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葛城市議会議員 吉村ゆうこ
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(仮称)道の駅かつらぎ整備促進に関する請願について、反対の立場で討論
平成25年第4回葛城市議会定例会会議録(第4日目)
平成25年12月18日より抜粋
 【会議録はこちら】

吉村優子 議員
 請願第1号、(仮称)道の駅かつらぎ整備促進に関する請願について、反対の立場で討論をさせていただきます。

 先般の一般質問、また昨日の都市産業常任委員会での討論にもありましたように、施設の規模や配置等いまだに決まっていません。施設の内容とともに経営分析もまだ示されていない状況です。また、農産物の集荷や販売の見通しも不透明なまま、用地買収だけが70%まで進んでいるのが実態です。

 最新の図面では、建物部分が1つに集約されているため、道の駅と公園とに分けられたように思われます。その中の道の駅部分においては、道の駅の定義でありますトイレ、休憩所、案内所そして駐車場のみで、加工所、直売所、観光プラザの建築は認められていません。ただ、公園部分におきましても、公園附属建物として公園用地面積の2%の上限の広さでの建 物しか認められていないのが実情です。

 そのような場所での加工所、直売所、観光プラザの建設は、難しいのではないでしょうか。
 有利とは言え、合併特例債も借金です。18億円もかけて行おうとする事業にしては、あまりにも計画性に欠け、責任の所在さえいまだ未確定です。

 ある推進派の方に「最終、誰が責任をとるのでしょう」と尋ねましたら、答えは「上の人」でした。請願書に署名された方々の中で、どれだけの方がこのような計画の実態を認知してサインをされたのでしょうか。
 また、どれだけの覚悟で推進されようとされておられるのでしょうか。

 昨日の都市産業常任委員会において、葛城市議会会議規則第139条第1項による請願者の定義なるものの説明もありました。
 その中には、請願者は押印しなければならないというくだりがあります。
 ところが、請願者と言われる方の中には、深く考えずにサインした、ただサインのみで押印はしていないと言われる方もおられます。ではその方の印は誰が押されたのでしょうか。

 こういったことを考えますと、この請願書自体の信用性まで疑問に思うところです。
 いずれにしましても、真の民意はどこにあるのかをもっと検証していただくことをお願いしまして、反対の討論とさせていただきます。




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