コ ラ ム  ちょっと意見をゆうこ 葛城市議会議員
 吉 村 ゆ う こ
葛城市議会議員 吉村ゆうこ
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公約の実現状況について報告だけでなく、
どのような葛城市を目指していくのか、
そのために、
どのような施策を総合的に準備し、実現させていくのか

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 二年半過ぎて今現在、皆様方とにお約束した事がどの程度果たせているのか、また、私の思いと今取組んでいる方向が一体になっているのかを改めて検証する必要があるとの思いです。

 『葛城市を何とかしないといけませんよ』との市民の皆様の応援をいただき公約通りの事をさせて頂ける事を有り難く思っています。 2016年6月発行(当時は議員)の活動報告を見ながら二年前に皆様方とお約束した公約がどの程度実現しているかどうかを検証させて頂きたいと思います。

 border=  ●ハコもの、利権政治から、市民のための共生の政治へ!   border=
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 おまつり事業の検証を、地道に進めるとともに、その責任の追及、人口数万という市の行政規模に見合った政策の策定をしていきたいと思います。
 前市長(山下和弥)は、本年 1 月 26 日付、毎日新聞の記事で、葛城市の先進的取り組みと称して、企業と連携、相互に利益とうたっていますが、これは、本来、市民のために公平、公正であるべき行政の中に、民間の一部事業者グループを招き入れ、市政を、その談合と利権政治の温床と化してしまう危険性があります。市政のコンサルタント料や IT 化のためと称して、市外の業者に市民の血税が使われています。
 本来、行政の PFI 政策とは、行政のエキスパートによる民間経営手法によって、行政のコスト削減を生み出すことでありますが、それは、行政による民の監視、コントロールが出来て初めて、官民の癒着を防止できるものであります。今の山下市政のように、行政の中に特定の事業者グループを取り込み、市民の血税を利権のために、ほしいままにさせる方法とは、似て非なるものであります。
 市政を、一部事業者グループの談合、利権政治から取り戻すために、行政人材の活用、行政職員の質の高度化、市民の負託に答えることが出来るエキスパートの育成を目指します。
 前市長(山下和弥)は、アルバイトを多用して経費の削減を図ると言っていますが、行政は、ファーストフード店やコンビニエンスストアではありません。 少数精鋭の行政のエキスパートによる市民サービスの向上を図るべきであります。行政に人事採用、事業採用の上透明性、恣意性があってはなりません。 --- 【2016年6月発行(当時は議員)の活動報告】 ---
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 市長に就任させて頂いて翌年29年度の一般会計の予算は30~40憶円カットしています。 『贅沢な物は作らない!』を第一の方針として贅沢な事業を根本的に見直す作業をしました。 30年度の一般会計の予算もほぼ同じ30憶円カットしています。

 財政的に人口が37,471人(平成30年11月1日現在)の市の行政規模でやっていけるのかどうか。
 今の財政力でどのようなことが出来るのかを精査する必要があり、まず、削れるところからカットしました。
 その中でいち早く取り掛かったのが【利権政治からの脱却】です。

 30億円からのお金をかけて『道の駅』事業をされましたが、非常に上思議な事象が見えていましたので、調査の作業をしました。行政内部で残っている資料も、残っていない資料もあったのですが、残っている資料を検証する中で『これは、手続き上どうしてもおかしい』、『変なやり方をされている』部分があって調べられる事は調べ尽くしました。
 その中で行政内部として変更しなくてはならない部分については30年度から変更作業を行いました。

 特に入札に関する変更が一番大きかったです。 個人的な判断をそこに入れ無い様な方法を模索しました。
 今年度からは【一般競争入札】を実施しています。 必ずしも総合評価入札が悪いというのではなく、そこに一定の意図が入ってしまうと変な使い方が出来る入札方法はとらない。ただ、総合評価方式の入札を残しています。
 純粋に入札されて、設計図通りに作られる前提のもとに金額の一番安いところに業者選択をするというシンプルな形に今現在しております。一定の期間このやり方を通そおと思っています。
 市内の業者さんが頑張って努力した事について云々という話もありますが、当分の間は申し訳ありませんが変な要素が入らない入札にしています。

 精査する中で行政内部でどうしても調べきれない事があります。それは調査権を持っている機関にお願いすることにしました。いわゆる告訴、訴訟です。もしくは警察独自で調査されて逮捕となっています。 最近では贈収賄の話も出て来ました。行政内部では全く資料が無いものです。 警察で適切な調査をしてもらっているものと思っています。

 いろいろな企業との繋がりを断ち切るために春に46人を人事移動いたしました。その中で悔しい思いで残念なんですが、、、改革作業をすすめている中で一人の職員が逮捕されました。 配置を変えても繋がりが出来てしまっていた。反省する事も大いに有ります。

 現在、警察から検察庁に送られていて結果がもうすぐ出て来ると思います。 起訴します。上起訴にします。上起訴にもいろいろあって、事実は有るけれど反省しているので情状酌量で上起訴にします。色々なケースがあると思います。
 結果に基づいて帰って来た者については行政内部の処分を行います。

 役所組織というのは難しいところがあって、トップが代ったからからと言ってすぐには変わりません。
 民間企業だと優れた人材をヘッドハンティングをするとか社員の身分も含めてある種、民間企業として決断を下せるのですが公務員の場合は法律があってどのように処分をするのか、教育をするのかだと思います。

 現在の市政運営、職員のあり方について市民の厳しい批判に応える取り組みの一つとして、特に規範についてはコンプライアンス研修を全職員に対して30年度から始めます。 研修、教育とは難しいもので5年、10年の期間を経て結果が出て来るものです。

 border=  ●豊かな自然と文化財を生かした、里山田園都市を目指して!   border=
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 ただやみくもに宅地開発を推し進め、市財政の拡大を図ることは、将来的な市民の負担を増やすことになるとともに、私たちの先祖代々が営々として守ってきた、この文化財の里、農の里、人々の心の安らぎと豊かな自然に恵まれた葛城の地を、単なる大都市のための騒々しいベッドタウンにしてしまうことにほかなりません。
 私たちは、子供たち、お年寄りの人たちが豊かな文化財と自然に囲まれた里山で、安心して暮らせる街づくり、小さくても、人々の心の幸福と安らぎを約束できる街づくりを推進いたします。 --- 【2016年6月発行(当時は議員)の活動報告】 ---
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 非常におおざっぱな記述です。 葛城市は建物がどうかと言うのではなく、人が財産です。
 大切なのは生活環境をどのように整えていくのか。をうたった項目です。


 border= 【1】・子育て、教育環境の改善を推し進めます。  border=
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 多様化する価値観やライフスタイルの中で、子ども達を取り巻く環境は急速に変化し、子ども達の健全な育成に迅速に、そして適切に対応するのは難しくなっています。文科省は教育との関わりから、厚労省は育児と福祉との関わりから様々な施策がとられています。 育児や子ども達のカウンセリング、教育や青少年のニート問題まで、子ども達に関する全ての相談や悩みに対応できる施設、縦割り行政の壁を乗り越えたセンター方式での、本当の意味の子育て支援センターの施設整備が必要です。
               --- 【2016年6月発行(当時は議員)の活動報告】 ---
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子育てサポートセンターの運営・幼小中のクーラー設置・高校生までの医療費軽減・海外姉妹都市の締結と交流・ボランティア団体の活動拠点の整備

・子育てサポートセンターの運営につきましては建物は前任者が私が公約する前に看板だけを変えられました。
 組織自身の改革をこの2年間やって来ました。その中で子育てサポートセンターは来年度は【部】にします。
 福祉というのは部門が非常に多く、老人福祉と子育て福祉を分離し一部を子育てサポートセンターに移します。
 次年度に向かって作成していて12月、3月議会で報告出来ると思います。

・幼小中のクーラー設置
 新聞などで報じられていますが奈良県はクーラーの設置が良く無い中で、葛城市は今年の7月で普通教室の全ての設置が完了しましたが、『本当にそれだけで良いのか?』を教育委員会に考えてもらっています。
 今年、奈良県県の競技大会が59年の歴史で初めて中止になりました。理由は雨では無く、暑くて熱中症など子供たちの健康が確保できないということです。現状の気象状況がここまで来ているという事です。
 『体育の授業をどうするのか?』、『教室外での活動をどうするのか?』、『体育館のクーラーの設置も考える必要があるのではないか?』、という事で県、国に事業申請をし補助金をお願いしていますが教室にクーラーの設置が出来ていないところも多くある中で葛城市だけが体育館にクーラー・・・。実現出来るのか出来ないのかを検証しているところで未定です。 来年度は取りあえず入り口にスポットクーラーの設置の検証を行っています。

・高校生までの医療費軽減
 来年度から予算計上し無料化にする段取りを進めています。

・海外姉妹都市の締結と交流
 今話があるのは、オーストラリアのシドニー近辺の市。 また、教育委員会で『子供たちの交流事業が出来ないか』ということで私の親書を向こうの市長宛に送ってお話をしています。
 もう一つは中国で10番目の人口の山東省臨沂市、担当の方を葛城市にお呼びして葛城市を見てもらいました。 私に来てくださいと言われ、行く時には協定書を結んで来ることによりなります。 若い世代、子供たちの交流を考えています。 次の世代の国際感覚、国境を越えた仲間意識を養ってもらいたいと思っています。 次年度にはご報告出来ると思います。

・ボランティア団体の活動拠点の整備
 いろんなボランティア団体の皆様の横の繋がり、意見や情報の交換の場所を作りたいと思っていますが、支援の方は行っておりますが、空いている施設が在りませんので施設整備には至っていない状況です。


 border= 【2】・行財政の改革を推し進めます。(みなさんの大切な血税です)  border=
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 急激な高齢化社会を迎え、消費税率のアップと地方創生が叫ばれている今、葛城市の規模にふさわしい行財政運営をします。事業の優先順位を明確にし、贅沢過ぎる事業は見直し、行財政改革を推進し、サービスの充実と並行して、将来の世代の負担の増加を抑えます。     --- 【2016年6月発行(当時は議員)の活動報告】 ---
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・公共バスからデマンドタクシー方式(載り合いタクシー方式)への見直しを今現在やっております。
 予定のスケジュールですと、就任してからほぼ1年間にいろんな検討作業を行ってまいり来年の春過ぎには作業が終わり ますので、運輸局などの届出に入りますと次年度の秋から新しい方式に変わります。

・新道の駅へ税金での補てん禁止については就任早々に行いました。

・市長報酬の減額と言うことで3分の2に致しました。
 4年間で給与・ボーナス・退職金などでで5,000万円ほどの削減になるそうです。

・膨れ上がったイベントの精査
 就任して1年間は今までのイベントを継続しながら次年度ではどのようにするか検討しながら、明らかに難しいもの2つは無くなりました。予算付けをしませんでした。
 イベントの考え方で職員に話ているのは、『何でも税金でするのでは無く、民間の人たちに如何に協力していただくか』。 今年度の春にNPO法人の主催されている『奈良食祭』 と言う食のまつりですが、2日間で2万人の人たちに御出で頂きました。場所をお貸ししただけです。

  12月2日、相撲館『けはや座』で【土俵で結婚式】という模擬結婚式を民間の会社の方がプロデュースをされています。

・市役所職員の適材適所の配置
 2年間でかなりの人事移動を行いました。 職員の戸惑いもあったのですが、これは職員のレベルを上げる1つの過程だと思っております。 まだまだ適材適所の配置が出来ておりませんが繰り返す事によって職員の資質が、水準が更に上がっていくと考えております。研修作業と一緒に継続してやって参ります。

・何でも課の設置
 何でもやりますという"課"では無いんです。忙しい部署を応援する"課"。 主旨は、仕事によっては忙しい時期があって、それを平準化出来ないのかなと言う思いがあって考えたシステムですがこれはまだ実現に至っておりません。


 border= 【3】・文化と歴史を大切にし、観光産業・地域の活動を支援します。  border=
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 地域を愛する心は、その地域の歴史や文化を知ることで育まれます。市内には豊かな遺跡や文化財、地域に根ざした食生活や伝統文化があります。それらを次世代へ伝える努力や活動を応援し、観光産業の育成をします。
         --- 【2016年6月発行(当時は議員)の活動報告】 ---
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・周遊歩道、サイクリング道の整備 今、計画を練っています。次年度、遅くても次次年度には事業化に入ります。

・駅前広場整備と駅へのアクセス道路の整備
 正直、時間掛かっています。尺土駅前の整備は新市建設計画のメイン事業でしたが
 東日本大震災の発生を受け、平成24年6月に「東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律《が施行され、合併特例債の適用期間が延長され、新市建設計画の計画期間を5年間延長し、平成17年度から平成31年度までの15年間となりました。

 が、残念な事に合併特例債は全て使われてしまって残っていません。 地権者の皆様とは前向きに進んでいます。強硬的な手段を取ることなくスムーズな実現に向けて若干時間がかかると思います。

・駅へのアクセス道路の整備
 10年先、ひょっとしたら15年先になります。 この事業を市の単独事業、また補助事業でやると凄い金額になりますので県のお力を借りてやる事業だと思っています。 いろいろな交渉を尽くしていますが、いつ完成出来ますと明言はできません。

・海外姉妹都市の締結と交流・ボランティア団体の活動拠点の整備
 先ほど述べた状況です。
  ただこの中で観光産業という言葉を公約の中に入れております。 イベントを中心として市の内外から人々を呼び込んで、それが本当の葛城市の観光産業になっているのか疑問を持っております。

 本来観光産業とは、市の内外から来て頂いてある一定の時間を過ごして頂いて経済効果が出る。 例えば宿泊して頂いて、食事をして頂いて、いろんな所に行って頂いて、物品の購入をして頂く。 というテーマに何が欠落するのか。 宿泊施設です。

 議会にも正式に報告しておりませんが、 當麻エリアに50人程度の施設、新庄地区に200人程度のビジネスホテル。 文書は交わしていませんがほぼ合意しています。 水面下でいろんな調整をしている状況ですが、そろそろプレス発表しましょうかという話で近々発表になると思います。

 人口:37,471人(平成30年11月1日現在)の小さな市でそれ位の施設が誘致出来るのは非常に有り難い事だと思っています。 税金を使って建てるのではなく民間企業に葛城市に投資をしていただく。

 駅前に葛城市の中心街として宿泊施設、ビジネスホテルを誘致するにあたり、知人や色んな情報を集めて東京に出張の時に飛び込みで本社に行き、葛城市の魅力を力説しています。 そうすると判断が意外と早いですね。 『担当者を大阪の営業所から伺わせます』と言うことで2回ほどお話をしました。 『南北の道は10年ほどかかりますね』 『結構です、今在る場所で』とおっしゃってくださいました。

 民間企業の反応は非常に早いです 当然、儲かるかどうかを調査・判断されます。 じゃっ『行きましょう』と言う判断を戴いています。 そういう整備事業に入ります。

 民間企業の皆様には葛城市に目を向けて頂いています。 この5年間で7つ位の民間企業を誘致するにあたり工場を建てる土地が無いんです。 また、この西側の山麓地域の景観は残したい。 生活環境を壊さず誘致したい。 いろんな問題が出て来ますがクリアする方法はあります。

 薑から新村の方に約8ヘクタールの工業ゾーンと指定された土地があります。 使えるようにするには45億円が必要との試算です。 市では出来ませんので県にお願いしています。 ゾーンの制度設計が出来ましたら、より積極的に企業に誘致を働きかけたいと考えています。5年位はかかります。 今、在る場所で迷惑の掛かりにくい場所での誘致活動を進めてまいります。


 border= 【4】・市民のための、公平な葛城市にします  border=
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 一部の権力者が優遇される様な利権政治を排除し、子ども達も大人も、男性も女性も、若者も高齢者も、障害者も健常者も、誰もが誇りと幸せを享受できる公平な葛城市を目指します。     --- 【2016年6月発行(当時は議員)の活動報告】 ---
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・葛城市住民投票条例の設置
  行政内部で試案を作っています 議会に説明できる段階の手前まで来ています、議会に提案して条例案として提出する予定です。

・職員採用試験の透明化・入札、公用車使用、各種情報公開の強化
 これは全て終わっております。


 border= 【5】・地球環境にやさしいエコタウン葛城市・災害に強い葛城市を目指します  border=
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 地球の温暖化問題は、人類の生存に関わる重要な問題です。異常気象の頻発、気象システムの急激な転換、農業への打撃、災害の激化など、気象の大規模化により様々な悪影響が複合的に生じる可能性があります。次世代に安全な地球環境を遺すために、葛城市として早急に取り組む必要があります。        --- 【2016年6月発行(当時は議員)の活動報告】 ---
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・各種クリーンエネルギー利用の推進・公民館の耐震化

 災害に強い葛城市の項目は公約通りに平成30年度に予算化しました。 来年度は最重要項目にするように半年前に終わっています。

 葛城市におきましても台風災害で痛手を受けました。ため池、道路、森林は一日でも早い復旧作業は進めております。 公約にもしていますが、公共施設の在り方として、市民の皆様の人命・市民の皆様の財産を守るために災害に強い葛城市を目指し最重要項目にして取り組んでいます。
 市内164の溜池中の大きな溜池を調整池として使える防災対策を地域の方々と協議し県に図り、国の補助で実施したいと働きかけています。

出来るか出来ないかまだ分かりませんので議会に提案していませんが消防署の建て替えを考えています。
 葛城市消防署がありますが、これは奈良県広域の消防署です。 就任して初めに『葛城市の救急車1台でいいんじゃないですか?』と言われました。 場所として西の端にあります。出動するのは全部東向きに出動します。広域になりますと当然、高田、香芝、御所の近い所から来ます。 葛城市の4割以上は他から来て頂いてますから『葛城市の救急車1台でいいんじゃないですか?』という話になるんですが、

 僕は『あきません』。これは先輩たちが葛城市の安全に向けて投資された台数ですので2台を維持したい。 逆に考えたら、こんな気象条件で尚且つ東南海地震が起こる様な時期になぜ災害や防災に対する力を落とさないといけないのか。

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【緊防債(災害に対する特例債)】
 緊急防災・減災事業債  同事業債制度は、東日本大震災を教訓として設けられたもので▽災害対策拠点となる公共施設の耐震化▽地域防災計画で津波浸水想定区域内からの移転が必要と位置づけられた公共施設ーなどが対象。延長に伴って対象事業が拡充され、指定避難所の空調、Wi—Fi、消防の広域化・共同化に伴う高機能指令センターの整備などにも使えるようになる。  同制度では、地方債の100%を同事業債で充当でき、元利償還金の70%が地方交付税として戻ってくるため、市町村の実質負担は30%となる。

【消防防災施設等の整備に係る主な財政措置 - 総務省消防庁】 【詳しくはこちら】
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 議員の皆様にもお話して次年度にこの作業に入る予定です。

 なぜ、この話をするかと言いますと、 先ほど話しましたホテル・工場ですが、防災が整っていないところに来てくれません。 今、住宅開発が盛んで葛城市の人口は増加傾向にあります。葛城市の地の利を活かしたら10年先、15年先には5万人まで活気のある街が作れます。

 少子高齢化、過疎と周囲では言われていますが考えてみてください。 大阪に行くのに高速道路が有り、電車で1時間、いろいろな交通機関の駅の数は7つ。この利便性。 私はこの2年間でまちづくり、そのためのいろんな構想を練り、這いずり回りました。 どんな葛城市になりたいか、なって欲しいか、自分のふるさとを描いてみてください。

 市民の皆さんが、『そんなんいらいわ』、『のどかな今の葛城市でええやん』 と言われるのなら私は考えを変えなければなりません。
 でも、20年先、30年先の葛城市を、皆さんと思いを、夢を共有していただけたら今まで根回しに這いずり回りましたが実現化、具現化していくのは目の前まで来ているんです。

 今までやってきた事、これからやろうとしている事を皆様に報告するのがこの市政報告会なのです。

 『葛城市、合併して良かったですか』とあちこちの会合で言われます。 私は『良かったです』と答えます。
 なぜか、 何でも2つ在るんです。庁舎の話はちょっと別ですが。図書館、ホールや会館、体育館、福祉センター・・・。  『効率が悪い』、『1つでええやん』、その事につい議論てして来ました。

 考え方を変えてもいいのではないか 例えば、給食センター。行政サービスを提供する施設は一つにしたらいい、 でも、福祉センター、子育てのセンター、健康のセンターこれらはみなさんが来て頂く施設では多いに越したことはない。
 2つ維持出来れば、『葛城市はこんなに充実した街ですよ』とアピールするんです。 3万人都市で多いのなら、5万人都市だったらどうですか? 葛城市は県南部のコンパクト・シティーの中心として発展できます。

 来年度は絞り込んだ予算を30億円ほど元に戻す予定です。 2年間やって来た中でバランスが見えて来ました。
"災害に強い葛城市"のために資本の投下を行います。 当然ですが、贅沢な事業、やらなくていい要素の強い事業は入れません。

 市民の皆様、議員の皆様のご意見を頂戴いたします。 この波紋がいろんなところでご意見を頂くと思います。 真摯にお伺いいたします。

 border= 今日は皆さんに伝えたぃ事の三分の一もお話出来ていません。
 福祉の分野、教育の分野、、、、全部の分野でいろんな改革、計画の変更を2年間して来ましたがなかなか表に出て来ない、見えて来ない。
 当然見えないんですよ、行政内部でいろんな根回しをして、それが本当に実現出来るのかどうかを検討して実現出来るというものを事業化していくということですから。

 いろんなところで葛城市の話題が出ます。 非常に苦しいし、悲しい話題も出ます。

 ただ、公約通りに私は全てをやります ! !
 その事だけは御理解を頂きたいと思います。

 長時間お聞き頂いたことに御礼と感謝を申しあげます。

 『ありがとうございました』




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