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 吉 村 ゆ う こ
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平成27年第4回葛城市議会定例会会議録(第1日目)平成27年12月9日
     (平成27年度葛城市一般会計補正予算(第5号)の議決について)
 ●道の駅かつらぎの指定管理者の指定について

平成27年第4回葛城市議会定例会会議録(第3日目)平成27年12月14日
     (平成27年度葛城市一般会計補正予算(第5号)の議決について)
 ●新道の駅建設事業について一般質問
         どんどんと市の負担、市民の負担がふえてきている

 ●一般財源が当初予算額を超える減額補正をされたというのは見たことがありません

平成27年第4回葛城市議会定例会会議録(第4日目)平成27年12月21日
 ●葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について

総務建設常任委員会 (平成27年12月16日)
 ●議第69号 葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について


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【議事録全文はこちら】→平成27年第4回葛城市議会定例会会議録(第1日目)平成27年12月9日 PDF

白石議員 白石議員
 議第69号の葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について、若干の質疑を行ってまいります。
 まず、道の駅の指定管理者に指定を行います手続の問題について伺ってまいります。
 葛城市道の駅かつらぎを設置し、指定管理者による管理などを規定した葛城市道の駅かつらぎ条例が提出、議決されたのは、11月12日の第3回臨時会のことであります。その後、指定管理者を選定する手続が開始されたということになるわけであります。

 募集要項の配布期間を見てみますと、11月16日月曜日から11月19日木曜日までの4日間、申請の受け付けが11月20日金曜日から11月26日木曜日までの1週間、7日間です。公募期間は合わせて11日間であります。そして、11月27日の選定審査日、この間までは12日間ということになっております。超短期間で公募型プロポーザルによって選定をされているのでありますが、どの程度の応募があったのか、まずお伺いをしておきたい、このように思います。

 次に、募集要項の6でありますけども、申し込み方法、提出書類等を見てみますと、@からMの書類の提出を求められています。結構膨大な資料であります。これを提出するとなれば、当然、相当な時間、日数がかかると考えます。それは、株式会社道の駅かつらぎが運営の基本構想をつくるのに平成23年から平成27年の4年間かかっていることを見ても、これは 大変なことだということがわかるわけであります。
 ところが、募集要項の5、応募資格では、ただし書きが書かれています。
 「ただし、新会社については、実績・経験を必要とする要件は適用しないので、これに関する書類は不要」と書かれております。新会社は実績がないわけですから一定その理由は理解できるわけでありますけども、どのような書類そのものが必要でないのか、応募要項に基づいてお聞かせをいただきたいというふうに思います。

 次に、選定事業者についてであります。公募型プロポーザルで株式会社道の駅かつらぎが選定されたというわけであります。先般の奈良新聞の新聞記事を読んでみますと、「地元経営者らが設立した株式会社道の駅かつらぎ(高木正年社長)を指定する議案なども提案する」、こういう記事が書かれているわけであります。

 応募要項の5、応募資格の@では、「道の駅の管理運営を円滑に行うことが認められる法人であること」とか、Aでは、「市との緊密な連携を行う十分な位置に主たる事務所を有する法人であること」など、9項目にわたって規定をされています。株式会社道の駅かつらぎがこのような資格要件を満たしているのかどうか、また、どのような理由、根拠をもって決 定されたのか、お伺いをしたいと思います。以上です。

赤井議長 赤井議長
 下村部長。

下村産業観光部長
 産業観光部の下村でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ただいまの白石議員の質問にお答えいたします。

 まず、道の駅かつらぎの指定管理の公募につきましては、平成27年11月16日から11月19日の間、募集要項の配布を行いまして、同年11月20日から11月26日までの間、申請書の受け付けを行いました。

 申請書の提出につきましては、株式会社道の駅かつらぎの1社でございました。申請書につきましては、不備、不足はなく、平成27年11月27日、葛城市指定管理者選定委員会を開催いたしまして、申請者によるプレゼンテーション及び書類審査を行っていただきまして、審査の結果、株式会社道の駅かつらぎを候補者として選定いただきました。

 審査の内容につきましては、葛城市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例の第3条の規定に掲げられている基準等により選定させていただいたものでございます。

 また、指定管理者の応募要件の内容でございますが、その中で、新しい会社の場合は実績・経験を必要とする要件の書類は提出不要となっておりまして、その提出書類につきましては、新しい会社につきましては経営がまだされておりませんので、法人の経営状況に関する証明書や納税証明につきましては不要となっております。

 また、株式会社道の駅かつらぎの住所につきましては、現在、中戸541番地に住所を置かれておりますが、現在、新しい場所を市内で探されているということでお聞きしております。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 下村部長からご答弁をいただきました。応募された事業者は1社だけであったと、こういうことであります。
 設置条例が提案された臨時会においてもこのことが危惧をされたわけでありますけども、当然、募集期間が、要項の配布から申請の受け付け、この期間を合わせて11日間しかないわけであります。審査が1日ありますから、11日間しかないわけです。こんな中で、他の民間事業者が応募できるような要項にはなっていないわけであります。膨大な資料を用意しなければならないわけです。こういう形で決められたということがはっきりとしたわけであります。

 さらに、新会社については、ただし書きにおいて、今、部長が答弁されたように、法人の経営状況を証明する書類、あるいは法人の納税証明書が省かれるということであります。法人の納税証明書については、これは当然、実績がないわけで、課税されないわけですけれども、法人の経営状況を説明する書類、これも実績がないわけですけれども、提出しようがな いけれども、大事な書類なんですね。
 法人の経営が実際にどういう実態になっていたか、そういうことが全く把握できない。新会社1社だけでプロポーザルを行い、決定されたということであるというふうに思うんですね。

 全くこの募集要項から決定に至る経過は、これは株式会社道の駅かつらぎのためにつくられたものだと、レールを敷いたものだと言わざるを得ないわけであります。

 部長は先に答えていただきましたけれども、例えば、株式会社道の駅かつらぎの主たる事務所、本社です。私、法人登記をとってみますと、その住所は中戸541番地の1ということになっております。これを調べてみますと、中戸の方の土地で現在借地をされていて、そこへプレハブの事務所が建っていると。これが主たる事務所、本社、こういうことに当たるの かどうかですね。この点も当然審査をされているわけでありまして、今後、主たる事務所、本社機能を持つ事務所をどうなされるのか、この点を改めてお伺いしておきたい、このように思います。

 それと、応募資格のH、応募時において施設の管理運営の経験を有し、当該施設の管理運営に不可欠な資格等(防火管理者(甲類)、その他必要な資格)を有していること。先ほどの部長の答弁の中ではこの点については言及がなかったわけでありますけれども、現在、そういう資格を有しているのかどうか、この点を改めてお伺いしておきたい、このように思い ます。

 それから、私、株式会社道の駅かつらぎが指定管理者に選定された、そして、本定例会において議決を求められるということになって、やはりそうなってきたのかというふうに思っているわけですけれども、先ほど新聞報道の記事を読みましたけれども、株式会社道の駅かつらぎの高木社長は商工会の会長であり、平成21年7月20日に地域活性化(仮称)道の駅計画検討委員会設立。
 これは行政が道の駅計画をつくるために、民間からの代表とか県の職員等も入れてつくられた委員会であります。その中に、商工会を代表してこの株式会社の高木社長がおられるし、また、専務の農業委員会の会長である堀川さんがおられます。また、締役である住民代表の田中邦男さんがおられるんですね。

 そして、その後、平成23年10月12日、株式会社道の駅かつらぎ発起人代表という形で「新道の駅設立要望書」を市長宛てに届けているんですね。この要望書は、私は忘れもしない、平成23年10月25日の都市産業常任委員会に道の駅かつらぎの計画書が初めて提出された日であります。
 その日に資料をお渡しいただいた。常任委員会に提出された資料ですね。その一 番上に載っていた、とじていた書類がこの「新道の駅設立要望書」なんです。この設立要望書、(仮称)株式会社道の駅かつらぎの発起人代表、高木正年さんです。そして、堀川雅由さんですね。ここでも同じ名前が出てきています。

 しかも、これは、設立の要望だけではなくて、この要望書の後段のところに、「この施設の運営に際しては、農商工業者が中心となった連携経営が母体となって行うための関係団体で構成する共同出資会社を設立し、運営を行うものであります」と、こう言っているんですね。書いているんです。要望しているんじゃないんです。「運営を行うものであります」と、もう決めつけちゃって、市長に要望し、常任委員会に提出をされているわけであります。

 その後、平成23年11月28日に(仮称)道の駅かつらぎ設立委員会が設置されました。道の駅の施設の規模や内容、配置、そして、事業計画や経営分析、これらを設立委員会にお任せをする、こういうことになりました。そのメンバーの中には、今申しましたお三方はもちろん入っておりますし、その後、設立準備会に改称しましたけれども、その20人のメンバーにもこのお方たちが入っておられるわけであります。

 そして、今年の7月12日にマルベリーホールで行われた「農業フォーラム」「農産物直売所出荷説明会」、こういうチラシが配られましたけれども、これを主催しているのはどこかといいますと、道の駅かつらぎ設立準備会なんですね。そして、後援は葛城市なんです。
 さらに、さきの臨時会でも私は言いましたけれども、主催が株式会社道の駅かつらぎ、まさに指定管理の指定で議決を求められている会社です。
 この会社が、平成27年第3回臨時会が開催される前にチラシを発行し、平成27年11月14日土曜日にテナント募集説明会、ワゴンショップ募集説明会をやっているわけであります。
 そして、このたびの11日間の公募において、ここの1社だけが応募をし、選定委員会で選定をされたと、こういうことであります。
 誰が考えたっておかしな流れじゃないですか。おかしなてんまつではないですか。

 そこで、お伺いしておきたいと思います。当然、指定管理者の指定に当たっては、やはり、 地方自治法第224条の2の規定に基づいて公正・公平に。当然、指定管理者制度は競争性を 求められているわけではありませんけれども、やっぱり複数の事業者に提案をしていただく、 これが制度の趣旨であり、運用の原則です。そういうことに基づいて、私は、選定委員会と いいましたか、その委員会の中で議論されたというふうに思うんです。

 選定委員会の中で、まずお聞きしたいのは、選定委員はどんなメンバーだったのか。
 こういうことに対して、やはり、法に基づき制度を実施していくに当たって、公平性、透明性、そういう確保の問題についてご議論をされたのか。どのようなメンバーが議論されたか、メンバーを教えていただきたい、このように思います。

 (発言する者あり)

赤井議長 赤井議長
  暫時休憩します。 休 憩 午前10時38分 再 開 午前10時40分

赤井議長 赤井議長
  休憩前に引き続き、会議を開きます。

 下村部長。

下村産業観光部長
 ただいまの白石議員の質問にお答えいたします。 まず、株式会社道の駅かつらぎの住所でございますが、先ほども申しましたが、現在、新しい場所を市内で探しておられると聞いております。

 それと、応募要領の中の資格要件でございますが、こういうような商業施設を運営する場合は、いろんな運営する場合の資格が必要でございまして、その中で仕様書にも細かく規定をしておりまして、その中で、新しい施設で必要とする資格につきましては、運営時のオープンまでに資格を取得するというような形で仕様書の中で規定させていただいております。

 それと、指定管理者の選考委員会のメンバーでございますが、葛城市指定管理者選定委員会設置要綱第3条第2項の規定に基づきまして、副市長を委員長として、9名の委員を委嘱いたしまして、11月27日に委員会を開催いたしまして、1名の委員の欠席がありましたが、8名の委員出席のもと委員会が行われました。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 その9人、これは市役所内の部長であるとか、所管の部長であるとか、総務部とか企画部とかの部長であるとか、そういうメンバーはわかりますか。
 ちゃんと部外者が入っているんですか。メンバーについて言ってください。

赤井議長 赤井議長
  暫時休憩します。 休 憩 午前10時41分 再 開 午前10時42分

赤井議長 赤井議長
  休憩前に引き続き、会議を開きます。

 副市長。

生野副市長
 ただいまの選定委員についてでございます。先ほど下村部長が申し上げましたように、私が委員長でございます。あとのメンバーにつきましては、教育長、まちづくり統括技監、総合政策企画監、企画部長、総務部長、都市整備部長、都市整備部理事、産業観光部長の9名でございます。以上です。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 もう質疑はできませんので、下村部長並びに生野副市長の答弁をもとに所見を述べておきたいというふうに思います。

 資格要件の「応募時において施設の管理運営の経験を有し、当該施設の管理運営に不可欠な資格を有していること」、これらについては、オープンまでにそういう有資格者を用意する、あるいは育成をする、こういうことであって、現時点では有資格者が整っているということではないということだったというふうに思います。

 また、公募の応募に対するプロポーザル審査において、メンバーが副市長から言われました。これは全て内部の職員であります。全く客観性とか透明性とか、本当に公平性が伺えない、そういうメンバーではないですか。まさに先ほど私が言いましたように、平成21年7月20日の検討委員会が設立されて以来、一貫して要望書のとおりに、(仮称)株式会社道の駅かつらぎが運営をいたしますと言っているとおりになっているということであります。
 このことを議論の前段として、私はこの本会議において質疑をし、さらに付託された常任委員会において十分な審査をされることを求めておきたい、このように思います。以上です。

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【議事録全文はこちら】→平成27年第4回葛城市議会定例会会議録(第3日目)平成27年12月14日 PDF

白石議員 白石議員

 議長の許可を得まして、一般質問をさせていただきます。
 私の質問は、第一に、新道の駅建設事業について、第二は、総合型地域スポーツクラブ並 びにスポーツゾーン計画についてであります。 質問の詳細は質問席にて一問一答方式で、行わせていただきます。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 まず、新道の駅建設事業についてであります。 新道の駅建設事業に伴う現在と将来の市民や市財政に対する負担の削減、軽減することに ついて、私は、所管の部長等に伺ってまいりたいと、このように思います。

 まず、本体事業費並びに関連事業費の執行状況についてであります。
 道の駅事業計画は、平成23年10月25日の都市産業常任委員会に提案されてから、はや4年が経過をいたしましたが、この間、施設の内容や規模などがころころと変わり、道の駅事業は当初の18億円からどんどんとふえてまいりました。道の駅部分とその他関連事業費は約24億円にも膨れ上がり、6億円ふえているのであります。市民と市財政の負担はふえるばかりと言わなければなりません。

 事業費はまだまだふえるのではないか、こう危惧する市民の声が上がっていますが、まだまだふえるなどとんでもない話であります。私は、24億円の事業費の枠を圧縮をし、現在と将来の市民や市財政に対する負担の削減、軽減をする、こういう立場から質問を進めてまいります。

 既に、地域振興棟や調整池が発注され、さらに道路情報棟建設等の予算が本定例会に提出をされています。本体事業費20億円及び県道拡幅等の道路整備は南阪奈道路へのオンランプ等の関連事業費4億円の執行状況。そして、24億円の事業費の枠取りに変更ないのか。この点をまず、説明を求めるものであります。

赤井議長 赤井議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 都市整備部部長の土谷でございます。よろしくお願いします。
 ただいまの白石議員からのご質問についてお答えさせていただきます。
 道の駅事業実施に伴いますこれまでの実績についてでございますが、これまで測量調査設計などの委託業務としまして、25件実施しております。執行額としましては1億9,200万円の執行となっております。

 続きまして、今、委託業務として25件ご説明したわけですが、これらの内訳を若干簡単に説明させていただきますと、測量設計関係につきましてが12件、補償鑑定に関するものが10件、埋蔵文化財調査に関係するものが3件となっております。

 次に、用地補償に関しまして、契約件数としての実績になりますが、39件ございまして、執行額としては7億3,100万円となっております。

 続きまして、工事についてご説明させていただきます。
 現在、先ほど議員もおっしゃられたように、地域振興棟の建築工事ですとか調整池造成工事等、工事を進めておりますが、小規模なものも含めまして工事としては6件実施しておりまして、執行額としては11億9,500万円となっております。

 これらの合計といたしまして21億1,800万円が現在執行済みの状況ということになっております。以上です。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 ただいま、土谷部長の方からご答弁をいただきました。私が、試算した数字よりも若干少 ないかなと、300万円ぐらい少ないかなと思いますけれども、私の試算した内容について、 ご紹介をしておきたいと思います。

 本体事業については、この間、地域振興棟新築工事が8億523万円、調整池造成工事が2億5,016万円が発注され、合わせて10億5,539万円が執行されています。さらに、本定例会の補正予算において、道路情報棟等の工事請負費が1億3,500万円が計上されているのではないかと考えています。

 去る平成27年9月11日の総務建設常任委員会に提出をされました平成24年から平成26年度の道の駅整備事業の執行状況を示した資料によりますと、執行済額は9億5,056万円であったと思います。この金額に10億5,539万円を足し込みますと20億595万円となります。ここはちょっと計算が違うわけでありますけれども、このたびの補正予算1億3,500万円を足し込みますと21億4,095万円となります。
 さらに、若干、土谷部長と異なりますけども、人件費、これは、平成27年2月24日の資料で提示されました8,618万円をプラスしますと、22億2,714万円となります。

 今、土谷部長が答弁された金額が現時点では一番正確だというふうに思うわけでありますけれども、この土谷部長が答弁された金額に、人件費8億6,186万円、それらをプラスしますと22億円を上回ると、こういうことになるわけであります。

 この積算で大体、間違いないのかどうか。土谷部長が答弁された内容と比較をされて、漏れている点、間違っている点、訂正をしていただきたいと、このように思いますが、いかがでしょうか。

赤井議長 赤井議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまのご質問についてですが、先ほど1点だけ、人件費8億6,186万円について。

白石議員 白石議員
 いやいや8,618万円。

土谷都市整備部長
 人件費8,618万円ということで、今、私の方で、整理しております事業費といいますのが、全体額で、先ほど白石議員もおっしゃられましたが、24億円ということで、この24億円にはもともと人件費というのは含まない形での24億円というもので、過去からお答えさせていただいていたところかと思います。
 その24億円の中で、現在、執行済みの状況となっておりますのが、先ほどお答えさせていただきました21億1,800万円の額ということで認識しております。以上です。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 人件費の点については、了解をいたしました。
 しかし、私は、本定例会に上程されている地域活性化事業に係る1億3,500万円を足し込んだ額を言いましたけれども、土谷部長のご説明された21億1,800万円、これに、補正予算額1億3,500万円を足し込むと22億5,300万円と、こうなりますけれども、これで間違いありませんか。

赤井議長 赤井議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまの点につきましてお答えさせていただきます。
 現在、執行済みの額21億1,800万円に、今回、予算の補正で上げさせていただいております額を足した結果としましては、白石議員お答えの額で結構かと思います。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 金額を確定いただきましたので、次に進めてまいります。
 次に、関連事業費の執行状況等についてお伺いをしてまいります。
 県道拡幅等の道路整備や南阪奈道路へのオンランプ整備等の関連事業費の執行状況、そして、事業費枠として4億円が予定されているわけでありますけれども、この4億円の枠は変更あるのかないのか。この点についてもお伺いをしたいと思います。

赤井議長 赤井議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまの白石議員からのご質問について、今後の諸費用についてというご質問かと思います。
 先ほども答弁させていただきましたとおり、現在の執行済みの額としましては21億1,800万円ございます。
 これまでより答弁させていただいております全体事業費としては、24億円の全体事業費ということで事業を進めてまいりますというところはお答えさせていただいているところかと思います。
 したがいまして、残りの事業費としましては約3億円程度ということになります。

 先ほど白石議員おっしゃられましたように、県道拡幅、オンランプ整備、また駐車場ですとか建物周りの舗装仕上げ、また公園部分の仕上げ、そういったものを、今後実施する必要があるというふうに考えておりまして、この3億円の中で実施できるように、総事業費の中でこれらの整備が実施できるよう、現在、鋭意積算設計等を行っているところでございまして、道の駅本体とその他事業費の点につきましては、これらの工事を発注していくに当たりまして、例えば1つの大きな工事にすることによりまして、間接経費の削減ですとか、そういったものも今後考えていきつつ、残りの事業費の中で、事業を完遂させていきたいというふうに考えているところでございまして、現在、今、ちょっとその明確な割り振りがお答えできない状況にございます。
 先ほども申しましたが、24億円の事業費の中でできる限り事業を実施していくよう、現在、検討しているというところでご理解賜りますよう、よろしくお願いしたいと思います。以上です。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 土谷部長の方から、その他関連事業費の、事業費の枠については3億円とご答弁いただきました。
 4億円から1億円圧縮されておるということではないのかというふうに思うわけでありますけれども。

 では、その執行状況についてお伺いをしたわけでありますが、詳細についてはよろしいですから、実際に、その他関連事業費枠の中で、どの程度の金額を執行されているのか。この点だけ、お伺いしたいと思います。

赤井議長 赤井議長
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 ただいまの白石議員のご質問についてですが、先ほど私、3億円と申しましたのは、関連事業費に関する予算ではございませんでして、現在、21億円執行している状況の中で、全体事業費24億円とこれまでお答えさせていただいている中の差し引きが3億円ということで、もう既に、その関連事業分といたしましても、ちょっと今、内訳の詳細の額までは持ってきておりませんが、既にもう執行している部分もございますので、それが今……。

白石議員 白石議員
 全体の額。

土谷都市整備部長
 全体の額としましては、これまでもお答えさせていただいております24億円の中 の20億円と4億円という割り振りの中で、現在、考えているところでございますが。

白石議員 白石議員
 執行した額を聞いているわけです。

赤井議長 赤井議長
 暫時休憩します。 休 憩 午前10時57分 再 開 午前11時01分

赤井議長 赤井議長
 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 白石君。

白石議員 白石議員
 土谷部長からご答弁をいただきました。大変、この道の駅事業、道路事業並びにまち交事業が入りまじって非常に複雑ですし、わかりにくいわけです。ここの点はやはりきちっと整理をして、我々議員にわかるようにご説明をしていただく。そういうことがやっぱり間違いを起こさないことになるのではないかというふうに思います。

 しかし、いずれにしても、現在、土谷部長が執行された金額と、本補正予算で1億5,300万円を足し込んだ額は22億5,300万円であるということだけは、ご確認をいただけたということです。それは確認しましたよ。22億5,300万円ですね。

 これはもうごっちゃになっているから、もう一体で話さな仕方ないわけですから、事業費は全体としてまち交が16億円ですか、道路事業が8億円、合わせて24億円ということであります。

 そういうことからすると、あと、単純に考えて、素人が考えて、1億4,700万円しかこの事業費の枠からすると残っていないということになるのではないかと、私はこう推測をするわけであります。1億4,700万円でオンランプや県道の拡幅等、道路整備事業が実際にできるのかどうか。事業費がこれ以上ふえるということはあってはなりませんので、この点だけ、お答えをしておいていただきたいと思います。

赤井議長 赤井議長
 生野副市長。

生野副市長
 ただいまの白石議員のご質問でございます。
 先ほど部長が申しましたように、今までの執行額については、再度申し上げますが、21億1,800万円でございます。
 先ほど来申されていますように、今回、補正をお願いいたしておりますのが1億3,500万円ということでございまして、この1億3,500万円、残りが約1億7,000万円余りはあるわけでございますが、残りの約3億円でそのオンランプなり道路情報棟等の工事を行いますので、先ほど来申されておりますように、残金の1億4,700万円で残りの工事をするのではないわけでございまして、あくまでも24億円の中で今、21億1,800万円という執行済みがありまして、総事業費の中であと3億円残っておるわけでございます。

 この3億円の中に、現在、補正をさせていただいております1億3,500万円が含んでおりますので、今後、この財源の中でオンランプなり県道なりを鋭意、今現在設計をいたしておるわけでございますので、その中での執行ということでございますので、ご理解よろしくお願いいたします。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 ここにおられる職員の皆さんを含めて、議員の皆さんや傍聴の皆さん、本当にこの事業、やっぱり2つの補助事業を活用しているということであったとしても、全く、我々議員そのものが把握できない。
 これまで提出された資料、あるいは委員会の議論、一般質問等の資料に基づいて、私は質問しているわけでありますけども、それでも、わからない。
 こういうことなんですね。
 これでは、私たち議員がこの事業費について市民やあるいは市財政に負担をかけないようにやはり削減、軽減すべきだと言っても、どこをどうすればいいのか、なかなか言えない、そんな状況になっているということをここではっきりと申し上げておいて、次の質疑に移りたいと思います。

赤井議長 赤井議長
 暫時休憩します。 休 憩 午前11時06分 再 開 午前11時07分

赤井議長 赤井議長
 休憩前に引き続き、会議を開きます。

 白石君。

白石議員 白石議員
 次に、道の駅運営基本構想の中期収支計画について伺ってまいりたいと思います。
 6月定例会において、株式会社道の駅かつらぎが提案された道の駅かつらぎ運営基本構想が、道の駅の事実上の運営方針、売り上げ計画や収支計画になろうとしているわけであります。

 道の駅事業は、平成23年10月の当初計画から運営をより経営という観念から、道の駅全体をより慎重に考えていきますと、全面的に計画見直しを表明してから、商工会中心の設立委員会や設立準備会、株式会社道の駅かつらぎに丸投げをしてまいりました。
 その結果、施設の規模や内容、配置がころころと変わり、運営方針や収支計画が決められずに、今日まで迷走してまいりました。ようやく売上高計画や中期収支計画を内容とする運営基本構想が公表されたところなのであります。

 ところが、この中期収支計画は、開業2年度までは赤字で、3年度から目標の8億1,100万円の売り上げを達成をして、手数料収入が7,500万円となって、法人税や施設使用料が含まれていないにもかかわらず、当期の純利益は802万円となる極めて生産性、採算性の低い計画になっているのであります。

 さきの9月定例会の一般質問で、私は、この収支計画を市はどのように評価をされているのか、お伺いをいたしましたが、市としての評価については説明されませんでした。そこで、改めて、どのように評価をされているか、お伺いしたいと思います。

赤井議長 赤井議長
 下村産業観光部長。

下村産業観光部長
 産業観光部長の下村でございます。どうぞよろしくお願いいたします。ただいまの白石議員の質問にお答えいたします。
 道の駅かつらぎ運営基本構想につきましては、平成27年6月の総務建設常任委員会の中で、株式会社道の駅かつらぎ発起人会より提出されました運営基本構想の内容について説明させていただきました。
 売上高や手数料収入、また、道の駅を運営していく上での費用等見込まれておりまして、おおむね妥当な計画ではないかと思っております。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 下村部長から、評価らしい評価というんですか、おおむね妥当な計画であるという答弁をいただきました。さらに、おおむね妥当な計画であるかどうか、伺ってまいりたいと思います。

 新在家にあります道の駅ふたかみパーク當麻を見てみますと、平成26年度の決算では売上高2億2,000万円となっています。手数料収入は9,640万円で、経常利益は売上高の5%、1,103万円です。純利益は、法人税等が差し引かれ、売上高の3.8%、845万円となっています。

 一方、道の駅かつらぎは3年度以降は、売上高8億1,100万円を達成して、手数料収入9,640万円で、経常利益は売上高の0.99%の802万円です。純利益も同じく売上高の0.99%で802万円となっています。

 しかし、6年度からは、施設の使用料324万円の支払いや、10年度以降には法人税など481万円の課税が予定をされております。施設使用料と法人税を合計しますと805万円となります。売上高8億1,100万円のままでは、黒字の維持は困難であります。
 これで、おおむね妥当な計画であると言えるのか、甚だ疑問と言わなければなりません。

 改めて、道の駅ふたかみパーク當麻と比較をして、どのようにお考えか、所見を求めたいと思います。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 同じ市内にあるふたかみパーク當麻の事例と比較して、ご答弁を求めましたが、所見がありませんでした。
  次に進んでまいりたいと思います。
 株式会社道の駅かつらぎがつくった収支計画ですので、市としてはおおむね妥当な計画である、これ以上の評価は答えられないということでしょうか。これでは、市民と市財政の負担がふえるのではないか、こういう危惧はやはり拭えないわけであります。せめて、道の駅ふたかみパーク當麻と同程度の売上高の5%、4,000万円程度の経常利益、税引き後の純利益で3,500万円程度の確保が求められるのではないか、私はこう思います。

 そのためには、売上高を大きくしていくということもありますけれども、手数料の見直しがどうしても必要ではないかと考えます。中期収支計画の手数料はどうなっているか、説明を求めます。

赤井議長 赤井議長
 下村産業観光部長。

下村産業観光部長
 ただいまの白石議員の質問にお答えいたします。
 中期収支計画における販売手数料でございますが、この施設は地域の産業の振興を図る目的を持った施設でございますが、農業者や商工業者に多くの品物を出品してもらいまして、もうけてもらって、できる限り安心で安価な品物を市民の方々に提供できるよう検討されておりまして、直売所における農産物の販売手数料率は15%、特産品は20%、また精肉は15%、鮮魚は12%、ベーカリーやテナントは20%でございます。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 下村部長からご答弁をいただきました。
 6月定例会の総務文教常任委員会の説明では、この手数料について、県内及び県外の販売手数料といたしましては一番低い手数料率になっておりますが、これは出荷者の意向に沿ったものであると考えておりますと、このように説明をされています。

 さらに、ただいまの答弁。多くの品物を出してもらう。もうけてもらう。できるだけ安価な品物を提供する。このことを目標にして、県内及び県外で一番低い手数料にしたと、こういうことだと考えます。
 これでは、市民のメリットが全く語られていないわけであります。
 私は、県内外で一番低い販売手数料でいいのか。出荷者の意向に沿ったものであるということでありますけれども、それでいいのか。この点について更に深めてまいります。

 802万円の純利益では、ランニングコストやライフサイクルコストは到底賄えないということは明らかではないでしょうか。
 これでは、市民と市財政の負担は目に見えていると言わなければなりません。

 私は、市民の意向や市財政の立場から、手数料の見直しを求めてまいります。2つの事例、考え方をお示しいたします。ご所見をいただきたいと思います。

 まず1つ目です。平成23年10月25日に提案された、当初の経営分析表案では、農産物の直売所、加工所の売上高は8億5,000万円でした。その内訳は、地元産分は売り上げの70%を予定して、売上高5億9,500万円。手数料率は15%と低く抑えられていたんです。

 一方、地元産以外の売り上げは30%を予定をして、手数料は30%と高く設定をしていました。さらに特産物の手数料も30%で設定していたのであります。地元産を優先した考え方で、納得できる計画ではないでしょうか。
 中期収支計画の農産物の売上高3億6,278万円は地産分や地産分以外の比率を想定されておりませんが、地元産分と地元産分以外の売上高の比率を50対50と想定をして、当初の経営分析表案の手数料を採用をして試算をしてみますと、売上高3億6,278万円のうち、地元産分50%とすれば、売上高は1億8,139万円となり、手数料は15%で手数料収入は2,720万円となります。
 地産分以外も50%で、売上高は1億8,139万円と同じであります。手数料率が30%ですので手数料収入は5,441万円となります。このことによって、農産物の手数料収入の合計は8,161万円となります。中期収支計画の手数料収入 5,441万円より2,720万円ふえることになります。

 さらに、同様に、特産物の手数料も30%を採用すれば、売上高は1億6,538万円となりますので、手数料収入は4,961万円となります。中期収支計画の20%の手数料収入3,307万円より1,654万円ふえることになります。農産物の増加分2,720万円と合わせて4,374万円の増収になるのであります。

 したがいまして、中期収支計画の農産物の手数料収入9,551万円は1億4,125万円となり、全体の手数料収入総額は1億7,481万円から2億2,354万円にふえて、経常利益は802万円から4,873万円ふえて5,675万円となるのであります。いかがでしょう。

 さらに2つ目は、ふたかみパーク當麻の事例であります。ふたかみパーク當麻では、手数料収入は20%を採用しています。農産物で1,818万円、精肉、鮮魚で1,486万円。ふたかみパークと同じ手数料にすれば、これだけ増収になります。 合わせて3,300万円ふえることになります。

 そうすれば、手数料収入は9,751万円から1億3,051万円となって、手数料収入総額は2億1,280万円となり、経常利益は約3,500万円となるのであります。

 出荷者の意向に沿ったものであるとのことでありますが、802万円の純利益では将来の負担は目に見えています。
 市民の意向や、市財政の立場から全てすれば、せめてふたかみパーク當麻並みの利益率5%、経常利益3,500万円程度を確保するために、手数料率の見直しが必要だと考えますが、いかがでしょうか。ご所見を求めます。

赤井議長 赤井議長
 下村産業観光部長。

下村産業観光部長
 ただいまの白石議員の質問にお答えします。
 先ほども説明いたしましたが、この道の駅は地域の産業の振興を図る目的を持った施設でございますので、農業者や商工業者に多くの品物を出品してもらい、もうけてもらうとともに、できる限り安価で安心な品物を市民の方々に提供するという考えのもと、手数料率を考えております。
 収支につきましては、先ほど説明させていただきましたが、その手数料における収入や施設の維持管理費等に係る一定のランニングコストなどを見込んだ中期収支計画を立てられておりまして、開業3年目には黒字を見込まれております。

 今回、指定管理者の公募を行いまして、提出されました収支計画における手数料率につきましては、一部見直しをされておりまして、精肉、鮮魚、ベーカリーなどのテナントについては全て15%とされております。直売所における農産物は15%、特産品は20%と同じでございます。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 この間、私、一般質問ででも議論をしてまいりましたけれども、確かに農産物や酪農や商工業者の方々にもうけていただく、還元をしていくということは大事なことでありますけれども、それは、当初の理念や事業規模、これを踏まえた形でやっぱりやられるべきであるというふうに思います。

 私はよく例に挙げました、愛知県の愛西市、立田のふれあいの里。ここは、それこそ地元の農業の存続をかけて、朝市から道の駅を発展させてまいりましたけれども、その収益というのは、余り考えなくて、とにかく農業を存続していこう、そして出荷者については、本当にコンテナ3つで売り切れてもあとはもうそれでいいんだという形で、それこそ光熱水費あ るいは駅長さんの給料等を、年間約1,000万円を超える費用を市が負担をしている。
 こういう実例を挙げました。しかし、事業費はどれほどかというと、やはり5億円程度なんです。

 やはり、どこに、その根本の理念、考え方を置いて事業をするのか。24億円、吸収源を入れれば27億円近くなる。
 こういう投資をしておいて、全く市民にはメリットがない。多くの負担がかかってくる。これでは説明がつかない
ということを述べておきたいと思います。

 次に、建物の維持管理費についてであります。
 清掃費等の積算基礎となる床面積が2,840平方メートルとなっております。これは地域振興棟の床面積です。この床面積には、道路情報棟193平方メートルは含まれていないと考えますが、いかがでしょうか。
 道路情報棟の維持管理は市が行うのでしょうか。負担するのでしょうか。お伺いしておきたいと思います。

赤井議長 赤井議長
 下村産業観光部長。

下村産業観光部長
 ただいまの白石議員の質問にお答えいたします。
 中期収支計画におきます施設の維持管理費につきましては、道路情報棟の維持管理費は含まれておりませんでしたが、今回、指定管理者の公募要件の中で、道路情報棟も指定管理者に管理をしてもらうことになっておりますので、今回の公募においての計画書には、道路情報棟の管理も含めた計画書を提出されております。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 中期収支計画には、これらの清掃費や警備費、光熱水費等は含まれていないということでありますと、これは、収支計画そのものがさらに後退をすると言わざるを得ません。

 さて、次に、賃料、いわゆる施設の使用料はどのようになるのか、お伺いをしておきたいと思います。

赤井議長 赤井議長
 下村産業観光部長。

下村産業観光部長
 ただいまの白石議員の質問にお答えいたします。
 平成27年3月の白石議員の一般質問の中で、当時、河合部長が答弁しておりますが、運営会社が黒字になった場合は、利益が生じた分の一定割合を設置者である市に還元いただくよう協定してきたということでございまして、道の駅かつらぎの指定管理者が決定いたしましたら、協定書の中で、成果配分という形で市に還元いただき、その内容につきましては協議してまいりたいと考えております。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 指定管理者が決定した後に、この利益配分という形で決定していきたい、こういう協議をし、決定したいということでありますけれども。私は笛堂にあります体力づくりセンターのときのことを思い起こしているわけでありますけども、正確であったかどうかわかりませんけれども、プロポーザルにおける提案書の中で、利益をどれほど上げて、それをどう案分するかということも、そのときに決めて、指定管理者の指定の手続を行ったというふうに記憶をしております。これは、委員会において明らかにしていただきたい、このように思います。

 次に、ライフサイクルコストの内訳と負担区分についてお伺いをしてまいりたいと思います。
 言うまでもありません。ライフサイクルコストは事業費8億円として32億円程度かかると、こういうことになっております。水道光熱費や保守点検、あるいは清掃費や警備費、保険料等は、これは運営会社が持つわけでありますけども、修繕費、あるいは更新費、リニューアル費、こういう費用はどうなるのか。この点、いかがお考えか、ご答弁を求めます。

赤井議長 赤井議長
 下村産業観光部長。

下村産業観光部長
 ただいまの白石議員の質問にお答えいたします。
 この道の駅かつらぎの指定管理者の公募時の仕様書にも書かせていただいておりますが、固定費の主なものといたしまして、施設及び設備の維持管理等に係るもの、20万円までの建物等の修繕費、事務費、損害保険料、廃棄物処理等の手数料となっておりまして、変動費の主なものといたしましては光熱水費、消耗品費、広告宣伝費でございまして、この施設につきましては、市が施設の建設を行い、その運営を指定管理者に行ってもらうものでありまして、20万円以下の修繕費につきましては指定管理者の負担としておりますが、それ以上の修繕やリニューアル等の費用につきましては、市と協議の上、予算の範囲内で市が行うこととなっておりますが、詳細につきましては、市と指定管理者とで協定の中で決めさせていただくことになります。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 下村部長からご答弁をいただきました。

 指定管理者との、指定管理のための仕様書等の中で、また、今の部長の答弁で、20万円以上の修理費や修理については、原則、市が負担をするということがはっきりと出てまいりました。
 さらに、リニューアル費等の費用は市の負担となると言われましてたし、これらの内容については、市と運営会社が協議をして決めていくということであります。

 当初は、市は施設を建設して提供するだけなんだ、あとは運営会社に任せるんだと、こう言っていましたけれども、どんどんと市の負担、市民の負担がふえてきている。このことが明らかになっているわけであります。

 実際に、私は試算をしてみますと、大体、1年間の平均のベースでありますけれども、修繕費あるいは更新費、リニューアル費等を含めて、年平均で3,000万円程度の負担が出てくるのではないか。当初は、こういう費用は出てきませんけれども、でも10年、20年たてば当然リニューアルをしなければなりません。更新費を活用しなければならない。こういうこと になるわけであります。

 そういうことからすれば、私、先ほど手数料の見直し等申しました。やはり3,500万円前後の利益がなければ、この市負担になろうとしているリニューアル費、ライフサイクルコスト、これらが賄えず市が負担せざるを得ない、こういう状況になってくるということだというふうに考えます。
 以上、道の駅について終わりたいと思います。

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【議事録全文はこちら】→平成27年度葛城市一般会計補正予算(第5号)の議決について PDF

赤井議長 赤井議長
 追加日程第1、議第84号、平成27年度葛城市一般会計補正予算(第5号)の議決についてを議題といたします。
 本案につき、提案者の説明を求めます。
 山下市長。

山下市長 山下市長
 ただいま議題となりました議第84号、平成27年度葛城市一般会計補正予算(第5号)の議決につきまして、提案理由を申し上げます。
 本案につきましては、先ほど撤回の承認をいただきました平成27年度葛城市一般会計補正予算(第5号)につきまして、内容を精査した上、再度、提出させていただくものでございます。
 変更内容といたしましては、尺土駅前周辺整備事業費の減額補正に関し、国の補助内定通知の結果を踏まえた適正な歳入、歳出額に補正させていただくものであります。よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。

赤井議長 赤井議長
 これより質疑に入りますが、本案について質疑はありませんか。

 6番、岡本君。

岡本議員 岡本議員
 今の、一般会計補正予算につきまして、質疑を申し上げたいと思います。

 先ほど、議第79号を撤回された。これは誤りが発見されたということであります。また新たに、議第84号で再提出されました。この中で、内容を精査したということであるわけですけども、我々、中身がはっきりしないということで、私なりに考え方というのか、これを申し上げて、お聞きをしたいというふうに思います。

 そもそも、このようなことになったのは、私たちが12月8日の勉強会ですか、この中で、今、言われている尺土駅前の事業予算、これについて、私はわからなかった、疑問を持ったということで、確認をさせていただいた。
 その中で、総務部長といいますか、担当部長が、原課で聞いてくださいと言いました。当然のことやと私は思います。それで、原課で確認をいたしました。この中で、2款総務費、1項総務管理費、7目交通安全対策費、これ1,600万円の増額予算が計上されておりました。

 なぜこうなったか。6款の土木費、2項の道路橋りょう費、3目の尺土駅前周辺整備事業費。この中で、1億5,779万2,000円の減額がありました。それで、減額補正する中で、内容を確認いたしました。そうすると、どちらも国交省の社会資本整備事業補助金、これも交通安全施設の、今、言いました1,600万円の事業費。
 これも尺土駅前の減額する中での国庫補助金の内容が同じ省庁の中で認められたもんであるということやから、尺土駅前から交通安全施設に振りかえる、こういう考えを持っておったということであるわけでございまして、この中で、言葉が悪いですけども、担当職員が勘違いをして尺土駅前整備事業の国・県支出金あるいは地方債、一般財源の財源内訳で勘違いをしておったということがわかったわけでございました。
 金額にすれば、1億円余りという大きな金額になるわけですけども、こんな内容で、再提出をするというものはいかがなものかというふうに私は思います。

 なぜかということを言いますと、やはり、こういう予算というのは、議員と職員の信頼関係、これが一番大事であると、私は思っております。職員の勘違い、これは人間ですので、それは勘違いもある、それは手違いもある。これは当然です。こういうことを、わかったからというて、どんどん指摘をしていく。これもいかがなものか、私はそういうふうに感じております。
 ですから、職員が、こういうことで勘違いしたんやということであって、十分反省したということであれば、私は許すべきであるというふうに思います。
 それと、この財源内訳の、例えば誤りがわかった。ところが、この誤りが発見されて、どれだけの悪影響を及ぼすんか、どこに影響を及ぼすんかということを本当に精査されたんか。私はそれを聞きたい。
 それで、職員を、こんなことでというたら、どうかわからんけど、こんなことをして、職員に対してやっぱり私は傷がつくというふうに思っています。あるとこで話をしたら、法的にいけますねんと、こんな話です。私も議員として、この再提出できるかできへんか。法的な根拠、誰でもわかりますわ。

 ただ、法的な措置でいけます。それだけでこれ済ませるのかということを私は申し上げたい。やっぱし、理事者として、今回のケース、本当にこういうような形で再提出していく、これが正しいのか。私は、法律以前の問題があるというふうに思っております。
 そやから、私はもっと理事者も職員もお互いの立場を尊重して、やっぱり理解すべきとこは理解をしていく。こういう姿勢やないと、なかなか行政というのはうまくいきません。私は特に今回について、それを理事者に申し上げたいというふうに思います。

 それで、何でかといったら、12月9日に提案されて、誰1人、これ議員から今、私が言ったような質疑があったんか。何もなかった。それは何やねん。やっぱり信頼関係があったからや。今、12月、年度途中、何も年度途中でこれせんかて、3月まで日にちあるわけやから、3月にそれする、これでもできる。私はそういうふうに思っております。

 ですから、この、再提出されたことについて、私はわかりませんので、もう一度、教えていただきたい。
 それと、大変失礼な言い方をして悪いけども、この問題について、9人の議員に説明された。それで、先ほど、内部精査したということやけども、本当に、どれだけ精査されたんか。

 私は、一部の職員から指摘があったということではないかと、私は推測します。そういうふうにすることによって、今、市長に大きな汚点が残るということやん。まして、11日に、来年の選挙に出馬すると、こう言っているわけやん。そんな時期に本当にこんな出し方をしていいんかということが、私は言いたい。先ほど言いましたように、もっと職員の立場を考えるべきやというふうに私は思います。
 そういうことについて、もう一度、説明していただきたいというふうに思います。

赤井議長 赤井議長
 山下市長。

山下市長 山下市長
 今回の問題に関しましては、大変にご迷惑をおかけいたしましたことを、先ほどもおわびを申し上げました。
 ただし、行政側で、議会の、市民の代表でございます議会議員の皆さん方にご審議をいただく議案の中身が、特に今回は補正予算でございましたけれども、数字が間違っていたとわかった時点で、訂正ができる時期であれば訂正をするのは当たり前のことだと思っております。

 これは、当然、この議案書というものは、議論された内容も含めて情報公開をされるわけでございますし、市民の皆さん方にも、この同じ議案書も手に入れられるような状況になるわけでございますから、それを、議会の皆さん方がまあまあまあまあいいやんかと、3月でやってもいいやんかというふうにおっしゃっていただいても、やはり、そこの、わかった時点で訂正できる状況があれば訂正していくべきだというふうに判断をし、このような形になったわけでございます。

 そして、当該職員を初め、担当者の皆さん方に対して、もうこれは、これからしっかりと注意をするようにということは指導はさせていただきますけれども、処分をするということは一切ございませんので、このような間違いがないように、もう一度職員一同、気を引き締めながら進めてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 岡本君。

岡本議員 岡本議員
 今、市長から答弁していただきました。 わかった時点で訂正するのは当たり前や、それはそうかもわからん。そやけども、私は失礼なことを言って悪いけれども、誰のためにこれをするの、職員のためにするのと違うわけやんか。自分ら、理事者側が世間に対して、補正予算も外に出る。間違いがわかった。後で説明するのかなわん。私はこれやないかなと思います。そんなもの、何ぼでも説明できるの違いますのか。

 何で、それやったら、その当初のときでも、わからんかったんか知らんけれども、当初の、提案したときに、例えば、中身、一部数字の間違いがあるので、期間中に差しかえさせてもらいたいとかというふうな方法もあるわけやん。そんな、一旦撤回をして、法的にこうせなならんのか知らんけど、再提出するとか。そんなルールに乗ったようなことをやっていて、 ほんな、全て今まで、こんなん一切なかったんかということになってしまう。今後も、一切これはないんかい。
 私は、職員を指導するのやなしに、市長、副市長、査定した人間、責任あるの違いますのか。職員を指導するの、違いますがな。もっとしっかり見といたらいいの違いますのか。
 私は、さっきから、それを言いたいから言ってるわけ。私は、余り失礼なことを言ったらいかんから、もう答弁も何も結構ですが、それだけは申し上げたい。以上です。

赤井議長 赤井議長
 山下市長。

山下市長 山下市長
 先ほども議案提案のときに、申しわけございませんでしたという形でおわびを申し上げました。やはり、理事者の責任であるというふうに思っておりますので、また、こういう間違いがないようにしっかりとやってまいりたいというふうに思っております。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 ほかにございませんか。
 15番、白石君。

白石議員 白石議員
 ただいま、撤回されて、改めて議第84号の一般会計補正予算(第5号)が提出をされたわけであります。 市長は、この件について、深くおわびをして、職員に対してやっぱり厳しく注意、指導をしていくと、このように申されましたけれども、また、間違ったとわかった時点で修正するのは当然だと、こういう話もいただきました。

 私は、この勉強会の中で、この補正予算を見たときに、当初予算の財源内訳のうち、当初予算の一般財源8,654万1,000円が減額をされていると、何ぼ減額されていたかというと1億4,314万2,000円減額をされているわけであります。

 当然、複雑な予算を作成し、予算書自身を議会に提出する仕事は大変な事務だと、このように思います。

 私は、32年間、議員をしてまいりましたけれども、このような、一般財源が当初予算額を超える減額補正をされたというのは見たことがありませんから、単純におかしいのではないかというふうに思うわけであります。

 実際に、こういうことがあり得るのかどうか、私はまず、お伺いをしたいというふうに思いますし、これは職員を初め、幹部職員でなくても職員、そして議員であるなら、こんなんおかしいというのは、実際におかしいかどうか、正確がどうかわからないけども、おかしいということ自身はわかるわけです。こういうことが、おかしいなということで、やはり、もう一回、事業費を精査し、やっぱり見てみようということに、私は、ならなきゃならんと思うんです。

 ところが、そうなっていないというのは、これは、それぞれ原課が予算を上げていき、総務部長、副市長、そして市長と、査定をしていくわけですよね。これが、不思議だというふうに指摘がなかったのか、あったのか。このまま何の疑問もなしに、これ、議会に既に9日に上程されているわけです。その点が不思議でならないわけです。
 まず、その点をお聞きしたいということと、なぜ、こうなるのかという点です。原課は、新市建設計画事業の主要な事業を抱え、少ない職員の中で多忙を極めている。こういう環境にあるわけで、私は常日ごろから、用地買収も含めて、それこそ大変だなというふうに考え、議論の中でもやはり人員をきちっと見直してやるべきだということであると。

 しかし、このたびは用地買収やその事業にかかわるハード面じゃなくて、まさにソフトの面で見誤ったと。
 見誤ったというのがようわからん。誰が見たっておかしいとなるんだから。何でこれを見誤るねん。

 実際に、今の原課の体制、事務方も含めてどういう体制で、内容で、補助事業に対して対応されているのか、お伺いをしておきたい。これが2点目です。

 そして、市長は、わかった時点でと、こう申されました。わかった時点は、これはもうまさに8日なんです。8日に適正な対応をすれば、上程されるまでもなく、議案を修正し、議会運営会をもちろんやらなきゃなりませんけれども、このような事態は回避できたわけであります。それがどうして回避できなかったのか。わかった時点というのはいつなんですか。
 これを3点目でお伺いをしたい、このように思います。

 それから、もう1点。
 市長は、職員の指導を徹底してまいりたい、昼夜もちろんするけれども、処分することはないと、こういうふうに言われています。他人事のようであります。葛城市のトップは、これ、市長なんです。最大の責任者なんです。これは、職員を、指導を徹底して、あるいは処分したとしても、理事者の姿勢が、みずからの、やはり査定とか、時々の、それぞれの原課の状況を把握し、また提案される予算や条例等をやはりきちっと精査をする、査定をするということが求められているのではないか。
 一番の、やっぱり責任は市長であり、副市長です。この点について、職員の指導を徹底するということは当然でありますけれども、みずからについてはどのようにお考えか、お伺いをしておきたい。
以上です。

赤井議長 赤井議長
 山下市長。

山下市長 山下市長
 私のことにつきましても、深く反省をいたしております。二度とこのようなことがないようにしっかりと自分自身を律し、このようなことがないように邁進をしてまいりたいというふうに深く反省をいたしております。以上でございます。

赤井議長 赤井議長
 生野副市長。

生野副市長
 尺土駅前周辺整備事業費についてでございます。 当初の、平成27年度予算につきましては、私、当時、都市整備部長時代に予算要求をさせていただき、予算編成をさせていただいたわけでございます。その中で、今回、補正を上げさせていただいたわけでございますが、これが、国の補助の確定によりまして、出を減額させていただいたということでございまして、その中で、先ほど来、申し上げていますように、入の方を見誤ったということでございまして、当然、私も8月1日まで都市整備部長を兼務いたしておりましたので、私の責任も重大かと深く反省もいたしております。

 そして、2点目の職員についてでございますが、確かに少ない中で、私、8月1日に兼務がとれまして、理事が部長に上がり、あと、9月1日に新規採用職員を2名増員いたしたわけでございます。その中で、大きな事業、尺土駅前、国鉄・坊城線、そして地域活性化道の駅の事業と、大きな国庫事業を抱えておるわけでございます。その中で、大変、職員も苦労 をしていただいているということは、私も以前から、その担当部長もいたしておりましたので、理解はいたしておるわけでございますが、やはり、少ない職員の中で鋭意努力していただいているということでございます。

 そして、9日にご指摘があり、9日の上程に間に合わなかったということでございます。 この辺につきましても、ご指摘後にたしか8日の午後8時ごろ、そういう連絡をいただきまして、その中で協議させていただきまして、この中の尺土駅前の入についての確定の部分、起債等を含めまして確定部分が9日の10時までに間に合わなかったということでございます。本当に大変申しわけございませんでした。以上です。

赤井議長 赤井議長
 白石君。

白石議員 白石議員
 8日の時点でわかったということは、副市長も認められましたけれども、私も勉強会まで補正予算を見てなかったですから、初めて勉強会の中で予算書を見て、これはおかしいではないかというふうに思ったわけでありますけども。この見誤ったと言いますけれども、実際に、そのことについて誰も疑問なしにずっと査定が通っちゃったんですかね。この辺、よくわからない。どういう査定がされているのか。

 勉強会でもそれこそやりとり、だいぶしました。しかし、やはり原課に聞かないと、やっぱり補助事業のことですから内容がよくわからないということで、原課にお伺いをするということになったわけでありますが。

 この議第79号の補正予算を見たら、何で見誤るんやという疑問が本当にこれは拭えないんです。本当にちゃんとした査定がなされているのかというのが、本当にこれから、先ほども道の駅事業について、道路事業とまち交事業で議論をいたしましたけども、全く理解できない。わからない。
 所管の委員ですらわからない状況があるんです。これでは、職員自身も大変でしょうし、これは議員なんて全くわからない。こういうことになるわけでありますので、やはり補助事業については、当然、ふだんからきちっとやっぱり精査をし、対応していただくということが求められるのではないかというふうに思います。

 副市長は、わかった時点、8日だったということでありましたけれども、先ほど、岡本議員は上程されたときに質疑も何もなかったと、こういうふうに言っているわけでありますけれども、やはり8日にわかった時点で、少なくとも副市長はそこのことを把握し、どのように対応するかということは、一定の合意があったから、私を含めて議員は本会議において、この質疑をしなかったということなんですよ。

 これは、よしあしは別にして、先ほど、岡本議員も言いましたけども、理事者あるいは幹部、職員との、やはり信頼関係そのものが、本当に信頼に基づいてやられたことがこういう形になったわけでありますけども、まさに、信頼関係が損なわれたと言わざるを得ないわけであります。

 私は、やはり葛城市は新市の建設計画をまだまだたくさん抱えて、これをまちづくりの基本としてやり上げていかなきゃならない、まさに議会と行政というのは、チェック・アンド・バランスの関係で、チェックするときはするけれども、事業の推進にはやっぱり協力もしていく。こういう関係が、当然、私は、必要であるし、そのように考えてまいりました。 しかし、まさにそういう信頼関係を損ねるような事態になったということは、非常に不本意であるということを申し上げて、終結します。

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岡本議員 岡本議員
 私は、議第84号、平成27年度葛城市一般会計補正予算(第5号)の議決について、反対の立場で討論を行います。 この議案につきましては、平成27年12月9日の初日の本会議に議第79号で上程をされました一般会計補正予算でありますが、提案理由の説明がありまして、これに対して質疑がなしということで、全員が了解をしたわけでございます。それを受けて、総務建設常任委員会に付託議案として付託されました。

 ところが、12月11日になって一般会計の補正予算が変更提案されるということを聞きました。私は議長に、全員協議会の前に、「このような差しかえをしないように議会運営委員会にお願いしたい」ということをお願いしたわけでございますが、一般質問終了後に、議会運営委員会に諮られ、上程されることになりました。

 変更の内容につきましては、6款土木費、2項道路橋りょう費、3目尺土駅前周辺整備事業費において、補正額の財源内訳の額の変更を行うためということで、議第79号を撤回して、新たに議第84号を提出する議案であります。私は、まだ年度途中であるわけでございまして、3月の議会でもこういう修正は可能であるということで考えておるわけでございます。

 それなのに、なぜ12月9日に審議なしと承認されたものを、いとも簡単に変更する。
 これは議員と職員の信頼関係を踏みにじる行為やというふうに私は思っています。
 また、市長に大きな汚点を残したということにもなってしまいます。

 理事者の真意がどういうふうに考えておられるのか問われる問題ではないかなと私は思っております。
 私はこういうやり方に断固して抗議を申し上げたいというふうに思います。 以上、反対討論を終わります。

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白石議員 白石議員
 議第84号の平成27年度葛城市一般会計補正予算(第5号)の議決について、反対の立場から討論を行います。 第1の理由は、一般会計補正予算の提出、6款土木費、2項道路橋りょう費、5目地域活性化事業費の15節工事請負費における道の駅の中心施設である道路情報棟の建設、駐車場や外周道路の整備、関連事業の県道寺口北花内線拡幅等の工事請負費1億3,500万円の増額補正であります。

 新 道の駅建設事業は、凍結を求める6,752筆の市民の意思や有志議員の見直しを求める声 にも耳をかさず、強引に推進をしてまいりました。このことによって事業費は当初の18億円 からどんどんふえて、関連事業費を含めて24億円に膨らんでいます。公園事業で一体整備を すると言っていた違法盛り土の山等の修景工事を含めますと27億円にもなろうとしています。 一方、同じ補正予算において、尺土駅前周辺整備事業費はマイナス35%、1億5,779万円 もの減額、国鉄・坊城線整備事業費もマイナス41%、5,848万円減額されています。進捗率 はいずれも30%未満であります。平成29年の竣工も危ぶまれる状況であります。道の駅の平 成28年秋オープン、10月の選挙のあおりを受けて、後回しにされているのであります。合併 時の新市建設計画、合併後の山麓地域整備基本計画や葛城市総合計画などにもなかった新 道の駅建設事業が、商工会等の一部の人たちによって押しつけられ、葛城市のまちづくり計 画がゆがめられ、混乱をつくり出しているのであります。

 今、葛城市の税収は、地域経済の長引く低迷によって、平成19年度の49億円から9億円も 落ち込んで40億円に減っています。218億円に及ぶ新市建設計画事業の見直しや縮減が求め られているところであります。

 ところが、道の駅事業は、本補正による工事請負費1億3,500万円の執行によって、社会 資本整備事業の8億円の枠はいっぱいとなり、予定しているオンランプ等の整備によって更 に事業費が増嵩することは目に見えています。ずさんな事業の執行によって、市民と葛城市 財政の負担は増大するばかりであり、賛成できないものであります。

 第2の理由は、尺土駅前周辺整備事業費における1億5,779万2,000円の減額補正の見誤り による議案の撤回であります。当初予算の一般財源8,654万1,000円がマイナスの1億4,314 万2,000円に減額されるという信じがたい予算案は、見誤ったとの理由だけでは済まない事 案あり、容認しがたいものであります。

 査定や決裁というチェック機能が働いているのか、市長をトップとした行政組織が連携し、 意思の疎通が図られているのか、疑問を持たざるを得ません。もちろん、責任を追及するだ けでは対策にはなりません。職員、理事者、議会が問題をよりよく解決・改善するためには、 それぞれが信義に基づき誠実に対応することも大事なことであると考えます。 以上、討論を終わります

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【議事録全文はこちら】→葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について PDF

吉村議員 吉村優子 議員
 ただいま上程の議第69号、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について、反対の立場で討論させていただきます。

 今回の募集につきましては、メンバーの構成、募集期間の異例の短さ等、それらを考えますと、広く募集するという観点の指定管理者制度と言いながら、株式会社道の駅かつらぎありきで進められてきたとしか言いようがないということ、また、それにも増して、何よりも一番の問題は、利益配分等を決められていない中での指定管理者の指定をするということで す。
 これは、指定管理者がどこであっても同じことが言えますけれども、指定管理者を決定し、契約を結んでから利益配分等諸事項の協定書を交わす。これでは、市民の負託を受け、議会に送っていただいた者として、市民に不利益になるかもしれない疑念を残しての指定管理者の決定には到底賛成することができません。
 以上、反対の討論とさせていただきます。

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岡本議員 岡本議員
 ただいま上程中の議第69号、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について、反対の立場で討論を行います。

 指定管理者の選定につきましては、これは1つの契約行為であるわけでございまして、広く多方面より公平性・透明性を保持しながら公募するのが基本中の基本であります。ところが、今回の公募につきましては、公募から選定までの期間が、通常60日から70日間を要する、それが何と12日間と非常に短い期間で公募から選定まで行っておるということであります。 これでは、審査の内容で、運営の経験、会社の実績、会社の経営内容等を吟味して、利益が上がるのかの選定ができない状態であるわけでございます。

 また、選定委員には、経理の専門家、あるいは会社運営の内容をチェックする専門委員等の学識経験者も入って選定するというのが通常のやり方であります。しかし、今回の指定管理者の選定委員は、副市長が責任者として、関係する部長を含め9人の構成で選定しております。私は不自然ではないかなというふうに思っております。

 また、葛城市道の駅かつらぎ指定管理者募集要項の5項目めに応募資格の規定が設けられておるわけでございまして、1号から9号まで資格要件を定めておるわけでございます。しかし、この中で、一番上段にただし書きで「新設会社については、実績・経験も必要とする要件は適用しない。これに関する書類は提出不要」となっておる。
 このようなただし書きもわざわざ入れておる。
 これは、平成23年10月12日付で、(仮称)株式会社道の駅かつらぎ発起人代表、商工会、農業者団体の代表者2名の連名で、山下市長宛てに「新 道の駅設立要望書」が提出されております。
 その中に、「この施設の運営に際しては、農商工業者が中心となった連携経営が母体となって行うため、関係団体で構成する共同出資会社を設立し、運営を行うものであります」と要望書にはっきりと明記をされております。

 その後、道の駅の関係につきましては、設立委員会が中心となって準備を進めてこられました。新会社の役員と設立委員の役員がほぼ同じ人であるということであります。6月の総務建設常任委員会に提出された運営基本構想は、株式会社道の駅かつらぎから提出されたものであります。
 このような状況の中でありまして、指定管理者の募集を行い、募集期間を短期間にするということは、1社しか参加できない環境をつくっております。株式会社道の駅かつらぎを指定管理者に指定する議案であるわけでございます。

 また、この提出議案の中で、指定する団体として住所、会社名、株式会社道の駅かつらぎのみで、代表者の明記はされておりません。この議案書には契約書と同じ内容で代表者名も記載すべきと私は考えております。こういうことはきちっとしないと、会社を代表する人が合意をしたという点が確認できるのかどうかということも問題ではないかと思います。参考 に、この根拠法令につきましては、新会社法第14条、商法第25条も参考にしていただければありがたいなというふうに思います。

 こういう内容からして、私は、当然、反対せざるを得ません。
以上、私の反対討論を終わります。

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阿古議員 阿古議員
 私は反対の立場で討論をさせていただきたいと思います。 今回の道の駅の指定管理者の指定の段になって中期収支計画が見直される。それも、トイレ部分の管理費が計上されていなかったという理由で約800万円ほど経費がふえます。その分の利益を加工品、1億4,400万円のうち6,300万円から7,400万円に収益が上がりますよという表現の中で、その赤を埋める計画書を出される。

 ずっと中期計画を見てきたんですよ。この事業というのは収益をとるのには非常に厳しい事業や。そやから、今回、株式会社道の駅かつらぎの経営者の方々は出資金を出されて、これは出資金がなくなるという覚悟を持っていた分、指定管理の応募をされたのかなとは思います。そやけども、これが更に市民の皆さん方への将来の負担にもつながっていく。これは5カ年の指定管理契約ですから、大変な株式会社道の駅かつらぎの運営になると思います。

 それで、なおかつ、その運営に当たっては、さまざまな要望が出されている。買い物困窮者の話ですとか、いろいろなものがその方にかけられる。株式会社ですから民間企業になりますけども、それで本当に運営できるのかというのが、これは非常に懸念します。

 その中で、今回、指定管理を公募したら、株式会社道の駅かつらぎが応募していただいたというのは、本当にそれを理解していただいた中で応募していただいているのかというのを非常に懸念します。私たちにとっても、この中期計画の見直しなんていうのは、その日にいただいただけで、本当に事業の内容、事業収支、それを本当に理解した中で応募していただいているのかというのは疑問です。

 私は商工会も入れさせていただいていて、それで、仕事柄、農業関係でずっと来たんですけども、やはり事業として成り立つようなつくり方をしていかないといけない。それが今回、まるっきり逆になってしまっていて、まず箱物が決められて、それで中身の検討をされていっている。

 そやから、当初の理念なんて、逆に言ったらむちゃくちゃやったわけですよ。葛城市産を7割入れますと。何を売るものがあるんですかという計画を出されていったと。それが、今、現状では3割と言われているけど、果たしてその3割もいけるのかどうかわからない。そういう中で指定管理の契約をされるというのは余りにも無謀な契約やと思います。

 契約されるときは、必ずそういう条件を吟味して、それで契約者同士がどういう条件で契約しますというものがわからないと契約にはいかないんやけども、今回の指定管理の内容を見ていますと、後で協議しますという項目が物すごく多いんですよ。そうすると、どこまで本当にその株式会社道の駅かつらぎで責任を持ってやっていただけるのか、それで、どこま で市が責任を持ってやるのかという区分が曖昧であって、契約議決としては非常に不十分な案件やと私は思います。

 懸念することはいろいろ今までから申し上げてきましたけども、今回の指定管理者の議案には、さまざまな理由はあるんですけども、反対せざるを得ないと思います。 以上です。

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白石議員 白石議員
 私は、議第69号の葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について、反対の立場から討論を行います。

 いよいよ新 道の駅建設事業は、葛城市道の駅かつらぎの運営を委ねる指定管理者に株式会社道の駅かつらぎが指定されるところまで進んでまいりました。新 道の駅建設事業は、合併時の新市建設計画にも、また、その新市建設計画を具体化するために平成17年10月10日に設置された議会まちづくり特別委員会でもありませんでした。

 議会改革特別委員会がつくった山麓地域のまちづくりを進める計画は、山麓地域整備基本計画であります。この計画には、ファームリゾートエリアとして、現在、新 道の駅建設が行われている地場産業振興ゾーン、そして、寺口の「クラインガルテンと花の里」、さらに平岡の「ソバの花咲く里」でありました。そして、當麻の地域では、當麻温泉の地域に「健康と休養の里」を設置する、こういう計画でございました。そして、これらの計画が、葛城市が合併して初めてつくられた総合計画、これに反映をされ、さらに、平成19年3月には都市計画マスタープランにも反映をされたところであります。

 ところが、山下市長が就任をしてから、平成21年7月20日、(仮称)道の駅計画検討委員会が設置をされて、この道の駅計画が初めて葛城市の計画として上ってきたのであります。さらに、平成22年10月8日にはワーキング会議が設置をされ、事業費18億円、面積3万3,000平方メートル、5カ所の予定場所から現在の1カ所を選定されたわけであります。
 このことによって、寺口の「クラインガルテンと花の里」、平岡の「ソバの花咲く里」、當麻の「健康と休養の里」は、全て計画は中止になったのであります。葛城市のまちづくりの計画をことごとくほごにした上に、凍結を求める6,752筆の市民・国民の意思や有志議員の見直しを求める声にも一切耳をかさず、地域振興棟新築工事や新 道の駅調整池・造成工事、葛城市道の駅かつらぎ条例の制定など、数の力による強引な推進は葛城市のまちづくりをゆがめ、混乱をつくり出してきたのであります。

 この葛城市のまちづくりをゆがめ、混乱をつくり出してきたきっかけは、株式会社道の駅かつらぎの設立を前提にして、平成23年につくられた(仮称)株式会社道の駅かつらぎであります。この(仮称)株式会社道の駅かつらぎは、平成23年10月12日、発起人代表の商工会会長、農政活性化推進協議会会長の連名で、山下市長に対して「新 道の駅設立要望書」を提出しています。
 この要望書では、「現在、葛城市商工会、葛城市農政活性化推進協議会が中心になって、新 道の駅の運営を行うための(仮称)株式会社道の駅かつらぎの新会社設立のための推進協議会をつくり、市が昨年に実施された新 道の駅の検討委員会及びワーキング委員会にて委員が決められたことを重視して協議を行っているところであります。
 また、新 道の駅の運営を行う株式会社道の駅かつらぎを設立する」、このように明記をしています。
 さらに、後段でも、「道の駅の運営に際しては、農商工業者が中心となった関係団体で構成する共同出資会社を設立し、行うものであります」と念を押して要望書を締めくくっています。
 運営については、要望ではなく、「行うものであります」と最初から断言をしているのであります。

 この(仮称)株式会社道の駅かつらぎ設立推進協議会が、そのまま平成27年7月27日に設立された株式会社道の駅かつらぎに引き継がれ、今、提出をされている指定管理者に指定されようとしているのであります。
 まさに出来レース。4年前から決まっていたのでしょうか。

 商工会と農政活性化推進協議会の一部の幹部を中心とした(仮称)株式会社道の駅かつらぎの設立推進協議会は、当初から新 道の駅計画の策定に深くかかわり、葛城市のまちづくりの計画をほごにさせ、市政を混乱させてきたのであります。このような事業者は到底認められないものであります。

 指定管理者制度は、住民の福祉を増進する目的をもって、その利用に供するための施設である公の施設を、民間事業者等が有するノウハウを活用することにより、住民サービスの質の向上を図っていくことで、施設の設置の目的を効果的に達成するために平成15年9月に設けられたものであります。以来、制度の適切な運営を図るための取り組みを積み重ねてまいりましたが、総務省は、その運用上の留意すべき重要な点として、指定管理者の指定の申請に当たっては、住民サービスを効果的・効率的に提供するため、サービスの提供者を民間事業者等から幅広く求めることに意義があり、複数の申請者に事業計画を提出させることが望ましいと、指定管理者制度の運用について助言・通知をしています。

 この指定管理者の指定に至る経過、制度の運用・手続は、指定管理者制度の趣旨・目的を逸脱した不適正、不当なものと言わなければなりません。

 その1つは、公募期間がわずか11日間と極端に短いことであります。1カ月から2カ月の公募期間が通常の手続であります。これでは幅広く複数の申請者に事業計画の提出を求めることなどできないのであります。
 短期間に応募し、事業計画を提出できるのは、まさに株式会社道の駅かつらぎしかないのではないでしょうか。
 全く恣意的に、あからさまに総務省の助言・通知を無視するやり方であります。

 さらに、選定委員会の透明性や公正性の問題です。
 指定管理者制度は、公募の原則とともに、選定過程や手続の透明性、公正性を高めるために、外部の有識者の参画による選定が行われてまいっています。ところが、このたびは、副市長、教育長以下、関係部長という内部の者だけで選定をされています。笛堂の体力づくりセンターでは、外部の体育・スポーツの専門家等を入れて選定しています。透明性や公正性は全く確保されていない状況であります。

 3点目は、事業計画書についてであります。
 先ほど、適正な事業計画と言われましたが、総務建設常任委員会に提出された補足資料として、手数料の変更あるいは道路情報棟の経費等が訂正をされました。このことによって、8億1,000万円の売り上げで800万円の利益、これが900万円と、100万円上回ることになりましたけれども、まさに事業計画そのものが、道路情報棟が入っていなかった、さらには、収入の中心になる手数料の率を変更しなければならない、こんなことがあったのであります。本当に綿密な計画であったのか、これは疑わしい話であります。

 いずれにしても、平成28年秋オープン、株式会社道の駅かつらぎの指定ありきの条例提出 であり、到底認めることはできません。 以上、討論を終わります。

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【議事録全文はこちら】→総務建設常任委員会(平成27年12月16日)道の駅かつらぎの指定管理者の指定について PDF

朝岡委員長 朝岡委員長
 初めに、議第69号、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定についてを議題といたします。
 それでは、本案につき、提案者の内容説明を求めます。
下村産業観光部長。

下村産業観光部長
 皆さん、おはようございます。産業観光部長の下村でございます。どうぞよろしくお願いします。
 それでは、議第69号、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。
 この葛城市道の駅かつらぎにつきましては、道路利用者の利便性の向上に供するとともに、地域情報の発信、地場産品の販売等を通じまして、観光、産業及び文化の振興を図り、地域の活性化と魅力ある地域づくりに資することを目的としておりまして、指定管理者の指定の議決をお願いするものでありまして、施設の名称につきましては、葛城市道の駅かつらぎ、指定する団体は、葛城市中戸541番地1、株式会社道の駅かつらぎでございます。

 それでは、まず最初に、指定管理者の公募の内容についてご説明申し上げます。お手元の資料、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の公募についてごらんになってください。
 まず、募集の目的でございます。葛城市は、道の駅かつらぎの管理運営業務を効果的かつ効率的に実施するため、地方自治法第244条の2第3項、葛城市道の駅かつらぎ条例及び葛城市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例第3条の規定に基づきまして、道の駅かつらぎの管理業務に関する業務を行う指定管理者を募集しました。
 管理を行わせるための公の施設の名称と所在地でございます。施設の名称につきましては、葛城市道の駅かつらぎ、所在地は葛城市太田1257番地となっております。
 設置の目的といたしましては、先ほど申しました内容でございます。敷地面積につきましては約3万3,000平方メートル、施設につきましては、地域振興棟、道路情報棟、駐車場、多目的広場となっております。

 選定に関するスケジュールでございます。手続き等の告示につきましては平成27年11月16日、募集要綱等配布期間につきましては平成27年11月16日から平成27年11月19日まで、質問の受付期間につきましては平成27年11月19日、質問の回答の通知につきましては平成27年11月20日、申請書の提出期間につきましては平成27年11月20日から平成27年11月26日まで、候補者の選定につきましては平成27年11月27日となっております。
 指定管理の期間につきましては、平成28年4月1日から平成33年3月31日までの5年間となっております。申請者につきましては、葛城市道の駅かつらぎでございました。

 指定管理の選定につきましては、平成27年11月27日、葛城市指定管理者選定委員会を開催させていただきまして、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者に株式会社道の駅かつらぎを候補者として選定いただきました。公募の内容については以上でございます。

 続きまして、葛城市道の駅かつらぎより提出されました事業計画の管理運営方針についてご説明申し上げます。お手元の資料の株式会社道の駅かつらぎの事業計画についてごらんになってください。
 株式会社道の駅かつらぎより申請のありました事業計画の管理運営方針でございますが、これは道の駅かつらぎの運営基本構想をもとに事業計画をつくられておられまして、この管理運営方針といたしましては、まず4つの項目がございまして、まず基本的なものといたしましては、新しい販売拠点を最大限生かして、葛城市の産業・農商工振興の支援としての道の駅ということで、4つの柱といたしましては、葛城ブランドの開発、販売強化と観光拠点づくりの支援、農業事業者の育成支援、葛城市の生活者の利便性の支援、買い物困難者への福祉拡充支援となっております。また、この事業計画の内容のもと、収支計画につきましては、平成27年6月に総務建設常任委員会で説明させていただきましたが、一部見直しをされておりまして、その見直しの内容について説明させていただきます。

 お手元の資料の2枚目、中期収支計画の見直しについてをごらんになってください。
 まず、売上高となります手数料収入でございますが、一部手数料収入などの見直しが行われておりまして、農産部の鮮魚の販売手数料が12%から15%に見直され、収入額は470万6,000円から588万3,000円になりまして、117万7,000円の増となっております。

 次に、商工業部のパンの販売手数料が20%から15%に見直されまして、収入額は412万1,000円から309万円になりまして、103万1,000円の減となっております。同じく、商工業部の飲食テナントの販売手数料も20%から15%に見直されまして、収入額は843万4,000円から632万6,000円になりまして、210万8,000円の減になっております。

 次に、加工部のトレイロード、農家カフェ、惣菜につきましては、直営で会社が運営されておりますので、収益の見直しをされておりまして、それぞれ、トレイロードの収入額につきましては2,426万3,000円から2,875万6,000円になりまして、449万3,000円の増、農家カフェの収入額は2,311万円から2,648万4,000円になりまして、337万4,000円の増、惣菜の収入額は1,592万9,000円から1,887万8,000円になりまして、294万9,000円の増になりまして、手数料収入といたしましては885万4,000円の増になっております。

 次に、支出のある販売費の中で清掃費及び保険料でございますが、道路情報棟などの部分で、面積が2,848平方メートルから3,066平方メートルにふえておりますので、清掃費で170万9,000円から184万円になりまして、13万1,000円の増、保険料で113万9,000円から122万6,000円になりまして8万7,000円の増、光熱水費で2,680万円から3,441万7,000円になりまして、761万7,000円の増になっておりまして、合計で783万5,000円の増となっております。
 手数料収入885万4,000円の増で、販売費が783万5,000円の増となっておりまして、差し引き101万9,000円の収入の増となっております。

 当初の中期収支計画の純利益は802万1,000円となっておりまして、収入の見直しにより、収入額が101万9,000円ふえておりますので、純利益は904万円となっております。 以上が中期収支計画の見直しとなった部分でございます。

 以上で、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定につきましての説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 それでは、ただいま説明を願いました本案に対する質疑を行ってまいりたいと思います。
 質疑はございませんか。
 吉村委員。

吉村優子 委員 吉村優子 議員
 今、説明を受けましたけれども、これは何社の応募があったのか、もう一度確認していた だけますか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 下村部長。

下村産業観光部長
 株式会社道の駅かつらぎ1社でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 吉村委員。

吉村優子 委員 吉村優子 議員
 先ほど部長の説明から、地方自治法第244条の2第3項に基づいてということで、募集の目的とかおっしゃってましたけど、その同じ地方自治法第244条の2、その最後の方に、指定管理者の指定の申請に当たっては、サービス提供者を民間事業者等から幅広く求めることに意義があり、複数の申請者に事業計画書を提出させることが望ましいというふうになっています。
 前にも言いましたけれども、期間がかなり短かったので、なかなか難しい面もあったかと思いますけれども、この指定管理者についてどのように考えておられるのか、まずお聞かせ願いたいと思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 下村部長。

下村産業観光部長
 葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の公募につきましては、先ほど申し上げましたが、葛城市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例、葛城市公の施設における指定管理者の指定手続等に関する条例施行規則、葛城市指定管理者選定委員会の設置要綱に基づきまして行わせていただきまして、法的には問題ないと考えております。
 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 生野副市長。

生野副市長
 複数が望ましいということでございます。ただ、今回一般公募させていただきまして、 応募が1社しかなかったということでございますが、それについては適当な処理であったと いうように解釈いたしております。

朝岡委員長 朝岡委員長
 吉村委員。

吉村優子 委員 吉村優子 議員
 次の質問に移りますけれども、この中に利益の配分、そういうのはこれから協定書ということになるというふうに思うんですけれども、契約前に協定書というのは見せていただけるんでしょうか。
 協定書がなければ審議できない部分もありますので、それでは利益配分についてどのように考えておられるのか、お聞かせ願いたいと思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 下村部長。

下村産業観光部長
 指定管理者の指定につきましては、今回の議会で議決いただくようになっておりまして、議決後、指定管理者と協議いたしまして、協定書の中で利益配分につきましては決めさせていただきたいと考えております。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 吉村委員。

吉村優子 委員 吉村優子 議員
 協定後というのは、普通、一般に、ウェルネスでもそうですけれども、協定前に利益配分を協議して、それで協定書をつくって契約に移るというふうに思うんですけども、その辺はいかがでしょうか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 農林課の池原です。どうぞよろしくお願いいたします。
 基本協定書につきましては、「當麻の家」につきましては、年度当初に基本協定を結ばせていただき、この道の駅かつらぎにつきましても、基本協定につきましては、本日、この議会等で議決していただいた後におきまして、基本協定を協定していく予定でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 まず、指定管理を受けられる株式会社道の駅かつらぎについて説明を受けないといけないと思います。
 というのが、これは民間の業者ですのやろ。だから、どんな業者なのか、代表者が誰なのかとか、一応、その会社の実際の内容をまずお聞きしたい。当然登記されてますでしょうから、登記簿があればその会社の設立目的等が入りますので、そのものをまず提示していただきたいと思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 用意できるんですか。 (「用意できます」の声あり) (「定款で」の声あり)

阿古委員 阿古委員
 定款で結構です。定款が一番わかりやすい。

朝岡委員長 朝岡委員長
 じゃ、資料がそろいますまで暫時休憩をいたします。
 休 憩 午前9時50分 再 開 午前9時55分

朝岡委員長 朝岡委員長
 それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。 お手元に、阿古委員が求められた株式会社道の駅かつらぎの書類が届いてございますので、 それも見ながらご議論いただきたいと思います。 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 7月27日に提示をされたんですね。代表者が、代表取締役、高木さんですね。業務内容、これは定款を出してもらったのは、定款に載ってないと、その吟味が実はできないんです。
 だから、それができているのかという確認をまずさせていただきました。
 それと、中戸541番地1というのが本社になってますけども、どういう場所かご存じなんですか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 ただいまご質問の中戸541番地1につきましては、太田南交差点の南側の高橋造園さんの前になります。
 以上でございます。
 (「前というのは」の声あり)
池原農林課長
 西になります。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 当然のこと、この株式会社道の駅が建てられて、それでそこに、プレハブですか、それとも、もうちゃんとしたビルみたいなものを建てられているのですか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 現時点でプレハブでございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 これ、間違いないですね。これは民間の会社ですから、民間のその事務所については、民間が建てられたその経費一式を持たれて建てられているということで間違いないんですね。
 それで、そこに事務所というか、本社を構えられているという理解の仕方でよろしいですね。
 わかりました。 続きまして、よろしいですか。
 これは、実は吉村委員と重なる部分なんですけど、これ、指定管理しますでしょう。
 指定管理をするときには、当然、民間の場合やったら、もうワンクッションないんですよ。
 すぐに直接の契約ですから、その契約内容について詳細に打ち合わせた上で契約を入れます。
 そうやけども、指定管理の場合は後で協定書やとおっしゃってるけども、現実は、指定管理をするときに、その内容については詳細に打ち合わせておかないと、指定管理を受けました、委託しました、いや、それで話が違いますやないかということで決裂するというわけにはいきませんから、事前に打ち合わせをされていると思います。

 ですから、今回のこの指定管理の議案を出してこられた時点で、協定書というのは僕はでき上がっているものやと理解してます。その協定の内容について、まず教えていただかないと、その指定管理の指定が正しいのか正しくないのかという議論にも入れないと思うんですけども、その協定内容、今、思われている、相手方との協議されている内容が当然あると思いますので、その内容というのは提出していただけますか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 それは、今すぐに用意ができるんですか。
 暫時休憩をいたします。 休 憩 午前10時05分 再 開 午前10時30分

朝岡委員長 朝岡委員長
 それでは、休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
 池原課長。

池原農林課長
 ただいま阿古委員からご質問のありました仮基本協定案でございますが、現在、仮基本協定につきましては結んでおりません。県の方にも仮基本協定の方の確認をいたしましたところで、県としても、指定管理について仮基本協定はやっておられないという形で確認しております。
 それで、基本協定につきましては、仕様書に基づいて業者の方とこれから詰めていく予定でございます。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 これ、今初めて見たから、見れるかどうかわからないけれども見ます。 それと、まず、これは参考資料を出してくれてはりますね。中期収支計画見直しについてということで、予算の方が、12%が15%、手数料が変わりますけど、商工部の方がパンが20%から15%に、飲食テナントが20%から15%に、加工部の方は、これは何か3つありましたね。それは関係なかったの、棒線引っ張ってあるけれども、何らかの掛け率か何かで変更になったのかどうかというのをまず聞かせていただきたい。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 ただいまのご質問の加工部におけますトレイロード、農家カフェ、惣菜等の棒線の件ですが、これにつきましては、手数料率ではなくて収益のことですので、棒線を引っ張らせていただいてるということでございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 そうすると、加工部自身は道の駅自身がやられる、かつらぎ自身がやられるということですね。
 そやから、外部の方が入るんじゃなくて、そのかつらぎの中で加工食品等の職員さんを雇って、それでやられるという理解の仕方でよろしいですか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 そうです。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 というのが、この中期収支については、今までから出していただいてるんですよね。それが、この段になって急に変更になってというのは、ちょっと何か不思議な感じがするんですけどね。

 手数料の方は、今言ってるように20%から15%に変わりましたとか、これはそやから、今度はかつらぎの方でそうやりたいという意向の中で多分出てきた部分やけども、惣菜部分の売り上げというのは、当初から多分見込まれていた金額に上乗せされているという理解の仕方ですね、結局はね。利益率を上乗せされている、販売金額は別に上乗せしてないけど、利益率が上がってくるという理解の仕方ですか。

 というのが、これは億測です。あくまでも億測ですよ。たしか11月やったかな、臨時会で、この指定管理者の条例を制定しましたよね。その間のときの議論で、道の駅の部分の管理については、その費用分担はどうなるんですかという話を出したと思うね。
 一旦理事者サイドは訂正されたんですけども、駐車場部分は市の管理で行きますと言われてたんやけど、条例に実は、その駐車場、道の駅の部分、載ってる分に、そのことについての今回の経費増が783万5,000円が、今言ってる道の駅の部分ですね。そやから、増になった部分を今言ってる、中期収支計画の方で調整されたのかなという理解の仕方にしかならない。

 というのが、当初800万円やと言った利益が、この辺の計算やと、更に800万円の利益が乗って1,600万円、1,680万円になりますよということですやろ。収支計画で今まで出てた部分は、4年後以降やったかな、売り上げが約8億、それと利益が800万円というのを今まで出されてたのと違ったかな。たしかそうですね。端数は知りませんよ。初年度が数千万円の赤 字、次年度も赤字、3年、4年ぐらいから売り上げが8億円、それで利益が800万円というのが、たしか当初の中期収支計画でしたね。違ったかな。

朝岡委員長 朝岡委員長
 答弁求めます。
 池原課長

池原農林課長
 ただいまの阿古委員のご質問ですけれども、当初運営計画におきまして、純益につきましては、今、下村部長からも説明がありましたように、当初、運営計画では802万1,000円の純益に、今回、収入増が見込まれるということで101万9,000円、足されまして、合計904万円の純益と、3年目においてなるという形でございます。

 それと、開業年度2年目、3年目でございますが、当初、開業年度におきましては、3,758万4,000円の赤字という形で出されておりまして、今回、開業年度につきましては3,796万円、マイナスの37万6,000円になります。
 2年目におきましては、当初におきましては961万1,000円の赤字が、今回の訂正によりまして、マイナス932万7,000円ということで、プラス13万4,000円になっております。3年目でございますが、当初802万1,000円が904万円ということで、プラス101万9,000円という形の年度別の中では、そういう推移になります。

それと、加工の件でございますが、6月に運営計画を出していただき、それ以降も加工部の方で相当いろいろなことを練っていただきました。ですから、この道の駅につきましては、加工がやはり直営の中では一番華になる、かつらぎブランドとして一番創出していただけるという形の中で、加工につきましてはトレイロード、農家カフェ、惣菜を3本柱としてやっていただきますけれども、この加工のコンセプトとしまして、地元酪農の活性化を考えて、地元牛乳をつかったオリジナルのジェラードやスイーツなどを創作して販売していただくと、また、古代チーズの蘇酪を現在風のアレンジにして商品ブランドをつくっていくという形と、また、惣菜につきましても、季節感あふれる惣菜を、ほかの道の駅に類のない惣菜を考えていくという形でしていただくという形ですので、コスト削減も図って、収益をいかに上げるかというのをコンセプトに置きながら、加工というのは考えていただいております。
 その中でこういった金額を、収益率の見直しという形をされたという形で聞いております。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 資料を持ってきてないからあれですけども、大体今言ってるのは、売上が8億円で800万円の利益が3年か4年後以降に出るという計画だったですね。
 それで、今回、億測やというのは、道の駅の部分の管理料ですね。清掃費、保険料、水道光熱費が約800万円、780万円上がってきているでしょう。そやから、今まではそれを中期収支計画の中に入れてこなかった。 入れてこなかったけども、今回新たに入るということですよね、理解の仕方はね。上げてき ているということはね。変更部分で上げてこられたから。

 そやから、11月の臨時会ときにあった議論の中で、その部分が見込まれてなかったから、その経費を上げてこなあかんという話になったわけですやろう、初期のことを言うと。それについて、大ざっぱに言えば、惣菜部分で利益を確保できると、利益率を上げていくんやという話の中で、プラス100万円出しますという話ですけどね。そういう理解の仕方ですよね。
 それで、じゃあ惣菜の部分なんですけども、売り上げ見込みは、どの程度見込まれているのか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 惣菜部分の売り上げ見込みね。
 もう一度説明、今の答弁も含めて。
 池原課長。

池原農林課長
 今回の見直しにつきましては、出がふえたから入がふえたという形じゃございません。 入としてこれだけの加工部の中で収益が上がるという形の見込んでいただいた中での収支計画の見直しとなっております。

朝岡委員長 朝岡委員長
 惣菜の見込み額。

池原農林課長
 惣菜の売上額が上がるという形の中で見込んだ収支計画と。 (「売上金額」の声あり) (「3,687万2,000円と違うの」の声あり)

朝岡委員長 朝岡委員長
 だから、阿古委員は惣菜コーナーの年間売り上げをどの程度見込んでますかということをおっしゃっている。
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 売上を出して、それから今言ってる収益を出すわけです。それで、今、収益の改善を図られるということで言ってるのやから、売り上げが変わらんかったら、その売り上げは幾らやという計算されているのか。その今言ってる加工部の利益率を何%で計算したのかというのがわかってたら、数字だけ言ってくれたら。

朝岡委員長 朝岡委員長
 答弁できますか。
 池原課長。

池原農林課長
 加工部の売り上げでございますが、3年目100%と見なしまして、1億4,442万7,000円。ですから、先ほど今、収支させていただきましたことに対しての100となります、母体となる数字が1億4,442万7,000円になります、これが販売額になります、総売上額が。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 加工部の売り上げが1億4,400万円で、それで当初の見込みでしたら6,332万円を見込んでいた。それが1,100万円ふえて7,400万円、1億4,400万円に対して7,411万8,000円の利益を見込みますという計画ですね。そうですか。
 大体8%ぐらい変動されたんですね、利益率がね。その中で、加工部としては大体1億4,400万円やから、五十数%の利益を見込むという計画ですね。いいですか。

 よろしいんですよ、あくまで計画やから、それが実際にできるかできへんかというのは、それはわからへん話や。わからへん話やけども、通常、今までやってくるんやったら、その利益、もうこれ、1年以上やってるわけですやんか。そやから、中期計画の中では、もう大抵ある程度見込んでいかないと、その際になって、その、いや利益がどう、8%上げますとか、そんな話を出してくるのが違和感がある。
 その違和感の理由はと言ったら、今言ってる道の駅の駐車場の部分のやつで、780万円の出費が出るということが新たに出てきた。

 そのことについて、見直したのと違うかと勘ぐられるというわけですよ。そやから、当初の、もし行くのであれば、1,600万円の利益が3年後にありますと言ったって、780万円、実は新たに今度経費としてかかります、そやから利益が800万円になるというのやったらわかるんやけども、この間際になって、単純に数字だけいらわれてやってくるというのは何か違和感があると思いますね。これは意見だけにしておきます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに質疑はございませんか。
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 まずお伺いしたいんですが、この市役所の事務分掌の中で、指定管理者制度についての、この担当課はどこになっているのかということですけども、これを見ていたら、企画政策課、ここで指定管理制度の総括に関することと、こうなっているわけやけども、実際にこの指定管理にかかわる仕事について、農林課がどんどんこれをやってるけども、本来、まあ言ったら企画政策課が窓口になって、いろんな資料は農林課から出してくださいよというふうな形でするのと違うんかなというふうに私は思うので、その辺の見解を教えてもらいたい。

 それと、ここの議第69号、この提案の仕方の中で、指定する団体、会社名は入れとるけども、代表者名も何も入ってない。代表者は誰やねん。やっぱり私はこんな出し方は不自然や。

 普通の一般契約であっても、株式会社どこそこ、代表取締役は誰、これは地方自治法上、この提案をするときに何と何と何をせなあかんということは決まっているはずや。俗にいう、工期とか入れんでもいいとかいうことはよく言うけども、やっぱり議会に対して親切に行こうと思ったら、工期もきちっと入れてくるということや。それからいったら、何でこれは株式会社道の駅だけになっているのか。代表取締役、社長なら社長、高木正年なら高木正年と入れるべきやないかというふうに思います。

 それと、前から言ってるように、この募集期間、決定の日までで12日間、なぜこれだけ急ぐのか。先ほどウェルネスの話が出たけども、ウェルネス新庄、指定管理者になって、奈良県第1号で決めたわけや。そのときに、指定管理者制度を決めるときに、どういう審査をするねん、審査委員がどうやねんということでしていったら、最低60日ぐらいかからんとできないはずやと。

 そこで、選定委員がどんなメンバーやということを聞かせてほしいのと、今、募集要項の中で、いろいろ書いてくれてるわけやけど、特に新しい新設会社については、実績経験を必要とする要件は適用しない、こういうものをつくって、本当に指定管理者の募集ができるのか。
 指定管理するということは、何でするんや。今まで行政がいろんな運営ができない、財団法人をつくってやってきた、なぜ財団法人をやめて指定管理になったんや。その趣旨から言って、今言ったようなこういうような項目を入れるということは、指定管理の趣旨から言って外れているのと違うのかということを私は思います。指定管理の制度がいつできたんや。それから、財団法人から何で指定管理に変わったんやということをまず説明してもらいたいというふうに思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岩永課長。

岩永企画政策課長
 企画政策課の岩永でございます。岡本委員の最初のご質問ですけども、今回の道の駅の指定管理者の選定につきまして、選定、管理者に関しての統括、おっしゃったとおり企画政策課が行っております。
 その立場として原課より相談は受けておりました。指定管理者の選定に関しましては、従前より原課において指定管理者選定委員会を設置するということをしておりますので、その旨、設置要綱に従い行うよう説明はしております。
 また、選定結果についても、後日報告するよう説明はいたしました。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 この議案書の団体名だけではということですけれども、どうなんですか。それから、財団法人から指定管理制度になったとかいうお話の件。今の選定委員のメンバー構成とこの議案書が社長名を入れないのが正しいのかどうかというのも。財団法人と指定管理の経過。そ れ、わかりますか。わかる範囲で。 下村部長。

下村産業観光部長
 ただいまの岡本委員の方から、指定管理者の選定委員の、誰になっているかということの問いがありまして、副市長を委員長といたしまして、教育長、まちづくり統括技監、総合政策企画監、企画部長、総務部長、都市整備部長、都市整備部理事、産業観光部長、以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 議案書の件はわからんのですか。
 生野副市長。

生野副市長
 ご指摘の指定する団体の代表取締役名が入っておらないということでございますが、工事契約等については社長名は入っております。このケースにつきましては入っておらないわけでございますが、何ら問題ないというような判断をいたしております。

朝岡委員長 朝岡委員長
 財団法人の件はちょっと時間かかりそうですから、後ほど説明してもらいます。
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 岩永課長に答弁していただきました。私は理屈を言うのやなしに、この企画政策課の事務分掌の中に、指定管理のことがちゃんと入っているわけやな。
 例えば、この提案理由の説明をするったって、私は、企画政策課の方からこういうことですよと提案するべきではないかなというふうに思うのと、いろんな指示は出してますけども、やっぱりこの事務分掌があるということは、指定管理者の担当課が主導権を握って、いわゆる事務的なことは全部やっていく、詳細な資料とか、そんなのは担当課でいいと思うのやけども、そうしないと、この事務分掌の、わざわざここに指定管理者の総括と書いてあるのに、この趣旨から言ったらおかしいのと違うかなと思うから、私はちょっと質問させてもらいました。
 私の言ってることが間違っているのやったらせんでもいいし、もしせなあかんかなと思うんやったら、今後、そういうふうにやっていただけたら結構やと思うし。

 それと、今、下村部長の方から選定委員、一般質問にもありました。この指定管理というのは、まず経営の内容、これが一番大事じゃないかなと。そのために、その指定管理者制度の審査の委員の中に、もちろん部長も責任者になっていかなあかんわけやけど、やっぱり外部の経理の専門とか、そういうような人も入れて、きちっとすべきやないかと。
 内部の者はあかんというのと違うけども、皆、経験あらへんと思う、経理の担当とか。指定管理の選定というのは、そういうものと違うんかい。そういうこともやってない。そんなのでこれを決められたのでは、我々かって、ああそうですかというわけにはいかへん。
 今、阿古委員の方からその利益がどうのこうのという話があったけども、誰が判断していくのか、そこに問題があるというふうに思います。

 副市長の方から、その代表者、書く必要ないねんという話があったわけやけども、やっぱり議員に対して親切にしていこうと思ったら、これも1つの契約事項やん。指定管理者制度の議決というと契約事項と一緒やないか。私はそんな答弁は失礼とは言わんけども、何も法的に誤ってるかは別として、やっぱりきちっと出すのなら親切に出すべきやということを私は言いたいというふうに思います。

 それと、先ほど言った財団法人、指定管理、何で変わったんや、答弁なかったけど、国の機関で第3セクターの制度とか、いろんな制度があったわけや。そやから、例えば県でも、葛城もあるわ、社会教育センターもあった、憩いの家もあった、そんな中は全部財団でやってきた。しかし財団では、準公務員や。なかなか利益も上がらん。これは全国的な話や。そやから、平成15年9月に法改正になったはずや。
 指定管理者制度。それに基づいて、今、指定管理制度をやってるのと違うのかい。それがたまたまウェルネスが奈良県の第1号になった。当初は財団法人をつくらなあかんとかいう話もあった。しかし、こういう法改正があったから、指定管理者制度に持っていった。そのときに、やっぱり指定管理してもらうということは、利益を優先していかなあかん。これが一番第一や。そやから、何社も募集をして、 私、募集人数を忘れたけど、9社あって、選定4社に絞りましたというもので、本来、もっと広いところから集めてやっていくというのが基本や。

 先ほど何で急ぐのやと聞いたかって、何の答弁もあらへん。
 何でこんな12日間でぱっぱと決めないかんのか。これは何やとはっきり言ったら、初めから決まっとった言うんや。
 平成23年に要望が出たときに、商工会の団体、農業委員会の団体、我々は会社をつくって運営しますというて出てきてるわけや。それで市長に対して道の駅をつくってくださいと出てきてるわけや。この原因は変わってない。きれい事を言っても同じことや。大層大事にこんなのせんなんことあらへん。
 ただ法的に指定管理を決めていこうと思ったら、一応こういう制度をせんと具合悪いんでしたというだけのことや。それを議会に対して、詳しい説明もしてくれやんで、はい、これで議決しなさい、私は不親切やと思うし、議員としても、やっぱり責任がある。

 決めた以上、5年間きちっとやってくれたらいい。もし万に一つでも、3年目で、いやとてもあきまへんねんとなったときに誰が責任とるのや。こんな問題が出てきたときに、我々としても、ああそうですか、結構ですよというわけには私はいかんと思うから聞いてるわけで、先ほど言った、なぜ急いだのかということをもう一遍、回答になってないので、教えていただきたいというふうに思います。
 それと、先ほど言ったように、新しい会社については実績は入れませんよということは、何で入れたのか いうことをもう一度答弁願いたいと思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岩永課長。

岩永企画政策課長
 岡本委員のおっしゃった指定管理者になったという経緯については、全くおっしゃるとおりでございます。
 法改正があったのは、地方自治法の一部改正が、平成15年6月13日に法改正がございまして、施行が9月2日からということになっております。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 ただいまご質問のありました中の新規会社の取扱いの件でございます。
 これにつきましては、応募される方が新規会社また既存の会社等がございます。
 また、全国の事例等の道の駅の応募資格等を確認いたしました中で、この新規会社の取扱いというのを参考にさせていただいたところでございます。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 生野副市長。

生野副市長
 岡本委員の質問の中で、外部委員が入れなかったというご指摘もあったと思います。その中で、今回、私を委員長に、内部、部長級で構成いたしまして、管理運営業務に基づく仕様書に基づいての内容の審査を、十分な審査を行いまして、各関係委員、各部長が、道の駅 かつらぎとして指定をしても十分耐えられる企業であるということの判断のもとで行っております。そして、募集期間についてでございますが、確かに期間的には短かったわけでございますが、決して急いだわけじゃなくして、こういう公募期間になったということでござい ます。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 いろいろ答弁いただきました。池原課長の方から、いわゆる新規会社、全国調査をしたということやけど、私が先ほど言ってるように、指定管理者を選ぶ理由は何やと、何も新しい会社があかんとは言わへんけども、やっぱりまず実績を重んじる、実績なかったら運営できへんということや。
 この中に9項目入ってるわけやけど、実績のある人はこれだけの書類を持ってきなさいよと言ってるわけやろ。新しい人は何も要りまへんでと、何もと言ったらあかんな。
 要りませんということや。それを普通決めるときに、本当に決めるときに、今、生野副市長が言われたように、一生懸命な中でやってくれはったわけや。その会社を決めるときに、本当の新規の会社と、実績あるのが来たときに、どう決めるのか。そこらの問題があるやんかということと、それは慎重に審査してもらったと思う。

 そやけども、言って悪いけど、そんな経営の内容とか、それは皆立派やから知っていると思う。そやけども、より詳細に行こうと思ったら、そういうことをすべきやないかということを言ってるわけ。
 今もうとやかく言ったかって、議案が出てきて、賛成か反対かだけのことやん。そやけども、余りにも今の指定管理については、ここらで言う期間も短い、急いでませんと言うけども、12月2日の議運にかけなあかんわけやから、急いどると言われてもしゃあないわけや。

 それと、この前、一般質問で出ていたけども、もう11月12日に臨時会開いて、14日にテナントの募集の広告も皆張ってあるわけや、1週間前から。誰から見たかって、ほかの業者よりも、もう道の駅かつらぎ、もうこれは決まったというふうに言われてもしゃあないやり方になってるわけや。そういうことやろう。
 そやから、今ここで何ぼ議論をやっても、もう勝手にしゃべっとけや、我々はこれで行くと、こういうふうにとられたかってしゃあない。

 それで、私はいつも人がいいのか知らんけど、今後こういうふうにしなさんなやと言って終わりたいと思うけども、何遍も何遍もこんな繰り返されたのでは、この葛城市が行政的に本当にうまいこと回っていってるのかいなというふうに私は思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに質疑はございませんか。
 吉村委員。

吉村優子 委員 吉村優子 議員
 もう一つお伺いしたいのは、平成21年度に検討会議が始まりました。それから、その後、設立委員会、それから、道の駅かつらぎ設立準備会のように進められてきましたけれども、先ほど資料をいただきました中に役員名簿がありますけれども、この役員の中に、この最初からの検討委員会からのメンバーは何人ぐらい含まれているのか、お答え願いたいと思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 定款の中で、役員に全部で22名が定款上書かれておりますけれども、当初設立準備会、設立委員会等にご出席いただいているのは、各部会に分かれておりますけれども、全員の方が委員になっていただいているという形です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 収支の方、さっと目を通させていただきました。それで、地域振興棟については20万円以上は市の負担、修繕等は市の負担という形ですね。それで、道の駅の方はどういう考え方ですか。10ページに、原則として、既存の備品の更新費及び市が必要と認めた備品購入については市が経費を負担する、備品としては2万円以上、米印で入っているのが、おおむね1年以上にわたって使用に耐え物品を言う。

 備品については、2万円以上は市が負担しますよということを明確にここでうたっているんですね。それで、更新費用、自分の備品の更新費用については、市がもう全額負担するという理解の仕方でよろしいですね。それで、修理についても、これは施設というのは、この20万円というのは、道の駅の施設も含めた中での考え方なのか、それとも、地域振興棟のみの考え方なのかというのは、その辺は、これを読む限りはちょっと判断できなかったんですよ。その辺はどう考えておられるのか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 ただいまの阿古委員のご質問ですけれども、3万3,000平方メートル全体に対してでございます。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 じゃ、道の駅も含めて20万円以上は、道の駅ということは、地域振興棟と情報棟の話ですよね。
 情報棟も20万円以上については、市がもう全額を担しますよという考え方なんですね。
 じゃ、ちょっとお聞きしますけども、備品としては2万円以上というのは、これも地域振興棟についても考え方は同じなんですか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 備品についても、全て3万3,000平方メートルに対してという形でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 備品2万円と言ったら、結構もうほとんどになると思います。消耗品以外は多分通常の備品、掃除機を買おうが何を買おうが、電気製品を買おうが、何を買おうが、となると言ったら、備品の購入は全部市が負担するというようなイメージになってしまうんやけども。
 消耗品というのは、結局石けんやとか、トイレットペーパーやとか、そんなのは消耗品やから、その範疇に入らへんけども、そうすると、備品購入というか、ある程度1年以上使用する機器については、市がもう2万円以上であれば全額負担するという考え方なんですか。

 というのは、そやから、契約内容をはっきりしてほしいと思っているんですよ。
 そやから、さっきの話やないけど、中期計画で急に800万円利益がふえますなんてことは、本当はあり得ない話や。8%なんていうのは、本来動くような数字じゃないんですよ。
 事業をやってい て、それが1%動くというのやったらわかる。いろんな石油の値段が上がりましたとか、下がりましたとか、そういうのやったらわかるんやけども、通常8%の利益なんていうのは、その企業が、何というかな、企業自身がとれる限界の利益に近い数字がぽんと上がってくる。

 そやから、非常にこのタイミングで中期計画が800万円利益があったやつを、今度1,600万円利益が上がりますというのを持ってくる自身が、非常に何か信用できない。もう何か鉛筆をなめたような数字ですよ。

 そやから、それでやって、なおかつ今の話やないけども、じゃあ市がもう備品から何か全部持ちますねん、それでやってみなはれみたいな感覚で契約を結んでしまうと、これ、どこまで行くのという話になりかねへんから、そやから私は契約内容はしっかりしとかなあかんと言うんですよ。

 そやから、少なくとも民間の会社で資本金4,000万円かな、集められてやるんでしょう。やったら、その4,000万円は自分らではき出して、それで赤字になったら自分らが補てんするぐらいの覚悟でないと、もう民間の事業者なんかは成り立たない。そやから、ゆるいというか何というか、わかりにくい話ですね。
 そやから、今のもう一回ちょっと確認です。備品についてはどういう考え方なのか、ちょっと聞かせてください。

朝岡委員長 朝岡委員長
 利益が1,600万円という数字をおっしゃいましたけども、その辺のところも含めて説明を願いたいと思います。
 下村部長。

下村産業観光部長
 ただいまの阿古委員の方からの売り上げの収入の方が1,600万円という話がございましたけども、売上高につきましては、手数料等の見直しによりまして885万4,000円がふえるということでありまして、そのいろいろな見直しの中で、費用となります販売費が783万5,000円ふえまして、差し引きで101万9,000円の収入が、前回の中期収支計画と比べましてふえるということでございまして、前回の中期収支計画におきましての利益については802万1,000円となっておりまして、それに101万9,000円を足しまして、今回の計画書におきましては904万円の利益が出るということになっております。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 備品の2万円というのは。
 池原課長。

池原農林課長
 備品の取扱いでございます。備品については、仕様書等の方に記載させていただいておりますように、備品が老朽化、破損等による使用不能があった場合については、市に報告いただいて、市と会社が協議するという形で、また原則につきまして、既存の備品の更新費用及び市が認めた備品購入については市が負担すると、また、指定管理者の都合により備品購入された場合については会社側が経費を負担するという形になっております。
 ですから、備品の取扱い、ですから、その物自体が、会社側として必要なのか、それとも、道の駅全体として必要なのかを協議した中で決定させていただくという形でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 売り上げの方から聞きます。
 販売手数料は減額になってるんですね、正直な話ね。
 鮮魚の方が12%から15%に上げてることと、それと、パンと飲食テナントが20%から15%になることによって、マイナスが約300万円前後、手数料収入としてはマイナスになりますという話ですね。
 それに関連して、手数料じゃなくて、販売する加工部の部分として、利益が1,000万円ふえますよということを言っているんですよね。
 手数料がふえるわけじゃないんですよね。

 そやから、すごいですよね、1億4,400万円の販売の金額は変わらずに、1,000万円の新たな利益を生み出す。
 今まで何年もずっと、多分議論してきはったんやと思いますわ。それで中期計画をずっと出してきはったのに、ある日突然それだけの金額が、それやったら、今言ってる1,000万円の、さっきおっしゃったから、それやったら具体的に、これは上がると言っているのやから、何が利益が出る見込みが出されているのか、大ざっぱに見ていて、いや、利益上がりますねんと思っているわけじゃないやろうと思いますわ。

 実際にどの部分で、じゃ、材料費を削りますねん、人件費を削りますねん、何を削って、これだけの利益を新たに確保できるという前提に立っているのか。さっきの説明をされるんやから、じゃあ1回ちょっと聞かせていただけたらありがたい。
 というのが、8%動くというのは並大抵やない部分ですよ、本当のことを言って。その1%の利益を上げるか上げられないかというので、もう民間企業はこの境をうろついているわけですわ。
 それが、ある日突然、その1億4,400万円で8%の利益を上げますねんということは、何らかの大きな、決定的な要因がないと、それは上がらないんですよ。
 そやから、それはどういう見通しで8%も新たに利益を上げるという計算をされたのか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 ただいまのご質問でございます。8%純益が上がるということは、なかなか普通の中では難しい話だと思いますけれども、1点は加工の機械、機械をよりオートメーション化していく、備品等について、より人件費を抑えて機器に頼るという部分が1点でございます。
 それと、それについては、より高度化されている機械そのものをいろいろ研究されて、考えていただいておるのと、もう1点、ジェラード系、牛乳系ですね、牛乳の加工についてのコスト削減を抑えにいくという形の中で、今、基金も踏まえた中で捉えていただいているのが現状でございます。 以上です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 当初、設備をされるその機械というのは、もうたしか契約打ってますよね。じゃないんですか。
 備品については、たしか市が購入される、設備備品については市が購入されるということですね。
 それで、今おっしゃっている部分は、従前考えていた設備よりか、今度はちょっと上等の設備に変えますよという話ですね。そやから、備品として見込んでいた金額がまた上がるという理解の仕方でよろしいんですか。
 同じ値段で同じ、それ以上の機能の方が手に入るとは思えへんから、それであれば、そやから初期の投資金額が、設備備品の分については上がってくるんだという理解の仕方でいいですか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 池原課長。

池原農林課長
 備品の価格、値段等につきまして、今、備品の種類等についてお話しさせていただいた中で、よりいいものというのか、グレードアップ、物をグレードアップするというよりも、要は保冷とか等につきまして、よりいいものを探していただくと。
 当初の価格より、今、そこについては今現在検討をしていただいている、価格等については検討いただいているところでございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 私、ずっと言い続けているんやけど、収支見通しとか、運営についての見通しというのは、本来もっと早い時期に上げて、それで本当にこれで成り立つのかということを精査してやるべき事業やと思うんですよ。
 それが、この契約というか、指定管理の間際になって言ってるような、また見直しますとか、一体じゃあいつ本当に、これ、できてから何年間もまたそれから見直してやっていくんですか。これ、契約をするわけでしょう。

 そやから、契約をするときには、こういう見通しで、じゃ、これが本当に黒字になるのか、赤字になるのか、それはわからない。やってみなわからへんけども、非常に厳しいなと、内容が。それであればあるほど、その辺の契約内容はちゃんとしておかないと、後ほど、じゃ、これ、市と協議しますという項目が非常に多い。
 じゃあ協議した中で、いやこれ、指定管理を受けてますけど、うちの協議項目ですねん、そやから協議して何とかしとくんなはれといったときに補てんしていくんですか。

 そやから、その辺はきっちりしとかへんと、これはあくまで民間が受けるということは、それを責任を持ってやるということですよ。倒産するかどうかわからない。そやから、少なくとも資本金をつぎ込んで、それから借金をして、その民間の会社が、また5年契約やったら5年契約で、これ、たしか5カ年でしたね、5カ年契約で、その間は身銭を切ってでもいくんやというような契約内容にしとかんかったら、何かあったときに、いや、これ、市で、協議内容ですから、市で負担しとくんなはれというような、そんな契約の打ち方したらどうなっていくのかというのは非常に心配ですわ。そやから厳しく言うんですよ。

 それで、今回、指定管理を契約されたとして、その後の協議内容については、これは必ず議会の方に、その契約内容については報告をいただきたい。そうしないと、これから10年、20年という年数がかかりますよ。
 本当に市民に迷惑のかからない形になるのかどうかね、絶対していかなあかんわけやから、その辺だけをちょっとお願いしておきたい。もう意見だけで結構です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 下村部長。

下村産業観光部長
 指定管理の議決をいただきまして、協議内容がちゃんと決まりましたら、またご報告させていただきたいと思います。
 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに質疑は。
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 いろいろこういう議論をされているわけやけども、今、備品購入費、1億何ぼで予算計上 されているわけやけど、今、議会に上がってけえへんということは、3月議会になると思う んやけども、もう既にいろんな準備をされていて、もう大体決まってるということ、という ことは、3月の議会が始まって、最終議決になるのが25日、26日ごろかな。それから契約を して、購入するという手続きになってくるわけや。
 1週間で買わなあかん。そんなうまくはいかへんと思うけども、もうそれは既に今交渉に入っているということでいいわけか。
 そこらをきちっとしとかんと、また前の給食やないけども、また買うてしもうてから契約するのやと、それだけはないようにだけしとかんとな。
 やっぱり、もう余りそんなのをしたらあかんから、先に忠告だけしときますわ。

朝岡委員長 朝岡委員長
 答弁よろしいですな、意見やから。
 ほかに質疑はございませんか。
 川村副委員長。

川村副委員長 川村副委員長
 私も、今、このタイミングで質問というよりか、意見を述べさせていただきたいなと思うんですけども。
 そもそもこの道の駅をつくる目的、大前提である目的というのは、誰のためにつくっていくものなのか。地域活性化ということが大前提であると私は認識しているんですけども、地域を活性化するために、いろいろと今実績のある会社を持ってくる、それを選定の中にもちろん入れていく、これは今プロポーザルの考え方、このやり方の方法については、もちろんその考え方でいいと思うんですけど、まだ実績がない新しい会社が今1社来てるということで、これは地域の中から設立、検討委員会等で何年も経て、期間を経て、この段階まで来られた。非常に今いろんなご指摘がある、ほかの委員たちの苦言も含めて、非常に参考になる指摘だと私も個人的には思っております。

 これはやっぱりいろいろなご指摘を受けながらも、市の立場として、これからどういう方向性をとっていくのか、これはまだこういう事例が過去にどれだけあったかというのは、もちろんこれから指定管理料をとっていくのか、それとも、この運営に関して、市が助言していく中でつくり上げていくものというのは、大目的は何なのかというところの原点に帰るとすれば、やはり今議論していることについては、非常に重要な項目がたくさんあると思いますけれども、この指定管理を、もう1社しかない、この指定管理を受ける、指定管理をするということに対しての、非常にこれから心して運営について、それから、やはりこの地域の、例えば大きな会社が来たら、そこだけに利益を持っていくのか、それとも地域の中に、市民全体に利益配分していくのか、この考え方が一番大事なのではないかなというふうに思わせていただきますので、指定管理をこれから議決していくところの中で、やはり本質をしっかり、そのあたりの気持ちを固めていきながら、葛城市民の手づくりのものをどう持ってくるか、市としてどういう、これに対して受けていくのかというところをこれから考えていっていただきたいと思いますので、答弁、もし、市長、そのあたりで所見があればちょっと一言、本当に心底どういう考えであるのかというところを、原点をもう一度聞かせていただきたいと思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 山下市長。

山下市長 山下市長
 川村副委員長のご質問でございます。このたびいろいろと資料等、手間取っております。 また、そのほかの書類等、なかなか皆さん方に議論できる準備をきちっと整えていなかったということに関しましては反省をいたしております。
 ただ、これからも指定管理者を選んでいくということについては、これからも多々出てくることであろうというふうに思っておりますし、今まで11年間積み重ねてきたものに加えて、より適切に事務処理をしていけるように、また皆さんに議論していただけるように準備をしてまいりたいというふうに思っております。

 そして、この道の駅の指定管理についてでございますけれども、地域活性の施策として、我々は皆さんに、市民の代表である市議会議員の皆さん方にこの案を提示させていただいておるということでございます。
 手数料の問題であるとか、誰に利益を得てもらおうと思ってやっているのかというところでございます。農業、商工業ですね。やはり商業につきましても、毎年件数が減っている、商工会の会員数も減っているという状況の中で、商業の振興施策というものを考えていかなければならない。当然、農業も、もう本当に米の価格も下がる一方でございます。また、そういう農業の振興策というものも議員の皆さんからお話を頂戴しておるところでございます。

  生産物に対して価格保証をしていくという、国が今やっている施策であったりとか、減反をした場合に幾らか補てんをしていくとか、そういうようなやり方ではなく、農業者も含めて頑張っている人たちが、そのつくったものに対して自信を持って販売をしていく場所を提供していく、それを販売手数料をできるだけ少なくしながら、その利益を享受してもらえるような状況をつくりあげていく。先ほどウェルネス新庄のお話も出てまいりましたけれども、葛城市民も他のところの人たちも、この辺では一番安い価格を提供していくという話が出ていたと思います。

 販売手数料のことに関しましても、やはりより多くの方々に、この出品の機会を得ていただくということとともに、葛城市の特に農業者の皆さん方が、どこよりも安い手数料で自分がつくったものを自信を持って出してもらえるような状況をつくり上げていくことによって、その販売機会をふやしていく、利益を得ていただく。
 そして、その安価な野菜や加工品やお魚や肉やパンというようなものを市民の方々に、バスもそこに接続したり、より通いやすい状況をつくる中で、市民の皆さん方によりよいものを買っていただくという形で還元をしていけるようなものにしてまいりたいというふうに思っております。
 それが地域の中で、その振興ということ、農商工業の振興をしながら、市民の皆さん方にも利益を還元していくことなんだろう、立ち位置の問題なんだろうと思います。

 市が直接農業者に対してとか、商工業者に対して補助金を出したり、何か助成をしていくという考え方も振興策としてあろうかと思いますけれども、販売をする機会をふやしていくこと、また、そこのハードルを低くしていくということで振興していくという考え方に立って、その助成を広い意味で振興させていくというのが、この道の駅を使っての地域振興政策なんだろうというふうに、そういう立ち位置に立って行政はこの地域振興棟を含めて、道の駅を推進しておるということでございます。 以上です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 川村副委員長。

川村副委員長 川村副委員長
 本当にそういうしっかりした基本の理念というものをどちらも持ち合わせてやっていかなければならないというか、今、新しい株式会社道の駅かつらぎの役員さんの名簿を見させていただきますと、まず葛城市の中で、それなりに1つのいろんなジャンルでご活躍いただいて、実績のある方たちの名簿であるというふうに私も認識します。
 こんな方たちが代表で、本当に地方創生につながる地域、まち起こしというものを責任を持ってやっていこうじゃないかという志が生まれることの大切さというか、それとともに、我々の方も、行政も、議員も含めて、本当に危なっかしいようなことがたくさん出てくる、まだ初めてやっていくことですから、たくさん出てくると思いますけれども、これはやっぱりしっかり応援して、支えていく覚悟でないとだめなんじゃないだろうかなというふうに思いますので、これからもまだまだいろんな点で、ちょっときょうの委員会もいろんなご指摘も多いということも再度認識していただいて、これから一丸となって取り組んでいかれる方向で、私もこれについては一応再確認、もともとどういう意味合いを持ってこれをやるのかというところの話を持ち出しましたけれども、ぜひその軸をしっかりと持ってやっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

朝岡委員長 朝岡委員長
 この案件につきましては、議論も出尽くしたようなことでございますので、質疑を終結させていただきたいと、このように思います。
 これより討論に入ります。
 討論はございませんか。
 吉村委員。

吉村優子 委員 吉村優子 議員
 ただいま上程の議第69号、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について、反対の立場で討論させていただきます。
 募集期間の短さ、要綱の内容、それから役員メンバーの構成とかを見せていただきますと、これは指定管理者の指定と言いながら、株式会社道の駅かつらぎありきで進められてきたとしか言いようがありません。

 それから、一番の問題は、私たちは市民の負託を受けて、この議会に来させていただいているわけですけれども、後ほど協定書は決まり次第委員会でという話もありましたけれども、利益配分を記載された協定書が提出されない中で、案でもいいんですけれども、市民の不利益になるかどうかということも検討できないということで、そういうことにつきまして今回は反対せざるを得ないというふうに思っています。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに討論はございませんか。
 西井委員。

西井委員 西井議員
 議第69号、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について、賛成の立場で討論させていただきます。

 さて、この指定管理者を定める条例につきましては、11月の臨時会において賛成多数で可決したところでございます。今回、指定管理者に選ばれました株式会社道の駅かつらぎは、葛城市商工会が中心となり、道の駅設立準備委員会を立ち上げ、企業理念や経営方針及び事業計画を定める運営基本構想をいち早く策定して公表されました。
 また、指定管理者の応募に当たっては、指定管理者募集要綱を遵守し、綿密な事業計画を提案してプレゼンテーションを行い、厳正な書類審査により選定されました。
 応募されたのが1社であったことは残念ではございますが、競争相手がなかったことは、このように、以前から設立準備委員会を立ち上げ、用意周到に準備された株式会社道の駅かつらぎの力が証明されたことを意味するのではないでしょうか。

 私はこの株式会社道の駅かつらぎが、地場産品の販売などを通じて、地域経済の活力を発揮していただける企業であることを祈念いたしまして、私の賛成討論とさせていただきます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに討論はございませんか。
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 私は議第69号、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について、反対の立場で討論してまいりたいと思います。
 先ほどるる質問いたしましたけれども、余りにも期間が短いということと、それから、今、賛成討論もありましたけども、設立準備会、そういう人たちが加盟をしている、この同じ会社にまあ言ったら指定管理を任せていく、もうできレースもいいところやというふうに私は思うので、こういう決め方というのは、もう私は納得はできないということで反対したいと思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに討論はございませんか。
 下村委員。

下村委員 下村委員
 議第69号、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について、賛成の立場で討論をさせていただきます。
 来年の秋オープンを目指して着々と進められている道の駅かつらぎの運営方法につきましては、先の臨時会におきまして、先ほど、西井委員の答弁にもありましたとおり、臨時会におきまして指定管理者を定める条例を賛成多数で可決したところでございます。
 さて、今回の指定管理者を指定することについては、公告期間が短期間であり、手続き等に問題があると指摘されているようでございますけれども、この道の駅事業については、新市建設計画に基づいた事業であり、今に始まった事業ではございません。今回、指定管理者に選ばれた株式会社道の駅かつらぎは、市が提供する情報をいち早くキャッチして事業に着手され、公告に応募をされたわけでございます。
 また、選定に当たっては、プレゼンテーション及び厳正な書類審査により決定されたと聞き及んでおります。まさしく企業努力の賜物であると私は認識しております。 よって、この株式会社道の駅かつらぎは、道路使用者の利便性の向上を図ることはもとより、地域情報の発信、地場産品の販売等を通じて、観光、産業及び文化の振興を図るとともに、地域経済の活性化と魅力ある地域づくりができる事業者であると確信して、私の賛成討論とさせていただきます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに討論はございませんか。
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 私は議第69号、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定について、反対の立場から討論をいたします。
 今回の新道の駅かつらぎは、当初の新市建設計画にはありませんでした。「當麻の家」があったからです。
 ただ、そのエリアとして、地域振興に使うというエリア指定はありました。 しかし、具体的に何をするのかというのは、幅広く、その事業内容を検討すべきエリアであったと僕は理解しています。
 それで、今回の指定管理の指定につきましては、余りにも情報が不足している。だから、本来、議案を提出されるんでしたら、資料請求する前に、そういう資料を添付されて、それで一定の理解を深める必要があったのかと思います。

 それと、一番気になったのは、やっぱり備品の購入ですとか、修繕費が市の負担にもうほとんど多分なっていくんやろうと思います。そういう形の指定管理の契約を結ぼうとされているということが、やはり懸念されます。

 それと、事業というのは非常に難しいんですよ。箱をつくるのは簡単だけど、それを成り立たせる組織であったりとか、運営であったりとか、そういうちゃんとしたものを計画の段階でばしっと決めていかないと、先に建物だけできてしもて、後で準備していきますというようなやり方では事業というのは成功しない、それは民間であっても、公共事業であっても、全て同じだと思います。
 そういう意味において、今回のこの指定管理が本当に市民のためになるのかというのは、私にとっては疑問がかなり残ってます。後ほど協定書を、またでき上がったものをいただけるということなので、そのときにまたいろんな検討は加えさせていただきたいと思いますが、今回の指定管理については、以上の理由をもちまして反対の立場をとります。 以上です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに討論はございませんか。
 (「なし」の声あり)
 討論がないようですので、討論を終結いたします。
 これより議第69号議案を採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 (起立多数)
 起立多数でございます。よって、議第69号は原案のとおり可決することに決定いたしました。 ================================================================================= http://www.city.katsuragi.nara.jp/index.cfm/21,0,57,352,html 総務建設常任委員会 平成27年12月16日

岡本委員 岡本委員
 それでは、補正予算について質疑をしていきたいと思います。
 まず初めの人件費の関係ですけれども、今、この補正で、時間外手当、ずっと今、補正の分だけ足し込んでいったら1,500万円余り増額になっていると。それと管理職、特別勤務手当、これが今当初予算で計上しているのは臨時福祉給付金事業費、この中で14万4,000円計上しているだけや。それについて、今になって何でこの管理職の特別勤務手当が出てくるのやということをお伺いしたい。

 それと、時間外手当というのは非常に難しい問題やと思います。私が記憶にあるのは、大体1人年間200時間ということも1つ決められたと思います。皆さん方、一生懸命仕事していただくのやから時間外手当をもらうのは当然や、私はこの理解もできます。しかし、皆さん方のこの財源は何やねんと、全て税金やないかということになれば、やっぱり職員にも協力を願って、時間外手当を倹約できるまで倹約していく、こういう姿勢やないと、よその市町村でボーナスカットはないけども、民間ではボーナスカットとか、いろんなことを言われているわけや。

 公務員というのは、座ってたかって金は入ってくる。何や言ったら税金が皆入ってくるわけや。汗水たらしてもうけた金と違うわけや。その辺もやっぱりよく理解していただいて、私、きついかわからんけども、やっぱり時間外手当、要るものは要るのやということやなしに、そこらを、それは言うのは難しいと思いますよ。やっぱり基本的に職員に協力願うところは協力願ってもらう、こういうことについて、理事者の方、どういうふうにお考えになっているのかお教えいただきたい。

 それと、さっきも言いました管理職特別勤務手当。
 管理職手当は皆いただいているわけですな。10%、15%いただいているわけ。だんだん時代が変わってきて、給料に応じて何%になってるわけ。昔は一律何ぼって来たわけやろう。それをして管理職手当をもうてるわけや。 それは確かに管理職になって、祭日、いわゆる時間外に出ていかんなん仕事はようけある。特に事業課の用地交渉、晩、夜中の11時、12時も行かなあかん。それはやっぱり自分に与えられた仕事やという解釈でいかないと、仕事してるからもらうのは当然やと、そうではないと思いますけどね。
 皆、時間外とかそんなのみたいな銭もらおうと思って仕事していると違うわけや。どうしても時間外で仕事をせな片づいていかへんということでやっておられる。 それはようわかります。
 そやけども12月に1,500万円って大きな金や。これは予算やから、必ず全部使いますという約束はないわけやけど、これをさっと出されてきたら、やっぱり我々としても、そうですかというわけにはなかなかいかんということで、その辺の考え方をお聞きしたいと思います。

 それから、交通安全対策費1,600万円、増額補正になっとるわけやけども、これの内容を教えてもらいたい。

 それから、21ページ、道路橋りょう維持費で工事請負費500万円、道路新設改良費3,000万円、こういうふうに出てきてるわけやけども、先ほど言ったように、全て市の、全て満額税金かけて道路維持費にしたって改良もやってる。今は金あるからいいけども、もし金がのうなったときに、これだけ道路新設改良や道路維持費に金をかけていけるんかということを私は心配して言ってるわけですわな。
 この道路新設改良の中身を教えていただきたい、工事請負費の。
 私の記憶では、今現在の予算1億円、今これが通ったら1億3,000万円、これの80%が舗装の工事や。道路新設改良費のこの目、目的は何やねん。道路をつけていく、舗装はそのぐらいここでするべきものじゃないやないか。

 今、ずっと見させてもうとったら、新設改良、大半が舗装工事や。確かに葛城市内の道、本当によくなってます。今までのように穴こぼもない。それは結構なことや。そやけども、補助事業でいけるならいいけども、全て単独で毎年1億3,000万円、1億5,000万円、金かけてやっていかんならんことはわかるけども、補助事業をもらわんと、これだけの予算を使っていいのかということをお尋ねしたい。

朝岡委員長 朝岡委員長
 生野副市長。

生野副市長
 ただいまの人件費の時間外と管理職特別手当の管理職員の特別勤務手当の件を答弁させていただきます。
 岡本委員ご指摘のように、時間外勤務手当、今、補正させていただいているわけでございますが、これにつきましては、やはり職員、8時半から5時15分まで、座っているのじゃなくして、一生懸命仕事を行っているわけでございます。その中で業務が、多 忙の中で時間外勤務を職員にお願いをしているということでございます。

 確かに職員が協力という表現をされたわけですけども、どの辺を職員に協力していただくのか、大変難しいわけでございまして、協力していただいているのは、昼休み等については、やはり部署によりますと、昼休みも仕事を行ってもらっているというのが、それは私の解釈としては協力かなというようには思いますけども、時間外につきましては、やはり与えられた権利でございますので、そういう中で補正をさせていただいたということでございます。

 そして、管理職員の特別勤務手当につきましては、今年度より、災害時のときの台風等、大雨警報等が発生しましたときに特別の勤務手当、あとの一般職につきましては超過勤務手当で対応を行っておるわけでございますが、管理職員に関しては今まで当然何の措置もしておりませんでしたので、今年度より、その待機職員に対する管理職に対する勤務手当ということでございます。 以上です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 木村都市整備部理事。

木村都市整備部理事兼建設課長
 ただいま岡本委員のご質問ですが、交通安全対策費につきましては、 疋田23号線、通学路になっておる道路でございますが、その通学路の改良工事に伴う委託料 及び工事請負費でございます。

 次に、道路新設改良費でございますが、箇所といたしましては5カ所でございまして、岡 本委員のおっしゃられましたように、舗装が4カ所、あと1カ所が道路改良でございます。

 舗装の割合が多いということですが、地元要望なり、道路パトロールを行う中で、その道路 の現状を確認した上で、やはり舗装が悪いところについては、交通量の多いところにつきま しても重大事故につながりかねませんので、そういうふうな意味でも、道路新設改良費で工 事をお願いしたいということでございます。 以上です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 木村理事。

木村都市整備部理事兼建設課長
 道路維持費でございますが、当初予算の中で緊急工事費ということ で予算をいただいたというのもございますが、その分の執行を行う中で、新たにまた洗掘な り、吸い出し等で緊急の工事が発生しておる中で、今回補正をお願いして、緊急工事を施工 したいということでございます。 以上です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 生野副市長。

生野副市長
 もう1点ご指摘の、当然単費で道路維持と新設改良は行っているわけでございます。交付金等がある場合につきましては、有利な分で、過去にも申請を行ったわけでございますが、今年度につきましては、前年度よりも少なく予算の要求をさせていただいていたわけでございます。
 その中で、今、理事が申しましたように、やはり住民の方々の安全を守るべき舗装等も行っているわけでございますが、今まではオーバーレイという手法が多かったわけでございますが、今につきましては、一応切削を皆行いましての舗装を行っております。と言いますのが、オーバーレイを行いますと、だんだん道が高くなっていく中で、住宅地に関しますと雨水等の流入も考えられますので、今は必ず切削を行って舗装を行っております。
 重々、ご指摘のように単独事業でございますので、大字要望があれば即工事ではなくして、現場で十分な地元との協議も行いまして、工事を行っております。決して単独でございますので、要望があればすぐということはないですので、その辺、大字要望等、毎年何百という数が出てくるわけでございますが、それを精査させていただきながら工事を行っておりますので、ご理解よろしくお願いいたします。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 副市長の方から答弁あったわけですけども、特に時間外手当、協力という言葉という話もあったわけやけどね。私の言いたいのは、それは要るものは要る。そやけども、何もむちゃくちゃ使っているとは言わへんけど、やっぱり時間外手当とかやったら、皆、私が思っているのは、私もそうやけども、税金で飯を食わせてもうてるわけや。税金で全てやってもうてるわけや。
 それを念頭に置いたときに、副市長の言われるように、何ももらうのが当たり前やと言ってるとは言わへん。協力してくれということはそういうことや。職員にひとつ、年間1,000時間残業するけども、200時間でその仕事をしてくれへんかと。これは協力や。そういうことをやっぱりやっていかないとね。私の言ってるの、むちゃかもわかりませんで。

 実際に市長の考えがそんなのやったら、私はもうちょっと税金というのは考えてもらわんと。要るものは要るのはわかります。そやけども、ほかのところから見ていって、職員が気の毒なことを言ってるのはようわかってますがな。そこらもしっかり考えながらやっていかなあかんのと違うかと言ってるわけや。払うたらあかんと言ってるのと違うがな。

 当然それは働いたらもらうのは当たり前や。その考え方を変えなあかんのと違うかと私は言ってるわけや。そやから、それは非常に難しい。難しいこともよくわかってる。そやけど、過去のことは言わへんけども、皆これで苦しんできているわけや、理事者は。何とかこれを抑えよう、抑えようと思ったら、職員にすまん、ひとつ協力してくれへんかいうて過去はずっと来てるわけや。何も今全部がしてるというのと違うで。それは副市長が一番ようわかってるはずや。それは今答弁難しいと思うで。

 そやけども、今はっきり明確な答弁もらわんでもいいけども、やっぱりできるだけそういう姿勢で仕事をしていく、こういう気持ちを理事者は持ってもらわんとやで。そんなの市長が言ったら、そんなのおかしいがな。要るものは皆要るのや。そんなの言ったら、今金があるときはいいで。これがだんだん金がのうなっていくわけや。なかなか職員は考えをぽろっと変えられへんで。苦労して苦労して大きくなったんやったら楽できるがな。楽してきたものは苦労するときにはすぐにできへん。そやから、そういう厳しさというのを持たなあかんということを私は言うとるわけや。そこらをやっぱり理解してもらわなあかん。

 それと、言われた管理職の時間外、災害時の対応。災害みたいなの、いつ来るかわからへん。それを今にするのやったら、何で当初から組まへんのやということになってくる。これは理屈かわからんで。それは皆管理職手当もうてんのやから、そこらもそれはきちっとせなあかんのはわかるけども、その辺もきちっと理解すべきものは理解する、こういう姿勢やないとあかんのと違うんかと私は言ってるわけや。払うたらあかんとか、いいとか、そんな議論の前のことを言うとるわけや。それ、ひとつよろしくお願いしときますわ。

 それと、この舗装の問題、副市長の話がありました。私も触れんとこうと思うたけども、以前はオーバーレイでやってきた。今は、見てたら、どの道路も全て全部切削や。そやけども、やっぱり倹約していこうと思うたら切削もせんと、オーバーレイにできるところはオーバーレイでしていくとか、何かの努力をせんと。舗装というたら全部切削やと、今100%切削や、オーバーレイしてるところみたいなほとんどあらへん。それはわかるやん。きちっとやった方が道路強いのはわかる。しかし、だんだん景気が悪くなってきて、余裕がなくなってきたら、100メートルいくところを200メートルせなあかんわけやから、こんなやり方やってたらやっていかれへん。

 今まで過去に、合併前であろうが、合併当初であろうが、新設改良で1億円以上も予算を組んだというのは本当にないはずや。ということは、それだけ苦しかったということや。今はどんどん金があるさかいに、こうやってやっていけるけども、もし本当に苦しくなったときに、どこに目をつけるねん。それは安全が一番大事や。しかし、安全を守らなあかんのはわかるけども、無い袖を振ってくれというのではないけども、金がなくなってきたら、やっぱりこういうところに手をつけんと、そこしか手をつけられへんがな。
 そやから、日ごろから何とか考えてくれということを言ってるのは、えらそうに言ってるのと違うわけや。今、どんどん国から金が来るときはいいがな。もしとまったときにどうするねんと、今から考えてほしいということを言いたい。それだけにしときますわ。もう答弁してもらわんでも結構ですさかい。

朝岡委員長 朝岡委員長
 質疑はほかにございませんか。
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 21ページの尺土駅前周辺整備事業費、1億5,779万2,000円の減額について、一応、当初の事業費、補助事業費3億6,800万円、市単が2,798万円ということをお聞きさせてもうてます。今、補正された金額について、事業費、恐らく2億3,220万円になるんじゃないかな。そこへ単独が5,624万9,000円になるんやないかなというふうに思うわけやけど、それぞれ委託料、工事請負、用地、補償ということで、一応事業費の内訳を教えてもらいたいというふうに思います。

 それと、次に国鉄・坊城線整備事業費。5,842万6,000円、これの減額ですけども、工事請負費、当初6,000万円予算に対して5,800万円減額されてる。実際執行できる金額200万円。この国鉄・坊城線についても、繰越しの金が、もちろんJRを含んでやけど8億3,700万円もあるわけやし、そこらの事業費の調整がどうなっとるのか教えてもらいたい。

 それから、地域活性化事業費1億3,418万8,000円かな、増額になっとるわけやけど、これについても事業費の内訳を教えてもらいたいのと、前回から問題になってますように、道の駅事業の中で都市再生事業、それから社会資本、それからその他工事というふうになっとるわけやけど、この中で、一応今まで決算のときにもいただいた道路情報棟の部分、あるいは地域振興棟の部分、この中で、都市再生の事業で幾ら使った、社会資本で幾ら使った、単独で幾ら使ったというふうに表をいただいているわけで、平成25年度までいただいてるわけやけど、平成26年度分をもらってないので、平成26年度分を、そこの内訳を出してもらいたい。

 そうしていきますと、私、平成26年をのけたわけやけども、いわゆる道の駅事業、55%事業、これで平成25年までと、今年の金とを足したら5億9,055万9,000円になっていきよる。それから40%の都市再生やな、これが平成25年までで5億8,699万円、今年が8億523万4,000円、これで13億9,222万4,000円、そこに平成26年度の金を足していかないかん。この前の白石議員の一般質問では、トータルで土谷部長の話では21億1,800万円執行してます、こういう答弁だったと思います。そこへ1億3,500万円足し込んでいくと22億5,300万円、残り1億4,700万円しか、24億円に対して使う金がないということになっとるわけやけど、そ の辺を今言ったように、私らにわかりやすい、いわゆる国庫補助で何ぼや、都市再生で何ぼや、年度を分けて前にもうとるわけやから、この平成26年度と平成27年度をもうたら、今までのやつがずっとわかるわけやから、それに対してやっていく。

 私が疑問に思うのは、土谷部長の白石議員の答弁では、いわゆる道の駅部分の、道の駅で4億円、あるいは県道、あるいはオンランプ、これで4億円、足して8億円。こっちが16億円、24億円と、こういう説明を受けてるわけやな。その3億円残ってますという金が私は理解できへんわけ。トータルでいったら、あと1億4,700万円しか残ってない。24億円から見たらでっせ。24億円あって、もう既に22億5,300万円執行するようになるわけや。今、1億3,500万円足したらやで。ほな計算上、私、頭悪いか知らんけども、24億円から単純に引いたら1億4,700万円しか残らへん。
 24億円しか、今、予算を見てませんと言ってる、24億円かかりませんと言ってんのやから。それで、あと残り、公園をやっていかなあかん。オンランプをしていかなあかんわけ。ほかの工事をしていかなあかんわけ。そのときに24億円より何ぼふえんねん。誰が考えたかって、1億4,700万円で公園整備できるんか、オンランプできるんかということやから、それをはっきり詳しく教えてくれたらいいわけ。その事業費の内訳と、それを教えてほしい。

朝岡委員長 朝岡委員長
 今の岡本委員の質疑で、道の駅の地域活性化と国鉄・坊城線、尺土駅前、それぞれの本年度のこの補正予算も含めて、全体事業費の内訳ですね。これは以前の決算特別委員会でも、岡本委員からのご指摘で、時の理事者の答弁は、また所管の委員会で報告しますと、こういう話だったので、きょう、調査案件でその話をしてもらおうと思ってましたけども、しかし、これは質疑の内容に盛り込んで、一般会計の補正の質疑に答弁が要るということなので、ここで、そうしたら。 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 私的な面もあったらあかんので、その詳しいことをまた後で別にくれはったらいいと思います。時間もないのでね。ただ、地域活性化のところで、今、副市長が何遍も頭をひねっているように、私が言ってる24億円に対して1億4,700万円しか残ってない。それだけ説明してくれたらいいやん。何も表を見やんでもわかってるやん。

朝岡委員長 朝岡委員長
 じゃ、そこの部分だけ答弁を求めます。
 生野副市長。

生野副市長
 先日の白石議員の一般質問でも土谷部長がお答えさせていただいたわけでございます。
 執行済額、今、委員ご指摘のように、21億1,780万円余り執行いたしておるわけでございます。
 今回補正を1億3,500万円お願いいたしておるわけでございます。その中で、それを今、岡本委員足されて、あとは1億4,700万円というふうにおっしゃってるわけでございますが、この1億3,500万円と残りの1億4,700万円、約3億円弱あるわけでございますが、その費用で県道なり、オンランプなり、あとの整備を行うべく、今鋭意設計をいたしておるわけでございますので、1億3,500万円はまだ執行してない、1億3,500万円の補正部分と、あと24億円に対する残りが1億4,700万円ありますので、その部分であとの残事業を行うべく、今、鋭意設計を行っているということでございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 それなら地域活性化に絞っていって、例えば1億3,500万円、今補正が出ているけども、 これはどこの分をするのかということを教えてもらいたい。
 今言ってるように、副市長も24億円という頭は変わらへんわけや。なら、今、1億3,500万円と1億4,700万円、細かい数字 は別として、ざっと3億円やんか。今、土谷部長、3億円残っていると、もう1億3,500万円、今年執行するということやろう。その3億円でどことどことをするねん。
 例えば今言ってる県道の整備をやっていきます、オンランプをやっていきます、こうしますやん、例えば。3億円でできたら、ほんなら、今言ってる都市再生の16億円の金やな。この中で公園とか、この整備費用がどこから出てくんねんということを教えてほしいと言ってる。

朝岡委員長 朝岡委員長
 土谷部長

土谷都市整備部長
 都市整備部の土谷でございます。ただいまの岡本委員からのご質問について、ただいま補正を上げさせていただいております1億3,500万円のどの部分を実施するかということについてでございますが、県道の拡幅工事、南側道路と言っております道の駅施設の中の道路の整備、道路情報棟の工事、これらの工事で現在執行を想定しているところでございますが、今、地域振興棟の工事と調整池工事を現場の方で進めているところでございますが、これらの工事の実施の状況によりまして、今、言わせていただいたような工事が速やかに執行できるかどうかというところもございますので、結果的に、今言わせていただいたような箇所と違う部分を工事する可能性もあり得るということも踏まえてご説明をさせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 部長のおっしゃることはようわかるけど、予算を出した以上は、県道の拡幅をしますのやろ。その南側ということは中戸やな。入っていく進入路をいらうと言ってますのやろ。それと道路情報棟を建てるという話やんか。それを建てると言ってるのやったら、それをそのとおりにやってもらわんと、建物建てようと思ってましたけど、ほかへ行きましてんいうたら、これはちょっと基本的に私は困ると思うし、その道路情報棟を建てるのはわかるのやけど、このごろ、ちょっとちらっと聞くのやけど、電気の充電器か、これの事業はどの予算でやりますねん。
 ということは、これ、入を見ているやん。それはこの1億3,500万円の中に入ってるのか、入ってないのか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 土谷部長。

土谷都市整備部長
  ただいまの充電器の入の件につきましては、今の出の予算の中に含まれております。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 今言ってる電気の関係、2,700万円なんやろ。道路情報棟と県道で1億800万円やろ。
 例えば建物は何ぼぐらいになりますの。

朝岡委員長 朝岡委員長
 土谷部長。

土谷都市整備部長
  道路情報棟の工事の概算についてですが、ちょっと現在積算中のところもございまして、現在、お答えできる資料がございませんので、ご理解いただきますようよろしくお願いします。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 それは、この委員会に建物平面とか、それは出てくるわけやんな。何もなしにぽっともう工事しまんのか。その設計も皆できてますのやろ。もう設計、初めに組んであるやん。地域振興棟と一緒に設計してるわけやんか。建物、外観も皆できてるわけや。
 金も弾いてあるけど言われないだけのことであって、やっぱり委員会に出して、委員長、やっぱり図面を見せてもろて、どんな建物が建つのやということを議員に先に知らせて、それからやっていかんと、理事者側が何でも自由にできるというわけにはいきませんがな。

 それと、やっぱり予算を出す以上は、概算でもできとらなおかしいわけや。そこらをきちっとやってもらわんと、ほかの議員がえらいか知らんで。私は頭が悪いさかいわからんのや。そやから、どれだけの建物で、どんな配置であって、これだけの工事をしまんのやということを出してもらいたいというふうに思います。

 こんな時間ばかりされたら気の毒なさかいに、もうちょっと全てのやつを別に資料をくれたら、それでよろしいやん。今言った尺土駅前、国鉄・坊城、事業費の変わった分で、委託で何ぼ、用地で、こんなの皆わかっているわけやから、それに対するやつを一覧表くれたら、もうそれでわかるし。補助金の計算をしようにも、今言った、都市再生で何ぼやってんとか、道の駅何ぼやとか、その補助金の計算もできへんから、それを後で、どうぞ部長、頼みますわな。 次行ってよろしいか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 今の答弁は要らんね。

岡本委員 岡本委員
 もうもらえるさかい、もうそんでよろしい。 次に、22ページの社会資本の道路改良工事、5,000万円の減額ということになってるわけやけど、この工事請負費、当初予算5,500万円予算を組んで、5,000万円減額、この理由。何で大半減額になるのや。
 私が聞いてるのは、この場所、用地買収も何も要らんところや。いつでも工事できるところや。それを何であえて5,000万円を減額して、当初に計画してたやつを満額に近い方を蹴っていく。何でこうなるのかな。何か意図的に場所が悪いさかい削るんかな。そこらがわからんので、副市長、一番ご存じやと思うけど、場所悪いさかい削るのか。そこらもちょっと踏まえて答弁願いたい。

 それから、23ページの吸収源対策公園事業費1,110万8,000円、この中で委託料の1,300万円減額、工事請負費1,650万円増額、公有財産購入費350万円減額。これも補助事業費やから、それぞれ用地、委託、工事ということで聞かせてもうてるんで、後で結構ですので、それの当初予算と今の変更になった分、後でいただいたら結構やと思いますので、その点もよろしくお願いしたいと思います。

 それから、もう一つ、ここに補正予算が出てないわけやけど、非常備消防費、これの関係で、いわゆる婦人消防隊、今募集されてるわけやけど、たしか14名と聞いとったわけやけど、今何人募集で、満席になってるのか。4月に向けて発足するわけやけど、まず服装、これが4月までに間に合うのか。私、内容がわかりませんので、ここに補正が全然出てきてない。 12月に補正が出てきやんと、4月1日に任命式をせなあかんのに、できるのかできへんのか。そこらもわからへんので教えてもらいたいと思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 生野副市長。

生野副市長
 社会資本道路改良交付金事業の工事請負費の5,000万円の減額についてでございます。
 これにつきましては、当初予算で委託料450万円、そして工事請負費を550万円という形の中で、今現在5,000万円を減額させていただいたわけでございます。
 委託料の450万円につきまして、今、鋭意委託の設計を行っているわけでございますが、県等のやりとりの中で、詳細には詰まらなかったいうことの中で、今年度、平成27年度中に執行が難しくなったという中で減額させていただきまして、平成28年度にも予算要望いたしまして、早い時期に工事に着手をしてまいりたいというように思っております。 以上です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 山本総務部長。

山本総務部長
 消防の方の女性消防団員でございます。現在、当初12名ということで応募して、現在12名の応募がございました。なお、ご心配いただいております服装につきましては、今月採寸いたして、これは全国の協会の方より支給いただくということで、今月採寸させていただいて、4月に間に合うようにさせていただく予定でございます。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 今、副市長の方から、社会資本道路改良工事、県との協議が済んでないということやけど、県協議は何が関係あるのかようわからんけども、この委託料についても、工事に伴う委託料やと私は思っとったんやけども、この委託は給食センターの跡地のところをつくるわけか。

 今言ってるところの設計委託をするわけやろ。そんな委託みたいなの、終わっているのと違うの。終わっているから、今年工事を発注するのと違うの。県の工事って、何を県と協議せなあかんの。場所的にやで。私の聞いてる場所やったら、県協議みたいなの、要らへんのと違うの。用地買収もすること要らん、設計も終わってる、いつでも工事発注できる。
 それを何で減額しますのかと聞いてるのに、県と協議するって、県と何を協議しますや。もう済んでるのと違いますのか。

 それと、総務部長から説明があったように、定員が14名違うたんかな。もともと12人か、それやったら定員は全部埋まってる。この服装については日本消防協会から支給してもらう。 寸法さえ送ったら、現物が来るということやな。なるほど、わかりました。

朝岡委員長 朝岡委員長
 社会資本整備、道路の改良の件。 生野副市長。

生野副市長
 ご指摘の社会資本の方なんですけど、俗にいう葛城川東側線ということでございまして、当然、葛城川の右岸の道路になりますので、河川側での構造物等の関係で県と今打ち合わせを行っているということでございます。 以上です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 いや、副市長、責めてるのと違うで。今、そんな答弁受けたら、4月から始まって、今何月や。この計画をするのは前年度、もっと前から計画していくわけやろ。思いつきで、はい、ここ、今年しまんのや、そんなのと違うわけやんか。
 そやから、今言われているようなことについては、例えば交差点が県道と交わるとかいうのやったら、交差点協議、こんなの前年度、もっと前からして、やっぱり事業認可をとっていかないと、なかなかこんなのできへんがな。補助金がついてからしますでは前向いて行かへん。これは事実かわからんで。それやったら今後改めてもうて、今何も、私、これに対してどうのこうの、そんなえらそうに言うつもりはないから、少なくとも、今年5,000万円、減額したら、来年は少なくとも1億円も1億5,000万円も予算をつけてもうて、2年分を1年分で解消してもらう、こういう約束はできますな。

朝岡委員長 朝岡委員長
 生野副市長。

生野副市長
 当然、平成28年度予算を今現在査定も行いながら、予算編成を行っているわけでございますが、何分、国庫を伴う事業でございます。この5,000万円の減額は、必ず平成28年度で行う予定をいたしておりますし、今、委員のおっしゃいましたように、平成27年度の5,000万円、そして平成28年度で5,000万円ということをおっしゃっているわけでございますが、努力はいたすことはできるわけなんですけども、今、この場で必ず行うということはご返答できないことをご理解いただきたいと思います。
 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 副市長の口ぶりでそこまで言ってくれはったら間違いないと思うとくから、少なくとも要求だけは1億円以上出しておいてほしい、市の予算でね。
 その予算をつけるということは、担当の者かて死にもの狂いで補助金をもらいに行くわけや、県を通じてな。少なく組んだら、補助金に行く元気があらへん。余計組んどいてくれたら、絶対切れたらあかんのやから、私達は、そうあったわけや。そやから、知って、予算を余計組むわけやん。その組んだことに対して補助金をもらいに行くのや。
 そういう姿勢やねん。そやから、一応組んでくれて、それに対する補助金をもらいに行ってくれたらいいわけやから、1億円組んでもらえるということ信じておきます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに質疑はございませんか。
 (「なし」の声あり)
 ないようでしたら、質疑を終結いたします。
 それでは、討論に入ります。
 討論はありませんか。
 岡本委員。

岡本委員 岡本委員
 私は、この予算について反対の立場で討論させてもらいたいと思います。
 中身については、いろいろ審議させていただきました。しかし、この質疑をさせてもらったように、やっぱりこういう予算の出し方、いわゆる議員と職員の信頼感、これが薄れてしまったような予算の出し方をされたのでは、私としては、中身も大事ですけども、到底賛成できる立場ではないということで、反対をさせてもらいたいというふうに思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに討論はございませんか。
 川村副委員長。

川村副委員長 川村副委員長
 平成27年度葛城市一般会計補正予算(第5号)について賛成の立場で討論させていただきます。
 今回の補正予算の内容につきましては、歳入歳出、予算の総額にそれぞれ4,876万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ169億2,935万5,000円となっております。主な内容としましては、4月の人事異動によります人件費の補正が、合計で1,388万4,000円の減額を、総務費では通学路の交通安全対策に係ります測量設計委託料及び工事請負費で、1,600万円の追加が盛り込まれています。
 特に、新市建設計画事業のうち、土木費におきましては、尺土駅前周辺整備事業で、事業の進捗による用地費及び補償費の補正として1億5,600万円の減額があります。一方、地域活性化事業「新 道の駅建設事業」では、平成28年の秋のオープンを目指し、工事工程を考慮された中で、必要な工事を発注するために、ほかの事業費から予算振替も進めた工事請負費1億3,500万円の追加があります。
 今回の補正予算につきましては、山下市長が合併10年の節目をステップに、新たな葛城市に向けて飛躍するんだという当初予算で編成された内容を今回の補正において、部分的に調整されたものというふうに、バランスのとれた内容となっております。

 しかし、第79号議案で提出されました補正予算の一部に誤りがあり、今回、これを撤回されて議第84号議案として再度提出されたことに対しましては、二度と起こさないように十分注意されますように切に願います。
 平成27年度も残すところ、あと3カ月余りとなりましたが、それぞれの事務事業の執行に当たりましては、山下市長以下、職員皆さんが一丸となられ、事業の目的達成のために全力を尽くしていただくのはもちろんのこと、議会とも協議を重ねていただき、確実に、堅実に実行していただくことを強く要望いたしまして、私の賛成討論といたします。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに討論はございませんか。
 (「なし」の声あり)
 討論がないようでございますので、討論を終結いたします。
 これより議第84号議案の関係部分を採決いたします。
 本案を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。
 (起立多数)
 起立多数でございます。よって、議第84号の関係部分については原案のとおり可決する ことに決定いたしました。
 本委員会に付託された議案の審査は全て終了いたしましたが、引き続き所管の調査案件に 入りたいと思いますが、少し休憩をさせていただきたいと思います。
 休 憩 午後3時00分 再 開 午後3時15分
 れでは、休憩前に引き続き、会議を再開いたします。

 先ほどの一般会計補正の審査の中で、岡本委員から補正内容書の23ページにあります吸収源対策事業費の中の平成27年度事業の中での財源の内訳といいますか、執行状況の資料を求める発言がございましたので、委員会中の発言でございますので、発言をされた委員だけではなくて、委員皆様全員に、今会期終了までに配付していただくよう求めておきたいと思います。
 それでは、次に、本委員会の所管事項の調査案件について議題といたします。
 初めに、地域活性化事業「新 道の駅建設事業」についてでございます。
 これも、まずは説明を求めたいのですが、これも含めた建設事業に係りました数字の今までの推移を、去る平成27年9月17日に開催されました決算特別委員会から、岡本委員より質問されました件、この事業費に係る内訳として、理事者の方から、所管の調査案件で報告をするということになってございましたので、土谷都市整備部長から報告を願いたいと思います。
 土谷部長。

土谷都市整備部長
  都市整備部の土谷でございます。引き続きよろしくお願いします。 皆さんにお配りさせていただいております表についてご説明させていただきます。
 調査案件報告ということで、ちょっと国鉄・坊城線だけが調査案件外の事業にはなりますが、決算特別委員会の中でのお話ということで、この場をお借りしましてご説明させていただきたいと思います。
 1表ずつございまして、一番上が道の駅事業、2番目が国鉄・坊城線、3番目が尺土駅前整備事業となっております。ちょっと表の構成が、道の駅とほかの2事業について、若干違っているので見にくくなっておりますが、申しわけありませんが、1つずつ説明をさせていただきたいと思います。
 道の駅事業に関しましては、先日の一般質問における答弁の中でもご説明させていただいておりますとおり、ちょうど一番右側のところ、これまでに執行済みの事業費を、委託料、用地補償費、工事請負費に分けて整理させていただいておりまして、現在までの執行済みの総額が21億1,800万円という状況になっております。これらの執行済みの状況につきまして、社会資本整備総合交付金で、いわゆるまち交、あと単費というふうに整理をしております。こちらの方が端数が細かく出ている状況でございます。総額が21億1,780万9,681円となります。これを丸めて、一番右側の21億1,800万円というふうに整理をさせていただいたところです。 これまでの執行済額としまして、社会資本整備分として6億6,550万円、まち交分として14億3,045万円、単費執行として2,184万円、合計が21億1,780万円というようになっております。全体事業費24億1,470万円ということで、今、計画を進めている中で、先ほどの補正予算の議論の中でも出てきておりましたが、今後の執行予定としましては、2億9,689万円、この中で進めていくという状況になっております。

 執行予定の部分の細かな内訳につきましては、先日の一般質問の中でもご説明させていただいたところでございますが、社会資本整備総合交付金とまちづくり交付金の合算工事というものもやっていく中で、担当部局としましては、社会資本整備総合交付金の交付率が55%で、まちづくり交付金の方が40%という状況になっております。より有利な状況で事業執行できるようなことを今検討している中で、ちょっとここの部分につきましても、分割ができないという状況になっておりますので、ご理解のほどよろしくお願いしたいとおもいます。

 続きまして、国鉄・坊城線事業につきましてご説明させていただきます。全体事業費16億円に対しまして、現在、執行済みの状況が5億1,570万円という状況になっております。これらJR工事費、工事請負費、委託費、用地費、補償費というふうに仕分けをさせていただいております。JR工事費と書いておりますのが、JRとの受託協定の中で進める工事の分ということで、執行済額としまして1億470万円となっております。それ以外の工事としまして、現在6,100万円の工事の事業執行しております。委託費としましては、6,500万円の委託費を執行済みです。用地につきましては1億6,600万円、補償費につきましては1億1,900万円を執行しているところでございます。差し引きますと、残りの事業費が出てくるわけでございますが、今後また引き続き工事等の発注をしていく中で、執行を進めていきたいというふうに考えているところでございます。

 続きまして、尺土駅前整備事業につきましてご説明させていただきます。全体事業費としましては、18億8,000万円の事業費となっておりまして、これにつきましても、工事費、委託費、用地費、補償費というふうに仕分けさせていただいております。
 現在の執行の状況としましては、工事請負費が3,530万円、委託費としまして1億1,991万円、用地費としまして3億1,015万円、補償費としまして3億1,860万円、合計しまして7億8,396万円の執行済み、差し引きました額が残事業費ということで、尺土につきましても、先ほどの補正の答弁の中でもお答えさせていただいておりますが、用地取得も含め、引き続き事業執行に努めてまいりたいという状況でございます。 以上、簡単でございますが、表の説明とさせていただきます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ただいま説明を願いましたこの件について、何かご質問等はございませんか。
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 道の駅プラスその他の事業というのは、これは直売所やとか、そういう事業という意味のその他なんですよね。そういうことですよね。

朝岡委員長 朝岡委員長
 土谷部長。

土谷都市整備部長
  ただいまの阿古委員のご質問についてですが、道の駅プラスその他事業と書かせていただいておりますのが、当初から言っておりました道の駅と、その他関連事業を足して24億円と言っているところで、その他事業というのが、オンランプですとか、道路拡幅工事とか、そういう工事でご説明させていただいているところでございます。
 道の駅というのが、いわゆる本体部分と言わせていただいております地域振興棟ですとか、広場ですとか、駐車場とか、そういった部分の事業費、これらを合算して、現在まで24億1,470万円の総事業費として内訳を整理させていただいたところです。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 そうすると、当初の3万平方メートルの部分と、今言ってる県道の拡幅工事、それとインターチェンジのアポイントするべき事業ということですね。それが24億円で、それで今回1億3,500万円上がってきてた、補正予算で上がってきていたという理解の仕方は、充電器が2,700万円、それに対する工事が2,100万円ぐらいついていたのかな、ぐらいだったですね。
 それと、そうすると1億800万円が、本来の道の駅のトイレとか情報棟の建物の部分と、それとその内側の道の工事費という理解の仕方でよろしいんですか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 土谷部長。

土谷都市整備部長
  ただいまの委員のご発言のとおりだと思います。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 それで、細かくは、いろいろまたこれから聞かさせてもらいますけども、今言ってる3万平方メートルの部分についての工事費がほぼこれであると。それで、全体事業費として取り上げた場合に、西側の山がいつも話題になるんですけど、それの工事費はまるっきりこれとは別枠やという理解の仕方ですよね。それがたしか9月の決算、議会やったから、全体事業として、西も入れたら27億円とか26億円とかいう数字を言ってくれはったような記億があるけども、西の方の、今言ってる工事関係ってあとどれぐらいを見込んでいるかだけ、ちょっとそれだけ聞かせてください。

朝岡委員長 朝岡委員長
 担当者がいてない。ちょっとそれはあとで答弁してもらいます。
 それ以外で何か質疑はありますか。
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 非常に危惧しているんですよ、本当のことを言うとね。本当に、今言ってる3万平方メートルの部分だけで、24億円で本当に上がるのかどうかというのを危惧しているところでね。そやから、情報棟等、トイレと情報棟と言われるのやから、タブレットを渡すような場所をつくられるのかな、部屋、若干つくらなあかんかなと思ったりしますので、大体何平方メートルでしたっけ。

朝岡委員長 朝岡委員長
 土谷部長。

土谷都市整備部長
  道路情報棟の面積につきましては、193平方メートルです。

阿古委員 阿古委員
 193平方メートルですか。そうすると、大体10メートルの20メートル弱ですね。ぐらいのやつをつくるんやね。そやから、トイレとかやったら結構設備要りますからね。その事業の、本当のこと言ったら、どれぐらいのやつやというのを聞かせていただきたいところなんやけども、それを入れて1億円で整備されるので、坪当たり60万円、6億3,600万円、6億4,000万円ぐらいの工事かなという気はするけども、それでいけて、それで後、本当にインターチェンジとの接続やとか、ほかの工事を入れて、本当に合計で24億円で上がるのかというのが、いや、もう絶対24億円で上げんねんと言われるのやったら、はいそうですかという話やけども、非常に危惧するところはそこなんですよ。
  それがあって、それとあと本当に西の方も、今言ってる整備をするわけで、それを含めて26億円、27億円という、たしか僕はちょっと会議録を見ないと、委員会録を確認しないとわからないけど、たしか副市長と違うかな、誰か答弁してくれはったんですけど、本当にそれが上がるんですかという、その辺が非常にやっぱり危惧するところであってね。その辺だけです。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ほかに何かご質問等はございませんか。
 そうしたら、先に下村部長から行こうか。
 下村産業観光部長。

下村産業観光部長
 産業観光部長の下村でございます。どうぞよろしくお願いします。
 新道の駅事業のソフト関係でございますが、今回の議会におきまして、葛城市道の駅かつらぎの指定管理者の指定の議決をいただきましたら、平成28年秋オープンに向けまして、決まりました運営会社と協議してまいりたいと考えておりまして、先ほども答弁いたしましたが、協定書の中身等につきましても、またご説明したいと思います。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ただいま報告を願いましたこのことについても、何かご質問等はございませんか。
 (「なし」の声あり)
 そうしたら、吸収源の関係者ですか、それだけですね。
 じゃあちょっとこの件については中断をさせていただいておきます。
 先に、尺土駅前周辺整備事業に関する事項についての進捗状況について報告を願いたいと思います。
 土谷都市整備部長。

土谷都市整備部長
 都市整備部の土谷でございます。 尺土駅前周辺整備事業に関しましての現在の進捗状況をご報告させていただきます。
 こちらにつきましても、先日の一般質問におきまして、現在の状況ということでご答弁させていただいたところでございますが、引き続き用地交渉を進めさせていただいている状況でして、現在の状況としましては、17件中11件につきまして契約が完了した状況となっております。
 引き続き、用地取得に向けて交渉を進めるとともに、あらゆる手段をもって用地取得が進捗するよう、並行して続き等の段取りも進めているような状況でございます。 以上です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 ただいま、尺土駅前周辺整備事業に対する現在までの進捗状況について報告がございました。
 この件についても、何かご質問等はございませんか。
 下村委員。

下村委員 下村委員
 7件中11件ということで、あとの6件、これは努力いただいてということなんですけれども、私、こんな場で言うのは何ですけれども、最終的に、もうこれは年月が限られておりますからね。
 それでちょっと聞きたいのは、何件残ったときに強制執行できるのか、するのかということも、ちょっと私もそこまで気にしているんですよ。個々それぞれの地権者の方の考え方というのもあります。また代替地、いやそんなところはいややとか、坪単価が安いからいややとか、いろんなそれは考え方があるとは思うんですけれども、どうしても話が合わない場合、強制執行という形になると思うんですけれども、それが残り約何件になればそれを実行していくのかということも、ちょっと私、頭の中に入れておきたいと思うんですけれども、ちょっとそれだけ。

朝岡委員長 朝岡委員長
 生野副市長。

生野副市長
 先ほど申し上げましたように、残りが6件ということでございます。この6件のうちでございますが、1件に関しましては、要は用地のみですので補償はないのが1件ございます。

 それにつきましては、協力というのはもう確約はとれておるわけでございまして、あとの3件につきましては、今申し上げているように、代替地の整備工事3件分の移っていただく整備工事を行っているわけでございまして、それが完成次第移っていただく方が2件おられるわけでございます。そうなってきますと、残り3件ということになります。

 一応8割以上の用地が確保できた時点では、そういう形で収用にはかけられるということでございます。私どものめどといたしましては、残り3件以内ということですので、残り2件になったときに収用の手続きはするべく、今検討もいたしておるわけでございます。当然収用となりますと、以前も阿古委員のご質問に答えたと思うんですけども、やっぱり終了年次が決まっておりますので、収用といたしましても、もう1月か2月でかけられるものと違いますので、当然、17件中15件のめどがついた時点でそういう手続きには入っていきたいというような中で、今、内部検討いたしておるわけでございます。あくまでも終了年次は決まっておりますので、それに向けて努力してまいりたいということでございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 下村委員。

下村委員 下村委員
 私も関係者じゃないと言えばおかしいですけども、そういうムードをやっぱり、余り粘っていたら、強制執行されたら、結局は自分が損になるよというようなムードを私も流しているつもりなんですけれども、これがその地権者の方に伝わっているかどうかはまだわかりませんけれども、もう少し我々も見守って、最終的には私も地元ということで、できればいろんな形で協力はさせてもらいたいと思うんですけれども、それはそれということと、

 もう一つ、きょうの委員会の中でも言いましたけれども、これはもう合併当時の新市建設計画の中に入っていた弁之庄・木戸線というのは、当時計画の中にあって、その後、これは県の方に移管するというようなことを議会の中でもう決定いたしました。これは、私、県の方から調査に来ているところまでは目にしたことがあるんですけれども、その後一向に何ら動きもな いし、県の方から何も聞いてないんですけれども、これはもう恐らく県の方でも没になるという判断でよろしいですね。というのは、弁之庄・木戸線まで行くと、国道ルート166まで通るという予定だったんですけれども、それが一向に県の方も進まないということで、そういう理解の仕方でよろしいですかね。こちらではわかりませんか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 副市長。

生野副市長
 今ご質問の広域幹線道路、葛城市、大和高田市、香芝市と3市にわたる道路でございます。当時、私、平成20年、都市整備課長時代に担当部長、担当課長と高田土木の方に集まりまして、その中で、県の方が一旦調査費、今おっしゃっているように、測量とか調査費を計上していただいたので、調査は行っていただいております。
 何分3市またがるわけでございますが、大和高田市の部分的については、若干かかるだけということで、大きいのは葛城市が一番道路の必要性としては大きいのかということでございます。
 なお、まだ県の方には市の方から要望は、今現在、常に出し続けておりますので、できれば県の方でやっていただくのが市の財政負担もなくて済むということで、それについて、まだ要望は続けておるということでございまして、当然、県会議員を通じても要望は行っていただいているということでございます。今現在の状況は、要望を引き続き行っているということでございます。
 何分、先ほど来も質問されておりました駅の北側の分につきましても、それも踏まえた中で検討していきたいというように思っておりますので、よろしくお願いいたします。

朝岡委員長 朝岡委員長
それでは、尺土駅前周辺整備事業の進捗について、ほかにご質問等はございませんか。
(「なし」の声あり)
 ないようでございますので、この件については、本日はこの程度にとどめたいと思います。
そうしたら、先ほどの地域活性化事業の関連で、西側の吸収源対策、これについての事業費の件について答弁が整ったようですね。
石田都市計画課長。

石田都市計画課長
 今現在進められております、寺口・太田地区の吸収源対策公園緑地事業の執行状況でございますけれども、現在、造成工事が終了いたしまして、あと、本年は調整池の工事を予定しているところでございます。なお、来年度、平成28年に向けて、また公園施設の整備という形で考えておるところでございます。

 なお、本市におきましては、以上のような工事を施工させていただきますけれども、県が担当となる斜面の工事につきましても、今現在、高田土木を中心に進めていただいておりまして、中の部分の工区につきましては、11月に発注し、工事を着手しているというような状況で進めていただいておるところでございます。

 あと、事業費につきましては、総事業費につきましては、2億4,300万円ほどの工事を計画しておるところでございます。残り、今年度調整池の発注、池の工事の発注と、来年度におきまして公園施設の整備というような形で今考えているところでございます。 本市の執行額につきましては、平成27年5月18日に造成工事の部分を契約させていただきまして、平成27年12月11日工期ということで、今、完了させていただいておるわけでございますけども、最終契約額につきましては、4,951万3,680円の工事の完成というような形で考えておるところでございます。

 先ほど申し上げました調整池の工事につきましては、今現在、積算を進めておるところでございまして、今年度内の発注ということで予定しておるところでございます。

 寺口地区の執行額につきましては、測量設計委託で、本年度1,177万2,000円の測量設計、また、88万200円の設計費ということで執行しておるところでございます。なお、用地費につきましては、9,539万6,148円の執行させていただいておるというところでございます。 以上です。

朝岡委員長 朝岡委員長
 もう一回用地費の金額を言ってください。

石田都市計画課長
 9,539万6,148円でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 先ほどの道の駅事業についての、関連した西側の吸収源対策の事業費の執行状況と全体事業費の答弁はいただきましたので、この件について、引き続きご質問等はございませんか。
 (「なし」の声あり)
 ないようであれば、本件についても、本日はこの程度にとどめておきたいと思います。
 次に、行財政改革に対する事項についてを議題といたします。
 本件についても、理事者から報告を願います。
 米井企画部長。

米井企画部長
 企画部の米井でございます。どうぞよろしくお願いします。
 ただいま、行財政改革に関する事項でございます。新市建設計画につきましては、平成26年12月に市議会にて承認をいただきました内容から変更はございませんので、報告事項としてはございません。よろしくお願い申し上げます。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 このことにつきましては、特に報告事項がないということでございますので、本日はこの程度にとどめておきたいと思います。
 そうしたら、最後に、公共バスの運行についてを議題といたします。
 本件につきましても進捗状況を理事者から報告願います。
 米井企画部長。

米井企画部長
 企画部の米井でございます。コミュニティバスにつきましては、市議会のご協力にもよりまして、平成28年2月15日より運行予定となっているわけでございます。これに伴います、葛城市地域公共交通活性化協議会、いわゆる法定協議会を11月24日に開催しておりますので、その報告でございます。
 また、もう1点、運行開始に伴うバスのデザイン及び名称につきましては、市民の応募等により決めさせていただいた、いわゆる市民参加のバスとなっているわけでございます協議会の内容等、詳細につきましては、企画政策課長がご報告申し上げます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岩永課長。

岩永企画政策課長
 企画政策課の岩永でございます。よろしくお願い申します。
 それでは、私の方から、コミュニティバスの状況等についてご報告をさせていただきたいと思います。
 まず、平成27年11月24日に開催されました、第10回葛城市地域公共交通活性化協議会についてご報告を申し上げます。
 最初に、報告案件といたしまして、次の2点について報告をいたしました。1点目といたしまして、再編後の葛城市コミュニティバスの運行業者として奈良交通株式会社に決定したこと、もう1点は、新しいコミュニティバス網の運行開始日を平成28年2月15日からとさせていただくことでございます。また、運行開始日までのスケジュールについて、お手元の資料1をお示しさせていただきました。

 次に、協議案件といたしまして、運輸局等、各議会に申請するに当たり、葛城市生活交通ネットワーク実施計画でも一部お示しはいたしております運行業務の内容、運行ルート、ダイヤ、運行事業者、運賃、料金、使用する車両、代休、運行開始時期について承認をいただきました。なお、運行ルートとダイヤにつきましてでございますが、運行業者でございますが、奈良交通株式会社になりました。使用する車両等購入いたしまして、より安全な走行を確保するため変更すべきルートが3カ所、それと、バス停の区間について、安全な走行をするための適正な所要時間について修正すべき区間5カ所の説明をいたしました。この点について、お手元の資料2の運行ルートの図に赤の点線で囲っている3カ所、ルートの変更を行った箇所であり、適正な所要時間の変更を含めた内容につきましては、資料3のダイヤの表のお示しをしております。この変更内容を反映させたダイヤ表も後ろの方に添付の方をさせていただいております。

 次に、使用する車両についてでございます。資料4のとおり、環状線ルートを走行する日野自動車ポンチョ、ロングボディの1枚ドア2台とミニバスルートを走行する日産自動車のNV350キャラバン、マイクロバス仕様3台、購入は、予備車も入れて4台購入しております。以上が第10回葛城市地域公共交通活性化協議会の主な協議内容となります。

 最後の管財で購入するバスにつきましては、外観イメージ及び名称について募集の結果、決定いたしましたのでご報告を申し上げます。お手元の資料5をごらんください。まず、環状線ルートの路線につきましてでございますが、名称「ぐるっとかつらぎ」に決定いたしました。全部平仮名で「ぐるっとかつらぎ」でございます。バスの外観デザインにつきましては、11月1日開催の「ゆめフェスタin葛城」の会場において、ご来場の皆様に投票していただきました。結果でございますが、そちらの資料をつけておりますバス番号1、バス番号に2、バス番号3のデザインに決定をいたしました。名称でございますが、バス番号1とバス番号2が「れんかちゃんバス」ということで、同じ投票数でございました。それぞれに「れんかちゃんバス」という名前だけではちょっと区分がつけにくいということで、今、「れんかちゃんバス1号」、「れんかちゃんバス2号」という形で進めていこうという方に考えております。バス番号3、ミニバスの方でございますが、一般公募の結果、最多投票数が「けはや号」に決定いたしました。このミニバスについても、デザインが同じでございますので、区分といたしまして「けはや1号」とか「けはや2号」、そういう区分をつけていきたいと考えております。 以上、公共バスについての報告を終わらせていただきます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 それでは、ただいま報告願いましたこのことにつきましても、何かご質問等ございませんか。
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 色別の、この路線図をつけてくれてあるのはわかりやすいんですけども、この時刻表というのは、この電車の接続的に、例えば駅の列車の時間帯とかも加味した中での時間設定というか、そういうものも判断していただいているんやろうと思うんですけど、その辺の確認が1点。
 それと、この環状線のバスとミニバスが重複しているところがあって、それで、いや、僕はもう両方とも同じようにバス停でとまらんのかなと思っていたら、環状線の方はずっととまるんやけども、ミニバスの方はとまらへん部分が何カ所か出てきますよね。その辺の考え方というのは、どういう考え方でそれをされたのかという、その2点だけ、ちょっと確認させといてください。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岩永課長。

岩永企画政策課長
 まず、鉄道とかの連絡のことでございますが、今はこのダイヤを決めるに当たって最優先させていただいたのが、どのルートから、どのミニバスルートから環状線に乗り継いでも、午前中に大和高田市立病院に入れるようにということを第一優先で計画を立てさせていただいております。よって、駅の方の乗り継ぎの時間というのは考慮の方はしておりません。時刻の決定は以上でございます。
 ミニバスと環状線のバスなんですけども、バス停は共有するはずなんですけども、とまらないところはないとうちは考えています。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 阿古委員。

阿古委員 阿古委員
 列車の件はわかりました。おいおい、また要望を聞いて加味してください。
 ないと言われても、この地図で見たら、例えば青色のところやと、疋田の東側の道です、2カ所、環状線ルートではバス停があるけども、ミニバスではバス停表示がないんですよね。それから、黄色のルート、Cルートかな、Cルートやと3路線では5カ所ぐらい、ミニバスのバス停表示がない、環状ルートはあるんやけど、ミニバスのバス停ルートがないように見えるんやけども、この丸が打ってないということなんですかな。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岩永課長。

岩永企画政策課長
 今おっしゃったところは、申しわけありません、そこはミニバス通過で、バス停 は利用しません。

朝岡委員長 朝岡委員長
 疋田1号線のルートやね。

岩永企画政策課長
 はい。

朝岡委員長 朝岡委員長
 そこは通過するということですか。

岩永企画政策課長
 はい。

朝岡委員長 朝岡委員長
 吉村委員。

吉村優子 委員 吉村優子 議員
 これ、ミニバスから環状線ルートで乗り継ぎの場合、全ての停留所、時刻表ははっきり見てませんけれども、短い時間待つとか、長い時間待つとか、当然できてくると思うんですけれども、利用者さんから言われたんですけれども、待つところが、高齢者の方ですけど、ベンチがないと。立ってられへんということで、ベンチを設置してほしいということは言われているんですけど、その点についてはどう考えておられますか。

朝岡委員長 朝岡委員長
 岩永課長。

岩永企画政策課長
 この計画で乗り継ぎ場所というのは、基本、いきいきセンターとゆうあいステーションを中心に考えております。
 その部分であれば待てるであろうということで、中心に考えているところでございます。

 それから、ベンチの方ですけども、やはり歩道の幅とか、そんな状況もあると思いますので、必ずしも設置できるというのは難しいところだと思います。環状線ルートの、今までから利用されているバス停につきましては、ベンチとかを置けるような状態になっております。 以上でございます。

朝岡委員長 朝岡委員長
 よろしいでしょうか。
 ほかにご質問等はございませんか。
 (「なし」の声あり)
 ないようでございますので、本件も本日はこの程度にとどめておきたいと思います。
 それでは、ここでお諮りいたします。
 地域活性化事業「新 道の駅建設事業」について、尺土駅前周辺整備事業に関する事項について、行財政改革に関する事項について及び、ただいまの公共バスの運行については、今後も事業の進捗に伴い随時委員会を開催し、審査を必要とすることから、議長に対し、それぞれ閉会中の継続審査の申し出をいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、この道の駅建設事業、尺土駅前整備事業、行財政改革に関する事項、公共バスの運行についての件につきましては、議長に対し、これからもそれぞれ閉会中の継続審査の申し出をさせていただきます。
 以上で、本日の審査事項は全て終了いたしました。
 委員外議員から発言の申し出があれば許可をしたいと思いますが。
 白石議員。
 (白石議員の発言あり)
 ほかにございませんか。
 (「なし」の声あり)
 ないようですので、委員外議員の発言を終結いたします。


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