2014年12月16日山下和弥市長と下村正樹・市議会議長に「新・道の駅建設事業」計画の凍結を求める要望書を提出しました。
市議会ではその後、「新・道の駅建設事業の賛否を問う住民投票条例」の制定案が提出されました。 取り扱いは議会運営委員会で審議されます。
取り扱いは議会運営委員会で審議されます。
建設推進派の議員や市長は『市外の人も署名している』と19日の議会で指摘されました、市外の人の署名は35名です。 その方たちは『市外の人間やけど、ほっとけない』、『国税払ってる者として見過ごせない』などと署名をいただきました。
住民投票は住民の意見を直接聞く手法であり議会を否定するものではありません。 "平成27年 市長から新年のごあいさつ"の中で『ひとりでも多くの市民のみなさまの声を聞かせていただきながら・・・』と述べられています。
"平成27年 市長から新年のごあいさつ"( 動画 )