片方では認めるし、片方では認めないというこの、同じ事業について、提案者の考え方というのをもう一度お聞かせ願いたいと思います。

西川議長 西川議長
 10番、吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 先ほどちょっと言葉足らずでしたけれども、これは補正予算案に対しましては、この道の駅の部分だけではないということです。そこを確認したいと思います。ですから、国鉄・坊城線も全て含まれていますので、これを全て反対することは、全てに執行を反対するということになりますので、私はあえて反対すべきではないというふうに答えました。

西川議長 西川議長
 7番、朝岡君。

朝岡議員 朝岡議員
 私、理解があまりできないんですけども。 だから、もちろん私が申し上げたように、もちろん地域活性化事業だけの金額が全て繰越しされているわけじゃなく、先ほど私が申し上げましたように、行政側はこの予算に対してしっかり執行するべきだと。
 それに対して、さまざま、議会はそれぞれの費目に対してチェックを入れて、それでおおむねこれについては全て議会として了解するから、初めてそれに対して賛否を問うわけでございますので、これだけはいわゆる認められへんから、しかし全体の事業は認めないかんのでということは、どうも私はちょっと理解ができないと思うんですけどね。
 それは反対の理由の1つになるかもわかりませんけども、賛成の理由には当たらないと、私はそのように思いますけども、3回目でございますので、この後もいろいろとご質疑があろうかと思うので、時間もそんなにたくさんとっても申しわけありませんが、いずれにいたしましても、やはり先ほど来申し上げていますように、やはりこの補助金との関係を、十分提案者もご理解をいただいていると思っておりますが、本動議の組み替えということでありますと、先ほど来、平成25年度のさまざまな経費については認めるが、平成26年度、この平成25年度ともに、それ以上の道の駅を進めるがためのさまざまな費目については、国の補助金や市債についても、活用された財源の中で有利な使用用途として財源を確保し、なおかつさまざまな地域活性化事業を進めようという費用については減額をされるという、やはり余り理屈に合わないといいますか、そういうことに対しては、やはり修正をするということについては、私としては理解ができないということを申し添えて、私の質疑は終わっておきたいと思います。 以上でございます。

西川議長 西川議長
 他に質疑はありませんか。 13番、下村君。

下村議員 下村議員
 予備費について、修正案の中の12款予備費ということで、修正で3億6,643万4,000円という予備費にされています。
 私も少し調べたんですけれども、調べた中では、ちょっと朗読させていただきたいんですけれども、
 国及び地方公共団体は補正予算案を編成し、議会の議決を得て補正予算として支出することとなるが、軽微な、軽微という字は、軽いに微妙な微ですね、軽微な補正についてまで議会を招集し、補正予算案を審議することは議会運営上、行政運営上非効率であることから、当初予算において使途を限定しない予備費を計上し、軽微な補正についてはこれをもって対処することとしている
 ということで、予備費というのは本当に何かちょっとした、これはちょっと予備費使うとこうかなという予算どりであります。
 そこに対して、初めの、この予算、今年の予算では500万円、昨年度も調べますと500万円、これは予備費として計上されております。そこへ3億円からの増の3億6,600万円の予備費に、この修正案を見ているとされています。これはもう本当に、ここへただ移しただけという、そういうふうに私はとれるんですけれども、こんな3億何ぼも予備費にとってどういう使い方をするのか、全く私には理解できないということで、まずそれを提出者にお聞きしたいと思います。

西川議長 西川議長
 10番、吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 私は修正案を出して、賛同いただいて修正していただくつもりでもちろん出しているわけですけれども、この中で、一番職員の人に迷惑のかからないやり方をやらせていただいています。
 今、とりあえず予備費にしていますけれども、これ、確定しましたら、6月補正でちゃんと処理していただければいいというふうに思いますし、今のところこれが一番の、細かく分けていって予算案をいらいますと、すごく日数がかかります。そうしますと、早く執行しなければならない分までおくれてしまいますので、一番期間が短いであろうというやり方で提出させていただいています。

西川議長 西川議長
 13番、下村君。

下村議員 下村議員
 そういう説明を理屈のように述べてもらいましたけども、そういう今の提出者が述べられたことは一切ここに書いてございません。だから、これはこの提出された予備費を見ますと、どう考えてもこの3億6,600万円、何の予備費に使うのであるかということは、これを見ても全く分からない状態で提出されております。
 そういうただ横滑りに、数字合わせのためにこちらへ持ってきているということはもう明らかであると思うので、私はこれにはどうも不信を感じるというところでございます。
 今返答では、6月に補正でこの予備費を、多分減額するようなことを言われていますけれども、それは何も今提案もしていないし、6月にならないと全くわからない状態なので、今現在提出された、この案は全く私には道理に合わないということで、再度、6月はそれちょっと置いといて、今現在どう思われているのか聞きたいですね。

西川議長 西川議長
 10番、吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 これ、さわるとなると、やっぱり歳入も歳出の方も細かく本当にさわらないといけないわけですよ。
 これ、一々説明しなくても、質疑のときにそういうふうに質問していただいたらこういうふうに答えますので、だから先ほどから言っていますように、一番組み替えるのに迷惑のかからないやり方でさせていただいているということです。

西川議長 西川議長
 13番、下村君。

下村議員 下村議員
 これで最後ということなんですけれども、一番最後に言いましたように、予備費というのは本当に微妙な、臨時議会を開くほどでもないという、そういう予算どりでありますから、そこに3億円からというのはもう、どうしても私は納得できないということを最後に述べまして、質問ですけれども、終わっておきたいと思います。

西川議長 西川議長
 他に質疑はありませんか。 11番、阿古君。

阿古議員 阿古議員
 まず、議会の方で減額の予算修正を出された、そのことについては、多分幾つかの方法があったと思います。
 提案者は予備費の削減ということをおっしゃったんですけども、議会としての減額修正の方向としては、出の部分で減額すべき項目を予備費に振るという方法が1つ、それと、入の方で減額金額を基金費から減額するという方法が1つ、議会の方は予算の執行権というのがありませんので、ですから、予算計上についてのそういう細かな提案はできないという部分で、そういう簡易的な方法が地方自治法で認められております。
 なぜその項の減額金額を予備費の増額金額という方法で出されたのかというのが、多分、先ほどおっしゃったと思うんですけども、その辺の理解がちょっとまだ完全にできていませんので、再度その辺をお聞きしたいと思います。

西川議長 西川議長
 10番、吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 今阿古議員が言われた方法は、ほかの市町村で実際にされている方法です。
 どちらの方法も、私は一番簡単な方法、先ほどから何遍も言いますけども、一番予算をさわらなくていい、とりあえずはさわらなくていい方法でさせていただいたということですけど、理解していただけないでしょうか。

西川議長 西川議長
 11番、阿古君。

阿古議員 阿古議員
 再度確認したいんですけども、平成25年度一般会計の補正予算の採決において、賛成の立場をとられたということで、今回の平成26年度の本予算について、修正議案を出されるについてのバランスの話が出ておりましたけども、私はその委員会の席では、実は賛成討論をさせていただいております。
 そういう立場から言いますと、地域活性化事業新道の駅の事業については、予算執行を慎重にしていただくことを強く求めという部分で、賛成の討論をさせていただいたんですけども、平成25年3月の議会の補正予算というのは、最終の予算なんですね、補正の予算ですね。ですから、非常に行政にとっては帳尻を合わすべき、一番最終の予算になりますので、予算執行については非常にやはり慎重にあるべきやという意趣もあったんですけども、その中で、いろんな議論が実はなされているんですね。
 本来JRの坊城の方の予算が、国からついてきた予算を、急遽新道の駅の土地の購入の不足額に充てるべく振り替えているとか、いろんな問題が出てきております。
 それを飲み込んだ中で、予算執行を慎重にするべきだという意見をつけて、賛成という立場をとりましたけども、議員の場合はその議論の中でどう感じられて、今回補正予算と今回の本予算にこの修正議案を出されたという、その意見ですね。
 どういうつもりで出されたのかを、再度確認したいと思います。

西川議長 西川議長
 10番、吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 そもそも根底にありますのは、私は保守の議員として、本予算というのは、当初予算は反対に回るべきではないというふうに思っていますけれども、議員の役割として、提出されました議案書については、市民の皆さんからお預かりしている大事な税金がどのように使われているかということをチェックする、それが大きな役割だというふうに思って見させていただきました。
 その中で、この3点につきましては、やはり理解に苦しむという意味で出させてもらっています。この補正予算につきましても同じ気持ちで、国鉄・坊城線の国からの1号補正は別として、かなりの繰越しがあったわけですけれども、その中でいろいろと議論させていただいて、やっぱり国鉄・坊城線も進めていかなければならない、その中で、地域活性化の方に回しているというのもありますけど、それも含めて、私はこれは反対すべきではないという思いでさせていただいたわけですけれども。

西川議長 西川議長
 11番、阿古君。

阿古議員 阿古議員
 お気持ちはわかりました。議員としては、非常に複雑な心境の中で、いろんなことを選択されたんやろうと思います。
 厳密に言いますと、じゃそれに関する部分の議案は全て反対しないといけないのかという話になりますと、必ずしもそれだけではない、無駄な混乱を招くこともあり得る、その中で、一番大切な部分で意思をはっきりと示されたという意味やと私は感じております。
 私もその意思を感じ、提出者の賛同者として名前を連ねさせていただきました、ということを述べまして、終わりたいと思います。

西川議長 西川議長
 他に質疑はありませんか。 12番、赤井君。

赤井議員 赤井議員
 私は5階改装のための工事請負の内容、そして、その効果及び予算計上された経緯につい て、理事者より説明を求めたいと思います。

西川議長 西川議長
 局長。

寺田事務局長 失礼します。議会事務局の寺田です。よろしくお願いします。赤井議員のご質問にお答えします。
 工事請負費の内容につきましては、常任委員会の構成変更などにより、委員会室が手狭になったことから、第1委員会室を拡張するため、ほとんど使用していない和室を第1委員会室として拡張し、使用するものであります。これにより、今までのほかの会議室を利用せざるを得なかった議会全員協議会など、大人数での会議の開催も可能となります。
 また、傍聴者席をより多く確保できます。また、現在の図書室を理事者控室専用とし、議員控室の一部に新たな図書室を設置し、ノートパソコン、カラーコピー機などの備品をそろえ、議員活動のより一層の充実を図っていただけます。
 そのほかにも応接室、正副議長室などの天井や壁のクロスの張りかえ、床のクリーニングを予定しております。以上の内容にて理事者の予算査定を受け、承認を得まして1,180万円の予算計上となりました。
 なお、本件につきましては議会運営協議会を1回、また議会全員協議会を2回開催していただき、工事内容について説明申し上げました。そこで、議員各位から意見を拝聴した結果を踏まえ、張りかえる天井や壁のクロスの価格等を見直した結果、予算計上されている1,180万円から250万円を減額し、約930万円で事業を執行する見込みであります。 以上でございます。

西川議長 西川議長
 12番、赤井君。

赤井議員 赤井議員
 私もその中で、一応減額してほしい中身として要望しました件に関しましては、ある程度私の思惑どおりというのか、改装しなくていい場所ができ上がったと考えております。
 これに対しては、私も非常に自分としては納得しております。
 また吉村議員お願いします。今回の修正案で、工事請負費1,180万円だけ減額ということに対しての説明を求めたいと思います。

西川議長 西川議長
 10番、吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 これは、壁を取り払ったとかいう話ですけれども、それは私は、3委員会が2委員会になって、理事者側も人数が多くなったから入れないという話ですけれども、どなたかが4階を利用するのもいいし、それからこの議場を利用してもいいという意見も出ていました。
 一応それでやってみて、だめならもう一度考え直してもいいのではないかと、いま一度立ちどまってもいいんじゃないかという思いもあります。
 議会に関することは、やはり市民に関することよりも最後にすべきだというふうな思いで、こういうふうな案を出させていただいています。

西川議長 西川議長
 12番、赤井君。

赤井議員 赤井議員
 平成26年度の予算案に新庄庁舎の5階改装工事関連として1,256万9,000円と記載されている内容は、工事請負契約以外、備品として、備品購入費等の事務経費、総額76万9,000円が計上されております。
 今回、理事者の答弁にありましたように、議員各位の意見により、見直した工事請負費は約930万円で執行されます。その結果において、改善された事務所と一体として検討され、使用されます。事務経費だけを残して、工事請負費のみをゼロにするとした修正案には、私としては納得できません。
 市民に説明を、私としてはなかなかできないと、かように思っております。

西川議長 西川議長
 他に質疑はありませんか。 8番、西井君。

西井議員 西井議員
 若干の質疑をさせていただきたいと思います。
 まずお伺いしたいのは、主に修正で2億4,491万円、この地域活性化事業、仮称道の駅について減額修正を出されているということで、まず1点は、昨年12月議会でも凍結という議案を出されたわけでございますが、本当のところ、凍結ないしはこのような減額とおっしゃるなら、いつまでの期間凍結するのか。やっていかないのか、いきたいのか、その辺は凍結という話で、我々全然見えにくいわけでございます。
 その辺で議案を出されている中で、実際いつまで凍結しておいて、いつから道の駅にかかってもらったらいいと思われているかどうかをまず1点返答願いたいと。
 それと、歳入歳出で議案が出ているわけでございますが、通常歳出だけじゃなく、減額修正というのには、まず議員必携の方で読ませていただきます。歳出予算の減額相当額を予備費に加えて、歳入歳出予算総額は原案のとおりとする修正が従来見られましたが、予備費の性格からして望ましい修正ではないと。議会本来のあり方からすれば、それに見合う歳入予算の減額を行うべきであるというふうに議員必携では書かれておるわけです。歳入の方の減額もなしに、そのままここに書かれている、望ましくない方法の中で予備費にされていると。
 また、歳入の中で補助金、また起債というのがそのまま残っているわけでございますが、予備費で、極端に言えば、土木費の地域活性化事業、補助金もあるから使うてもいいのかという判断も、これ、この案だけやったらできるわけですから、どのように思われているか、もうちょっと体裁を、本来ならとってもらうべきではないかなと思いますが、返答をお願いします。

西川議長 西川議長
 10番、吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 さっき後にありました歳入とか、予備費に関しても、先ほどお答えさせてもらっていますので。
 それと、最初にご質問のあった、いつまで凍結するんですかといって、凍結決議案は否決されていますから凍結はしていませんし、市民の皆さんが理解を得られるまで、私たちは進めてはいけないというふうに思っております。

西川議長 西川議長
 8番、西井君。

西井議員 西井議員
 先ほどので返答しましたとおっしゃる、私、先ほどので返答にお伺いできるように感じておりません。
 それと、地域活性化事業の凍結は否決されましたと。そうしたら、これ、予算をこのまま減額するということは、もう完全にやめたいとか、どのように思われているのかというのを、先ほどそれも含めて質問させてもらってんけど、現実にはこの修正案では道の駅は今年度、この修正が可決されたらできないわけです。いつまでできないのかという答弁は先ほども求めているわけですが、確たる答弁がないということで、どのように思われているのかはっきりと、いつまで凍結するとか、ないしは道の駅をせえへんねんとかいうのをはっきりと言うてもうてええん違うかな。これ予算の中で修正出しておられるんやったら。 ちょっとその辺の答弁をお願いします。

西川議長 西川議長
 10番、吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 昨年の凍結決議案のときも申しましたけれども、一度立ちどまって見直したらいかがですかと、財政も全部含めて、そういうふうに言っているわけですから。

西井議員 西井議員
 いつまで立ちどまる。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 いや、だから、財政の方も示していただいて、一度立ちどまってと言っているわけですけど、ご理解いただけないでしょうか。

西井議員 西井議員
 そんなの理解できない。

西川議長 西川議長
 3回目。 8番、西井君。

西井議員 西井議員
 わかっています。すいません。
 今答弁聞かせてもらっていると、立ちどまってと言いながら、事業、はっきり言って、一遍可決している事業ですやん。それを途中で立ちどまってと、ちょっとその辺、私の議論では理屈が合わないと思うわけでございます。
 やはり事業で、予算の執行の中、用地費も含めて、昨年やったらもう買収は80%されているという事業を、立ちどまっていろいろ見ながらというのは、何か私自身は、やはり何らかの形で既に使われた予算は、やはり目的の中で皆さん方の賛同の中で進めていったのならば、やはり早急に進めるべき話であり、立ちどまってと、その立ちどまってみる期日を明記せんと、ちょっとおかしいから修正でとめとこうかと、これは何か理解できないわけでございます。
 勝手なことを申し上げましたが、私はそういう面でどうも理解できないということで、質問を終わります。




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