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 吉 村 ゆ う こ
葛城市議会議員 吉村ゆうこ
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@「道の駅かつらぎ」の安全対策について  A道路の進捗状況について
平成28年第4回葛城市議会会定例会会議録(第4日目)
平成28年12月14日より抜粋
 【会議録はこちら】

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 それでは、質問に入らせていただきます。11月3日にグランドオープンいたしました道の駅かつらぎですけれども、オープン以来、多くの来場者でにぎわいを見せていますけれども、来場者の安全対策についてをお伺いしていきたいと思います。
 これはどういったことかといいますと、道の駅の場内のあちらこちらで不具合というか、道の駅利用者の方々が不便や危険を感じる箇所が何点かありますので、順番にこれについて伺ってまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 まず、道路情報棟、その中のトイレの入り口手前の段差です。これは私の友人が初日に行きまして、帰ってすぐ、つまずきかけたとかこけかけたという話をされたんですけれども、少しの段差があって、そこで特に聞きましたら、買い物を済まされ話しもって帰られた場合、駐車場に戻られたときに、お話に夢中になって段差に気づかずにつまずくというのが毎日何件かありますよというのは、ガードマンの方もおっしゃっていました。
 段差がなぜそんなふうになっているのか、これからどうするのかということ。

 それと、道路情報棟に戻る歩道を渡ったところ、その正面にフェンスがあるんですね。そこからすぐに情報棟のところというか駐車場に戻れずに、そのフェンスを伝って車道を歩いて駐車場に戻るという設計になっています。このフェンスを取ればいいかなというふうに私は現場で見ましたけれども、フェンスを取るとそこに段差がある、そういう設計になっていました。

 それと、その駐車場から大型バスが左折して出る場合、縁石に乗り上げている、幾つかのタイヤの跡もありましたけれども、そういうことになっていまして、それは右いっぱいに切って左に出ればいいんですけれども、先ほど言いましたようにフェンスをたどって利用者が車道を歩くために、また進入する車が今度は右に寄る、それによってまたバスが左いっぱいに切るのではないかなという思いもしています。
 それと、バスが左に切るときに、今度、下から入ってくる車の停止線が上の方にあるために、バスが左に切るときにもう一度切り返さなければいけないということで、その停止線もちょっと位置を下げてはいかがかなというふうに思います。

 まずはこのバスの駐車場付近に関しましてお伺いしていきたいと思いますので、お答えをお願いいたします。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 都市整備部の土谷でございます。ただいまの吉村議員からのご質問についてお答えさせていただきます。

 まず、どのような形でそういう段差等の状況が発生したかという点でございますが、施設の設計におきまして、道路ですとかそういった部分の設計、また建物の設計、公園等の設計、設計が幾つか複数に分かれておりまして、それぞれの設計の中でそういった施設を設計していく中で、最終的にそれを取りまとめたときに、そういう細部のところの見落としがあったということであろうかというふうに考えているところでございます。

 ご指摘いただきました点について、順に現在の状況についてご説明させていただきますと、まず道路情報棟の駐車場側に生じている段差の部分につきましては、オープン当初速やかに、バリカーといいます転落を防止するような柵を一旦設置させていただいたところなんですが、もう少し延長した方がいいというお声もいただきましたので、そのフェンスの延長の方を行いまして、12月6日に現地の設置が完了しているという状況でございます。

 もう一つは駐車 場の入り口のところのフェンスですね、歩道際にずっと設置しているフェンス、またそのフェンスを1スパン取ってしまえば段差が発生するというところの処置につきましては、12月9日に対応を行っております。おっしゃるとおり、歩道の柵を1スパン撤去しまして、生じた段差につきましては、駐車場側のアスファルトをすりつけることで、段差を解消している状況でございます。あともう1点ございました駐車場出入り口、左折する箇所の縁石につきましては、12月7日に、もともともうちょっと出入り口際まで立ち上がっていたものを、勾配がなだらかな形に切り落としまして、処置が完了しているという状況でございます。以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 それぞれに処置はしたということですね。そしたら、もう車道を通らなくて中へ入れると いう形にはなっていると。停止線に関しては、またこれから考えていただけるんですね。

 次に、地域振興棟の東南にあります商品搬入口と道路に大きな段差があるんですけれども、これも私、初日、式典に間に合うようにと早く行ったつもりだったんですけれども、第1駐車場、第2駐車場もいっぱいで、道を上がってくださいと言われて上の方に上がって、それで今度おりてくるときに、その段差ですね、車が上がってきますから、当然車を避けるために左へ寄りますと、何も柵がないところを歩いて、ちょっと危険だなという思いがしたんですけれども、ここに転落防止柵は必ず必要だというふうに思いますし、街灯がないということで、今の冬の時期、早い時間から暗くなりますので、街灯を早期につけていただきたいというふうに思います。この点についてはいかがでしょうか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまのご質問の点についてお答えさせていただきます。 地域振興棟バックヤードの入荷口付近の段差につきましては、当初、段差が生じているというところで、もともと車両用の道路のところでしたので、ポストコーンと申しまして、プラスチック製の背の低いポールのようなものを何本か設置して注意喚起を図っていたところですが、やはり議員おっしゃられたように、夜間ですとどうしても視認性が悪い。一応、ポストコーンの方には反射材もついておりますので、何かしらライト的なものが当たれば反射するような材料なんですけれども、やはり山際ですし、そういった暗いというところもございまして、そこにつきまして12月6日に、先ほどの道路情報棟付近のフェンスの設置とあわせて横断防止柵の設置を完了しているところでございます。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 街灯は終わっているということですか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 済みません、答弁が漏れておりました。街灯につきましては、現在まだ設置しておりません。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 設置するまでに、投光器でも何でもいいですから、すぐに対応していただかないと、暗い日が続きますのでね。7時まであいているんですね、あそこは。ですから、やはり何か明かりは必ず必要だというふうに思いますので、早急に対処願いたいと思います。

 それと、次に第2駐車場の北側の段差についてです。北側の段差、バックで入れますと、かなりの段差があって、この地図を見ていますと、植栽予定の感じがあるんですけれども、知らずにバックしますと、段差に落ちて。私が見に行ったときにもタイヤの跡が何カ所かついていたんですけれども、自力では上がっていけないということで、JAFも呼んだということも聞いていますし、何台か落ちているということですので、そこもロープを張るなり標示をするなりの注意喚起が必要じゃないかなというふうに思います。

 それから、第1駐車場を出たところ、橿原、香芝方面というのは右折という看板は確かに立っているんですけれども、その先を進みますと、何も看板がないので、どこを行っていいのかなという思いをされている車が立ち往生するというのも聞いています。

 あと2カ所ほど、南阪奈道路の下をくぐるところにも標示板があればいいんじゃないかなというふうに思います。それと、大型バスも最初の駐車場のスペースでは、普通車のところをちょっとふやしていると思うんです、簡易的に印をつけてふえているところがあるんですけれども、それによってバスの停留所がどこかなと、駐車場はどこかなと迷われる方もいらっしゃるようですので、バスの駐車はこちらというのも簡単な標示でいいですから、それもしていただきたいというふうに思います。 その点についてはいかがでしょうか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまのご質問につきましてですが、安全にかかわるものについてはできるだけ速やかに対応すべきというふうに考えております。なかなか、きちんとしたものを設置しようと思いますと、やはり予算ですとかそういったものがかかわってきますので、そこに至るまでの応急的な対応というのも工夫が必要ではないかというふうに考えているところでございまして、今後もこのような問題が確認された場合は処置を検討していきたいというふうに考えているところでございますし、場内の案内ですとかそういったものにつきましても、状況に応じては店内に誘導するような案内の地図などを掲示するとか、そういったことも案内の1つかなというふうに考えておりますので、状況に応じましては指定管理者の方と協議をしていくことも、対応としては考えられるのではないかというふうに思っているところでございます。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 もう1点、かつらぎインフォメーションの中で、ヒノキで遊ぶコーナーという、ヒノキのプールになっているんですけれども、そのヒノキがちょっと危険じゃないかなというのは、卵型のヒノキで丸くはしているんですけど、かなりの大きさがあって、かたいですし重いですよね。
 だから、大きさは、子どもたちの口に入らないようにあのぐらいの大きさにしたということは聞いていますけれども、中で子どもが別に故意ではなくて、ちょっと投げたときに横で幼児が遊んでいて頭に当たったとき、これはけがするんじゃないかということで、ちょっとこれもどんなことが起こるかわかりませんので、その対応も何か注意喚起するなど、そういった対策は考えておられるんでしょうか。

増田副議長 増田副議長
 池原産業観光部長。

池原産業観光部長
 産業観光部の池原でございます。よろしくお願いいたします。 ただいまご質問ありました、インフォメーションにありますヒノキ玉でございますが、それにつきましては、現在、ボール投げというか、玉を投げないでくださいという注意喚起はしておりますけれども、もう少し大きな形で注意喚起をするようにさせていただきます。 以上でございます。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 確かに柱に「ボールを投げないように」というのはありますけれども、ちょっと見えにくいですし、子どもはそれはわからないということで、保護者がずっと見ているというふうに思いますけれども、目を離したすきにということもありますので、もう少し何か対応を考えていただきたいというふうに思います。

 今いろんなことを言いました。地図に落としてみますと、これだけのところが私は危険だなというふうに感じたところなんですけれども、私が感じて、また、市民の人から何点か聞いただけですので、まだまだ危険があるのではないかなというふうに思います。

 先ほど最初に聞きましたときに、それぞれ設計が別だからという話もありました。じゃ、誰に責任があるのかということになりますと、やはりこれを統合するのは職員の方だというふうに思うんですよ。最初のときに私が言いましたように、オープンのときにすぐにここは危険だというふうに一般の人が感じるんですから、誰かこれは感じなかったのかなというふうに思うんです。それはなかったんですね。どうなんでしょうか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまのご質問についてですが、多少の段差はあるという認識はございました。ただ、一般的に歩いて利用される方に対して、特に危険かというところ、地域振興棟の後ろの段差については、ちょっとオープン前後しますけど、ポストコーンといわれる材料をつけたり、道路情報棟の角、一番段差の高いところについては最初、バリカーを設置したと。それがもう少し必要ではないかということで、今回延長したという形になっております。
 そういったところ、できる限り速やかに対応はさせていただいたところですが、やはり使っていっていただく中でのいろんなご意見も、危険じゃないかというご指摘もいただいております。
 そういった中で順々にそういったものを、我々も当然、現地に行ったりするときに道の駅に立ち寄ったりとか、そういったところもありますし、そういった目で立ち寄った際に見て、気がついたところは順に処置していくということで、徐々に解消していく必要があるというふうに考えているところです。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 徐々に解消していくというふうにおっしゃられましたけれども、道の駅というのは多くの利用者が利用しての道の駅だというふうに思います。だから、利用者がたくさんあるということは危険がたくさん潜んでいるというふうに考えるべきで、細心の注意が必要だというふうに思うんです。

 あってはならないのは、葛城市に行ってけがをしたということは絶対あってはいけないことで、これが道の駅が繁盛するしない以前の問題だというふうに思います。これからまだいろんな事業が残っています。尺土駅前事業もありますけれども、利用者の安全確保ということを最優先にしていただいて、細心の注意を払っていただいて、これからその事業に取りかかっていただきたいということを切にお願いしておきたいというふうに思います。この質問はこれで終わらせていただきます。

 次に、道路の進捗状況について伺います。質問の通告書には、この道路につきましては、国鉄・坊城線、中道・諸鍬線、そして尺土駅前通り線というふうに書かせていただいておりましたけれども、昨日、増田議員の方から道路網の整備についてという質問の中で、国鉄・坊城線、中道・諸鍬線が重なっていました。ということで、この2つの道路につきましては少しだけ伺っておきたいというふうに思います。

 まず、国鉄・坊城線についてですけれども、これは本年6月議会でも私はこの国鉄・坊城線につきましては質問させていただいています。今回上程されています工事委託基本協定の変更基本協定の締結についてという。内容につきましては、付託案件ですから所管の委員会で審議されるところですけれども、耐震設計の変更による見直しについての申し出が昨年の12月25日にあったということを、きのう答弁の中で部長おっしゃっていましたけれども、これによって2億円がふえるということになります。私はこの6月に一般質問しましたときに、この点については何も触れられておられませんでした。その点についてはどのように考えておられるのでしょうか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまのご質問についてですが、JRの方から協定内容に変更が必要だという申し出があったのが平成27年12月25日ということでございますが、その後、その内容について双方で確認等行っておりまして、そういう経緯もあって、まだ確定ではない状況でしたので、当時6月時点では特にご説明を申し上げませんでしたが、その後、変更が必要という結論に至りまして、本議会の方に議案を上程させていただいているところでございます。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 私は6月議会では、こういう直接にほかにありますかとかいう話じゃなくて、2年間、資材置き場に放置している資材がそのままいけるのか、予算が新たにかからないのかという質問をさせてもらったときに、当時の副市長が葛城市に負担がないようにお願いするという答弁をいただいております。
 その後に継続費の総事業費9億5,356万9,000円より上がらないようにということも私は言っておりますけれども、そのときにこういう話もあって、金額はわかりませんけれどという答えもあってしかりだったのではないかなというふうに思うんですけど、それはなかったわけですよね。
 私の方ではこれ以上予算はつぎ込まないという認識で質問を終わらせていただいていましたけれども、そのときは予算についてふえるだろうという認識なかったんでしょうか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまのご質問の件でございますが、前回ご質問いただいた点、議員おっしゃられましたように、現在、現場の資材置き場の方に仮置きされている資材、これをまた工事に使う際には、材質の変化とかそういった問題があって、そういったものをまた買い直すですとか補修が必要になる、そういったものに対しての新たな費用が必要になるのではないかというご質問であったと認識しておりまして、その点に関しましては、JR等が検査を行った上で工事の方に使うという話をお聞きしておりましたので、そういったような答弁をさせていただいたかというふうに認識しております。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 この質問に関しては、総務建設常任委員会に付託されている案件と若干かぶるところがございますので注意してください。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 その辺は私の6月議会での質問の範囲内でさせていただきます。

増田副議長 増田副議長
 その範囲内でよろしくお願いいたします。 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 そのときに、先ほども言いましたけども、総事業費が上がらないんですねという質問をしたときに、どなたもそのことについては触れられていなかった、上がる可能性はあるということに触れられていなかったということですのでね。その点について、これからはちょっと注意していただきたいなという思いをしています。

 それと、この道路事業の用地取得につきまして昨日の質問、またきょうの質問に対しまして、6割程度が済んでいるという答弁をされています。私もこの6月議会のときに同じ質問をしましたけれども、その際にも全体の62%というふうに答えておられました。ということは、6月から全然進んでいないということになりますけれども、そうでしょうか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまのご質問の件、議員ご指摘のとおり62%ということで、前回ご質問いただいて以降、新たな契約については締結ができていない状況でございます。ただし、現在、用地の状況としまして、境界の確定ができていないところとか、そういったものが多数ございまして、そういったところの作業というのは進めている状況でございます。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 それと、このときの解決策として、例えば法務局などと協議を行うなどして、用地取得が少しでも進捗できるようさまざまな方法を検討、調整しているといった状況ですという答えをされています。どういったことをされたのか、その点についてもお伺いしたいと思います。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまの件につきまして、例えば、先ほど私お答えさせていただきました、境界が未確定なところにつきましては法務局等に行くと、筆界特定という制度がございます。そういったものが適用できないかというようなことを法務局にご相談申し上げたり、そういったことを行っているということでございます。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 努力されたということですけれども、いずれにしましても、これは地元の皆さん、この国鉄・坊城線につきましては、東側の道路の完遂を切望されています。昨日の増田議員の質問の中にもありましたけれども、市長がかわったらあの道はつかないということも懸念されているようですので、住民の方への十分な説明とともに、本当に一日も早い道路の整備、この件につきましてはお願いしたいというふうに思います。

 次に、中道・諸鍬線についてですけれども、昨日も出ていましたけれども、開通することによる事故に対する懸念というのがありますけれども、旧の給食センターの取り壊しも含めて、もう一度この見通しについてお伺いしたいと思います。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまのご質問についてでございますが、中道・諸鍬線については、現在、給食センターの取り壊しが行われておりまして、その後にその周辺、交差点周辺の整備を行う予定というふうになっております。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 それと、この中道・諸鍬線に関しましては、あと3件の地権者が残っていると思いますけれども、その点に関しましてはどういった進捗状況になっているんでしょうか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 3件残っている件に対する今の状況ですが、引き続き交渉を行っているという中で、1件の方に対して、こちらの方から検討資料を提示させていただいた中で、それの返答を待っているというのが1件ございます。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 定期的に用地交渉には行っていただいているということでよろしいんですね。この中道・諸鍬線も、弁之庄・木戸線につないで、そして尺土駅前通り線につないでいただくということが、やはりこの葛城市にとっては必要、きのうもおっしゃっていました。それからきょうも市長の答弁の中にありましたように、これが将来を見据えた葛城市には必要なんだというふうになっていると思います。引き続きこのことについても進めていっていただきたいと思います。

 それと、尺土駅前通り線につきましても、何度もお答え願っていますけれども、もう一度この道路の進捗状況と今後についてもお伺いしたいと思います。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 尺土駅前周辺整備事業につきましては、関係地権者17名ございまして、現在残っているのが3名ということで、引き続き交渉を行っているところでございます。駅の東側の部分については、契約済みで現地に建物の残っている物件が2件ございます。

 年度内の取り壊しの予定というふうに伺っておりまして、駅から東側の区間につきましては道路拡幅等の工事に取りかかれる状況となっております。そういったものも今後また進めていかなければいけないというふうに考えているところでございます。
 また、残り3名の地権者に対しましては引き続き交渉を行い、事業が進捗できるように努めていく所存でございます。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 残り3名の用地買収がまだなかなかということですけども、この原因は何かというふうに 考えておられますか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 基本的には、市の提示する価格と折り合いがつかないというところかと思います。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 それで見通しはどれぐらい、いつになったら交渉に応じていただけるというふうに考えておられるんでしょうか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 見通しにつきましては、何分、交渉事でございますので、相手の方がどのようにご判断いただけるか、ご決心いただけるかというところですので、なかなか見通しと申しましても、お答えしづらいところかと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 引き続き、期限がありますので、しっかりと交渉に当たっていただきたいと思います。道路事業全般にわたって言えることなんですけれども、今のこの3件とは別なんですけれども、例えば道をつくりたいということを申し出しますと、市民の方々から言われているんですけれども、「地元からの要請がある場合、用地は地元で確保してくださいということを職員の方から言われたんですけど」ということをおっしゃられたんですけど、それは本当でしょうか。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまのご質問の件でございますが、基本的に道路事業として行う場合に関しましては、市の方で用地を取得して、また、里道などを拡幅するような場合はご提供いただくというようなパターンもあろうかと思います。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 地元で用地交渉をしてということではないんですね。その辺を聞きたいんですけど。

増田副議長 増田副議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 私の認識の中では、道路事業として行っている部分に対しては、そういうところはないのではないかというふうに思います。もしそういった漏れがあれば、私の認識不足があったということで申しわけないんですが、現時点、今この場での認識としては、道路事業においてはそういうことはないというふうに考えているところです。 以上です。

増田副議長 増田副議長
 吉村君。

吉村優子 議員 吉村優子 議員
 今年、私も少し用地買収に絡んだことがありまして、その思いがすごく大変だったので、そのことも地元の方から「自分で確保してくださいと言われたんです」ということで、お手伝いもさせていただきましたけれども、用地交渉については地権者の思いがありますから、「お願いします」、「はい、わかりました」は絶対ないということですし、用地交渉が終われば、ほぼこの事業は終わりというぐらい、用地交渉というのは大変だというのは、やはり尺土駅前広場の整備事業でもそうですし、国鉄・坊城線でもそれは職員の方はよくわかっておられるというふうに思うんですけれども、そういうことがなければいいんですけれども、今後もタイミングとか、事業に対しては手続とかいろいろ、私たちにはわからないこと、職員さんでないとわからないこともたくさんありますので、そういうふうに投げやりというか、地元の人に全部任せるのではなくて、一緒に入って用地交渉に当たっていただくように、これは切にお願いしておきたいと思います。

 道のこの事業につきましては、市長がミニ集会なんかでもいつもおっしゃっていたのは、尺土駅前広場の整備事業によって、尺土は特急もとまる、それから中道・諸鍬線、そして弁之庄・木戸線が開通して、これが大和高田、香芝の方まで行って、ここが奈良県中南部の玄関口となる、そういうポテンシャルがあるということをいつもおっしゃっていました。

 きのうのお答えにもありましたように、知事にこのことを申し出ましたら好感触であったということも伺っていますので、ぜひこれは、きのうも質問の中にもありましたけれども、大和高田と香芝の市長とともに連携をとっていただいて、一日も早い計画、それによって10年、20年先の葛城市にとっては大変未来の開ける道路整備だというふうに思いますので、それに伴いまして職員の皆さんも一緒に一致団結してやっていただきたい、そのことをお願いしまして、私の質問を終わらせていただきます。




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